てこのきまりを使った問題をみんなで作り、みんなで解き合いました。分からないときは、問題を作った本人に聞いたり、問題が解けたら本人に丸つけをしてもらったりして、学び合っていました。
　みんな30問以上問題を解いたので、おもりの重さ×支点からの距離の計算はばっちりです。

　減速しないバトンパスの受け渡しができるように練習しました。

　実験用てこを使って、てこのきまりを見つけました。左側のおもりの重さと支点からの距離を決めて調べていきました。きまりを見つけた後、問題作りもしました。

　道徳の授業で「命の旅」を読んで、命の大切さや命のつながりについて考えました。
　「食べる・食べられるの関係」や「先祖や子孫と自分とのつながり」について話し合うことで、命を頂いていることや自分も命の流れの一部であることに気付き、命の大切さを実感することができました。

　戦国の世の頃、外国とどのようなつながりがあったのかについて学習しました。

　ペットボトルなどの容器に水を入れて、おもりを作りました。
　力点か作用点のどちらの位置を調べるかを決めて、実験しました。

　これまでの学習を生かして、つり合いが取れるところを見付ける学習をしました。

　昼休憩、肋木のところに人だかりができています。
　いったい何が起きているのでしょうか？

　小さい力で重い物を動かすことができるかどうか調べる学習をしました。

　グループで協力しながら、てこを試しました。

　いろいろと試しながら、考えています。

　力点や作用点の位置と手ごたえとの間には、どのような関係があるのか、実際に「てこ」を使って、力を加える位置や作用点を変えて試してみました。

　てこを体験する前に、１０ｋｇのおもりを持ってみました。
　ずっしりとした手応えがあり、かなり重かったです。

　

　

　

　地域の企業の方が特別講師として来校し、SDGｓカード体験会をしました。
　子供たちは説明をしっかり聞き、カードゲームに取り組みました。

　力一杯引っ張っています。

　大綱を引っ張り合います。

　綱を持って。