木工作品の製作に取り組んでいました。

　美術の授業のめあては「用紙の大きさを観察して描ける」でした。美術から広がる仕事についても学習していました。

　良い態度で授業を受けていました。

　針と糸を操って上手にブックカバーの縫い付けをしていました。

　技術の授業は設計・製図の授業でした。とても正確で美しい製図が完成していました。

　美術の授業のめあては「主題を選んでテーマ決めができる」でした。一版多色版画についても学習していました。

　校長先生も朝日学級の生徒たちと共に、和太鼓演奏大熱演です。

　ほのぼの己斐上広場で一丸となって練習していました。

　パートリーダーが中心になって練習していました。

　ステージ上で本番と同じ緊張感の中で練習していました。

　こころをひとつに一丸となって練習していました。

　歌詞カードに記号や印を書き込んで、表現力豊かに歌い上げていました。

　言語・数理運用科の授業はプレゼンテーションでした。みんなが作った紹介文を発表しあい、比較評価して、最優秀作品を根拠を明確にしながら決定することができることを目標に授業を行いました。グループごとに協力・協働してインタビューの場面を演示して、それぞれの良いところを評価しあいました。文章に書いてあることを読み取り、自分なりに解釈して、カープが広島市民の心の支えだったことを、Q&Aの形式で他県の人々にわかりやすく伝える紹介文に表現する能力を鍛える授業でした。郷土愛、故郷の素晴らしさ、広島のよいところを世界に向けて情報発信する力を向上させました。日頃の学習を基に、思考力、判断力、表現力を伸ばす授業でした。日常生活にみられる様々な事象から、目的に応じて情報を取り出し、論理的に思考判断し、適切に表現し、探求する授業でした。

　合唱練習の総仕上げをしていました。よく声が出ていました。

　生徒たちは真剣な表情で先生の話を聞いていました。

　体育館ではバレーボールの授業が行われていました。楽しそうに練習に取り組んでいました。

　秋の深まりを感じる中、グラウンドではソフトボールの授業が行われていました。

　英語の授業のめあては「不定詞のまとめ」でした。国語の授業のめあては「筆者の事実の示し方をとらえよう」でした。「シカの落ち穂拾い　フィールドノートの記録から」を教材に記録文の書き方の工夫とその効果について、自分の考え方をもつことができることを目標にした授業でした。説明文を読み取る読解力と、自分の考えを形成し深める力を鍛える授業でした。

　後期始業式が行われました。教頭先生から後期に向けてしっかりと準備をし、己斐上フェスタを素晴らしい行事にしましょうと呼びかけがありました。前期校長先生のお話の中にあった3つの願いを意識して、自分の良いところを大切にし、自分を信じて素晴らしい己斐上フェスタ、より良い学校生活にしていきましょうというお話がありました。生徒達も決意を新たにし、学習意欲や活動意欲に満ちた表情で聞いていました。

　全校合唱の練習を行いました。力強い歌声が響いていました。