最新更新日:2024/05/17
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「やってみよう」「いっしょに」「やりぬくぞ」「そうか!なるほど!」「どうだったかな?」認め合い,関わり合い,学び合う,人間力のある子どもに育て,基町の子どもたち。

消防署(基町出張所)見学

 社会科の学習で、消防署(基町出張所)の見学をしました。
 消防自動車が2台止まっていました。一つは、とても大きなはしご車です。ビルの15〜16階までのびる長いはしごがついています。日本で一番長いはしご車だそうです。基町は高層アパートがあるので、必要だと思います。
 壁には、防火服がかかり、ズボンや靴もすぐにはけるように準備してありました。火事のときに早く出動できる工夫が分かりました。
 いろいろな器具を見せてもらったり、ホースの入っている重いかばんを持たせてもらったりしました。また、消火器の使い方を教えていただきました。
 消防署で働く人たちは、火事から命やものを守るために、ふだんから訓練したりいろいろな工夫をしたりしていることが分かりました。
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3年 道徳「だれにも言えない」

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今日の参観日は、道徳「だれにも言えない」を学習しました。
勘違いをした主人公が、間違いを認め素直にあやまるという学習です。
明日からの生活に生かして欲しいです。

3年 体育 なわとび

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基礎体力作りでなわとびをしています。
1分間で何回、跳べるか記録を計ってます。
前跳び、後跳び、あや跳び・・・
一回一回 努力して回数が増えてます。

オタフクソース見学 5

 容器に入れて出来上がったソースは、機械で箱に詰められます。そして、トラックに積みやすいように、キリンやゾウ、ゴリラの形をしたロボットが、箱の数を数えながらきちんと四角に積み上げていきます。ロボットが動物の形なのはおもしろかったです。
 最後に、外で待っているトラックに載せて、「オタフクお好みソース」は全国に送られていきます。
 教科書で学習したことを実際に見ることができ、よい勉強になりました。
 お土産に、できたてのソースをいただきました。まだ温かく、感動しました。
 「オタフクソース工場のみなさん、ありがとうございました。」
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オタフクソース見学 4

 原料は、すべてパイプを通り、外からごみなどが入らないようにしています。
 原料を混ぜ合わせる機械やできたソースを容器に入れる機械を見ました。工場の中はコンピューターで管理しているので、仕事が早く正確にできます。
 検査室では、ソースの粘り気、におい、味、そして悪い菌がいないかを、人が調べていました。最終的には、やはり人間の目で確かめることが大切なんだということが分かりました。
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オタフクソース見学 3

 原料の入っているタンクを見て、担当の方から、原料やお好みソースがみんなのうちに届くまでの話を聞きました。たくさん使われている原料は、トマト、デーツ、りんごなどです。社員さんが世界中からよい原料を探し、直接出向いて確かめています。だから、外国からの原料も多いそうです。デーツは、お好みソース作りには欠かせないものですが、この名前は初めて知りました。
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オタフクソース見学 2

 工場内に入りました。
 初めに、靴の裏を機械できれいにします。次に、エアシャワーで体の汚れをしっかり落とします。そして手を洗い、乾燥させます。
 ここでも、ソースの中にごみなどが入らないように十分気をつけていることがわかりました。
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オタフクソース見学 1

 12月18日(金)、社会科の学習で「オタフクソース工場」の見学に行きました。
 初めに、工場で働く人の服装について話を聞きました。髪の毛が出ないように帽子をかぶる、マスクをする、時計などは身につけないなど、衛生に気をつけていることが分かりました。
 私たちも、同じように身支度をして見学に出発です。
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視覚障害理解学習(盲導犬)

 12月7日(月)、盲導犬ユーザーの今井敏代さんをお招きしてお話をうかがいました。
 盲導犬のトリトンは、ユーザーの言うことを聞いて歩行を導いていました。お話をしていただいたことで、盲導犬との接し方や目の不自由な方への声のかけ方などを学びました。ハーネスをつけているときは仕事中なので、呼んだりさわったりしないように「やさしい無視」をすることが大切です。
 国語科「もうどう犬の訓練」の学習で学んだことがさらに深まりました。
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おうちの人と貯金箱を作ったよ

 12月4日(金)、PTC活動で貯金箱を作りました。
 牛乳パックに紙粘土で飾り付けをして色をぬりました。花、クリスマスツリー、怪獣等、それぞれの個性が表れ、素敵な貯金箱になりました。世界に一つだけの貯金箱、「今日持って帰りたい」と、とてもうれしそうでした。家でさっそく使っていることでしょう。
 お母さん、お父さん、おじいちゃんたちと作ったのもよい思い出になりました。
 お母さん、お父さん、おじいちゃん、ありがとうございました。
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悠悠タウンとの交流会2

 いよいよスプーンリレーの始まりです。悠悠タウンの大前さんのルール説明をしっかり聞いて、お年寄りの方と子どもたちが交互に座ります。四つのチームに分かれてスプーンにいろいろな大きさのスーパーボールや金魚?お手玉や熊の人形まで様々な大きさや形がありました。自分のスプーンに載せたものを次の方のスプーンにのせて・・・をどんどん繰り返しゴールまで時間内に速くたくさん運びます。
 地域の方の感想の中に「楽しかったよ。」「若返ったよ。」「子どもたちから元気をもらった。」などがありました。子どもたちもみんな笑顔ですてきな時間を過ごしていました。ありがとうございました。
 9月21日(月)には、本校体育館で敬老会があるそうです。子どもたちも『基町ソーラン』や『バイオリン隊』で活躍している児童が参加させていただきます。ぜひまた基町小学校へ来てくださいね。最後に悠悠タウンのスタッフの皆さん。これからも、よろしくお願いします。
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悠悠タウンの方との交流会がありました

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 9月11日金曜日の5校時から3年生は、悠悠タウンの方と体育館で交流会をしました。悠悠タウンのスタッフの方は、6年生にも福祉体験活動として高齢者理解学習をしていただきました。年間3回の本校との交流会を中心にいろいろな形で基町小学校の児童へかかわっていただいています。
 オープニングは、3年生児童による「すいかのめいさんち」を振り付きで歌いました。次に高齢者の方とペア-になって茶摘みを歌いながら、優しく手を合わせるゲームをしました。お年寄りの方を気遣いながら手を合わせる姿がとてもほほえましく感じました。
 また児童が、誰に言われることも無くすっとお年寄りの方々と目線が合うよう低い姿勢になれる児童もいました。相手の立場や状況を見て、自ら判断できる力にこの交流会のすばらしさを再認識することができました。優しさや思いやりお互い様の気持ちがこれからも基町に広がってくれることでしょう。
 

参観日 詩の学習

 3年生は国語科の詩を楽しもうでした。教科書にある詩をみんなで音読した後、先生が下のような詩を紹介しました。○にはどんな言葉が入るのかな?

「おおかみ」  谷川俊太郎
おおかみ つかむ ○○のにく
ゆうひが あかく もえている
あとには ○○が にさんぼん

おおかみ おがむ ○○○さま
○○しい こえで ほえている
あとには ひとつ ながれぼし

おおかみ ○○○ くさのなか
わかばが ○○に ゆれている
あとには ○○○ ふたつみつ
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広島市立基町小学校
住所:広島県広島市中区基町20-2
TEL:082-228-0193