最新更新日:2021/01/15
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新しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)  (大伴家持 「万葉集」より )

入学式

本日、第71回入学式を挙行しました。
新入生は緊張しているようでしたが、一生懸命取り組んでいました。
新入生誓いのことばも、中学校生活にかける意気込みが伝わってきました。

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一迎会

入学式のあとに、一年生歓迎会を生徒会執行部を中心に行いました。
校歌、生徒会の歌を一緒に練習した後に、執行部の学校生活についての劇がありました。笑いを上手に取り入れたおもしろい劇でした。
そこから、部活動紹介が行われました。特に野球部のお楽しみ漫才で、会場は笑いの渦に包まれました。
最後は、じゃんけん列車で全学年の交流を深め、とても温かい雰囲気になりました。
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学校長あいさつ

ご 挨 拶

 本校は,広島市内中心部に位置し,学区(白島小学校,基町小学校,幟町小学校)は広島市最大の繁華街とその周辺の住宅街を有しています。学区内には広島城,中央公園,縮景園,県立美術館,ひろしま美術館,市立中央図書館,こども文化科学館など多くの公共施設があり,環境に恵まれた学区でもあります。                  

 幟町中学校は,昭和22年4月15日に広島市立第五中学校として開校され,その後,中広中・国泰寺中と分離,昭和24年,本校は第五中学校から名前を幟町中学校と改名しました。昭和30年代に入り生徒数も増加し三千名近くになり,そのため,昭和37年牛田中学校と分離し,現在に至っています。そして昨年,創立70周年という節目の年を迎え,本年度から更なる発展に向けて新たなスタートを切りました。

 本校の卒業生は,2万6千名以上です。営々と続いた本校の歩みを思い返したとき,本当に多くの方々の手によって支えられ,守り育てられてきたと実感致します。昭和20年8月6日のあの原爆投下の日,広島の街は壊滅状態であり,その被害は甚大でありました。その廃墟の中から立ち上がり,教育への情熱を失うことなく,英知を結集して,今日のゆるがぬ基盤を作り上げてこられた先輩諸氏に対する言い尽くせない敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。

 本校のこれまでの数多くの歴史の中で,特筆すべきは,昭和30年,佐々木禎子さんが原爆による白血病で亡くなられたことをきっかけに起こった「原爆の子の像」建立のための運動のことです。建立運動は本校を拠点とし,広く世界に向けて展開していきました。そして,その運動を通して多くの人々の平和への願いが結集したことは,本校の歴史の中で忘れられない出来事であったと思います。

 その時代その時代の様々な課題に対して,いつの時代も生徒,保護者,同窓生,教職員が地域の方々とみんなで力を合わせて工夫を重ね,本校の命のバトンをつなぐとともに「知・徳・体」の調和のとれた教育を進めて参りました。これまでの道のりは決して平坦なものではありませんでしたが,だからこそ,その困難・課題を乗り越えた一つ一つの教育活動が本校の伝統の礎となり,現在の幟町中学校をつくっているのだと思います。こうした伝統を引き継ぐことを大きな目標の一つととらえ,努力を重ねたいと考えていますので,引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 第17代 校長 和 高 秀 文

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広島市立幟町中学校
住所:広島県広島市中区上幟町6-29
TEL:082-221-4421