プールサイドまであふれるくらいの大きな波ができました。
　子供たちは自分たちで作った大波と戯れていました。

　3年生の子供たちが4列になって、プールの中を前後に歩きました。
　いったい何が始まるのでしょうか。

　プールの横を走ったり、後ろ向きで走ったりします。

　いろいろな浮き方をしました。

　ペアでロンドン橋、片足くぐり、トンネルくぐりをしました。

　「あんたがたどこさ」の曲に合わせて、もぐりました。

　エビカニクスの曲に合わせて楽しく活動しました。

　7月21日(金)。
　最後の水泳の学習です。
　思いっきり水しぶきを上げました。

　矢賀うりの雄花と雌花の違いについて、地域の農家の方から説明を聞きました。
　子供たちが食い入るように見ています。
　最後に、感謝の気持ちを伝えました。

　地域の農家の方、営農指導員の方からのアドバイスを聞きながら、穴に苗をポットごと置き、土を優しくかぶせました。

　苗を植えるために、ちょうどいい穴の大きさを掘りました。

　代表の児童が苗を受け取りました。

　地域の農家の方、ＪＡ広島の方から矢賀うりの説明を聞きました。

　広島市立学校では、「自分たちのまちを愛する心」や「将来の地域社会を担う生き方や働き方について考える力」を育むために、地域人材等を活用した教育活動に取り組んでいます。
　今年度も地域の農家の方、広島市東区役所地域起こし推進課、JA広島の方をお迎えし、植え付け式を行いました。

　これは何の苗でしょうか？
　3年生がもう一度育てます。

　グループで協力して実験し、結果もすぐ記録しました。

　たくさんゴムをのばすと遠くまで進むと考えた子供たちは、ゴムの伸ばし方を５ｃｍと１０ｃｍに変えて走らせ、比べる実験をしました。

　ゴムで動く車を体育館で走らせ、どのくらい進むかを巻き尺で計測する実験をしました。

　タンギングに気を付けながら練習しました。

　大プールでも、だるま浮き、クラゲ浮き、伏し浮きの特訓をしました。