最新更新日:2020/09/18
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本校教育目標〜未来を切り拓く、心豊かでたくましい子供の育成〜

2月〜あこがれの高学年に!〜

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「ハイ!ハイ!ハイ!」と長縄を回すかけ声が校庭から聞こえてきます。

 3分間に何回跳べるか記録を計る長縄大会を目指して、それぞれのクラスが練習を重ねています。低学年は、回っている縄に入るのもこわごわですが、学年が上がるにつれ縄のスピードが格段に速くなり見ていてもスリルがあります。高学年になると、どの順番で跳ぶか、どの角度から跳ぶか、縄の長さはどのくらいが一番いいかなど、回数を伸ばすために子ども同士でいろいろな知恵を出し合っている様子が伺えます。

 縄跳びが好きな子だけが集まっているクラスはありません。どのクラスにも、この縄跳びが得意な子も苦手な子もいます。高い記録を追い求めることだけに集中すると、クラスのチームワークはばらばらになり、「楽しくない、練習したくない。」という子も出てきます。しんどい思いをしている友達を放っておくのではなく、全員が心を合わせて一つのクラスとしてまとまり、仲間っていいなと感じられる集団になることが一番の目標です。

 相手の気持ちを考えることができるか、苦手なことから逃げない勇気が持てるか、だれかが失敗したら、その分を他のみんなで取り戻すのだという気概が持てるか、一人一人の学びの場にしてほしいものです。

 ところで、この長縄跳びの練習風景の中で一番好きなシーンがあります。それは、低学年が、「す、すごい!」という目で高学年の跳び方を眺めている場面です。練習している途中の低学年が、ポカンと大きな口を開けて、6年生の長縄から目が離せなくなっている様子は何とも微笑ましいです。

「6年生になったら、あんなスピードで跳べるのか。」とあこがれと羨望のまなざしで見つめている姿が好きです。これが、低学年の目標になり意欲になります。また、あこがれのまなざしを向けられた上級生は、「もっと、もっと、うまくなりたい。」とまたさらにやる気が出てきます。これが学校生活のすばらしいところですね。

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