２月５日（金）
少し温かな日差しが注ぐ放課後です。きずなＲｏｏｍでは、自分で学習に励む姿が見えます。ひとりで頑張る人。友だちと頑張る人。先生に訊いて頑張る人。学習のスタイルは様々です。

２月４日（木）
選抜１と私立高校の推薦入試が終わり、３年生にいつもの朝がかえってきました。みんなそろった教室で今日も沈黙の朝読書からスタートしました。、

２月３日（水）
２年生は、可部高校、高陽東高校、安古市高校に進学した現役高校生の先輩から高校生活や中学校時代の話を聴きました。身近な先輩の話から新しい現実を知ることができました。「今の自分の甘い考えを知った。」という素直な感想が出ていました。大切な休みにお越しくださり、たくさんの貴重な話を聞かせてくださった先輩方、ありがとうございました。

２月３日（水）
今日は、３年生は公立高校の選抜１、私立高校推薦入試です。
生徒朝会の中で、副会長から「３年生の進路実現をみんなで応援しましょう。僕たちも３年生の頑張りを見習って、今、がんばれることしっかりやりましょう。」という話がありました。また、２年３組が読書マラソンで日本一周を達成した表彰を行いました。

２月２日（火）
１年生の授業です。
１組社会科ではグループで「室町時代の農業の発達」について班で考えを出しあっています。
２組数学では空間と線について学んでいます。
３組英語では、ペアで英語での質問と答えを出し合っています。

どの授業もみんなで取り組む意欲的な姿勢が見えます。

２月１日（月）
卒業式の準備としてハトの製作をしました。１年生は先輩から作り方を聞いて一生懸命製作しています。２年生は代議員から作り方を習って各自で製作しています。
今年はハトの舞う卒業式になります。

２月１日（火）
５時間目の授業です。
１年生理科は、圧力の学習をしています。
２年生の理科は温度と湿度についての学習です。
３年生の社会では今日の国際社会について学んでいます。
どの学年も真剣に吸収しているようです。

２月１日（月）
１年生は、家庭科の調理実習中です。献立は肉じゃがとコールスローサラダとみそ汁です。男子も女子も積極的に取り組んでいます。自分たちで協力して作った料理です。みんな美味しくいただきました。

薄く広がった生地を同じ大きさに切っていきます。
小さく切った生地に優しく餡を包みます。できあがり。
仲間と協力くして、はじめて作った「生八つ橋」の味は格別です。

１月２９日（金）
３年生は家庭科の実習で和菓子作りに挑戦しています。今日は「生八つ橋」を作りました。
まず、生地を溶いて、レンジで温めると粘りけが出てきます。
それを丸く、薄くのばします。

１月２８日（木）
１年生国語の授業中です。今日は楷書と行書の学習をしています。行書が書けると少し大人になった気がするそうです。成長の小さな一歩です。

１月２７日（水）
放課後の教室のようすです。
１，２年生は、今日から教育相談期間です。担任の先生と１年間の成長を振り返りながら、春に向けての準備を始めています。
３年生は、２月の選抜１と私立高校推薦入試に向けて、志願別に要項の読み合わせを行い、当日に向けての準備をしています。いい準備をして、力を出し切ってほしいと願っています。

１月２７日（水）
厳しい寒波は去っようですが、グラウンドは雪に覆われています。冷たい朝です。サッカー部は、厳しい寒さにも負けず、毎朝、走り込みを続けています。積み重ねた努力は、きっと春に花開くことでしょう。

１月２５日（月）
外は雪に覆われている三入中学校ですが、教室の中は熱い授業です。２年生の授業中のようすです。班で真剣に課題に取り組んでいます。
今日は午後から授業参観です。保護者の皆様、真剣に取り組むようすを是非ご覧ください。学校周辺は路面が凍結していることがありますので、お気をつけてご来校くださいい。

１月２５日（月）
先週からの寒波の影響で、三入の里も雪に包まれていますが、歓声を上げながら登校する小学生と元気なあいさつで登校する中学生の一週間が始まりました。

１月２５日（月）
安佐北区民文化センターで、第２８回安佐地区吹奏楽合同演奏会（Ｋ６コンサート）が開催されました。雪の中でしたが、多くの保護者や地域の方々のご来場をいただきました。

１月２２日（金）
１年生数学の授業です。今日は角の二等分の仕方を考えています。班で考えた二等分線を発表しています。

１月２２日（金）
少し穏やかな日差しの午後の授業です。
２年生国語のようすです。少人数での授業では、漢詩の情景を班でイラストにして表現する学習をしています。

１月２１日（木）
今日は少し穏やかな天気です。先日の雪、三入中にもスノーマンが登場しました。教室では授業に集中できています。
１年生数学のようすです。辺の垂直二等分線の学習です。

１月２０日（水）
１年生技術家庭科では、自分だけの本箱を作っています。鋸を持つ手はぎこちなく、大工さんのようにはいきませんが、心を込めて作っています。