最新更新日:2024/05/28 | |
本日:4
昨日:88 総数:164978 |
電車はつづくよどこまでも
新しい3人乗り電車ができてから、「僕も乗りたい!」「私も!」といつも満員電車になっています。
「うめ組の部屋まで」「さくら組の部屋まで」といろいろな場所に線路をつなげて、先生と一緒に遊びの場を作る子供たちです。今日は、遊戯室まで線路が伸び、いつもと違う場所に行けて嬉しそうな表情でした。 「トンネルもつくりたい!」という声も聞こえました。 まだまだ電車ごっこは続きそうです♪ とんでもいいよ
長縄チャレンジをしていた年長さん。
自分が跳んだ後、もう1本の縄をほどき始めました。 どうしたのかな?と見ていると・・。 近くで見ていたゆり組さんに、 「へびしてあげる!とんでもいいよ〜!」と声をかけてあげていました。 年長さんが跳び方のお手本も見せてあげると、ゆり組の友達も嬉しそうに何度も挑戦していましたよ。 優しいお姉さんたちと一緒に遊んで、にこにこ笑顔のゆり組さんでした。 少し早く準備ができたから・・・
帰りの準備が早くできたので、もみじさんは遊戯室に移動して、ハンカチ落としや触れ合い遊びをして楽しみました。
みんなでルールを教え合う姿に成長を感じます。 色が混ざった!
ゆり組さんは、てるてる坊主の製作をしました。
マーカーで好きな柄を描いて、 霧吹きでシュッシュッと吹きかけると、どんどん色がにじんできます。 「うわ〜きれい」「色が動いた」とにじんでいく様子を楽しみ、てるてる坊主のおしゃれな服を完成させました。どの色もきれいに混ざって素敵です。 数を数えて
大きい組さんが、カードゲームをして遊んでいました。
順番を守りながら遊んでいました。 でも、ゲームのルールがわからなかったようで、「それなら!」と。子どもたち自身でルールを作り出していました。 今日は、動物のカードが出たらものまねをしていましたよ。 遊びの中で楽しみを作り出す子ども達です。 昨日のけん玉教室から・・・
玉落としキャッチを地道に頑張っている年長さんを発見!
「けん玉は足が命!」を合言葉に・・・。 待ちに待ったけん玉教室
今日は、年長さんがずっと楽しみにしていた、園長先生のけん玉教室でした。
「先生けん玉教室はいつ?」 「早くけん玉したい!」と、朝からはりきっていました。 遊戯室に入ると、気持ちも背筋もピン!! さすが年長さん!やる気があふれています。 初めてのけん玉教室では、けん玉の持ち方や、構え方を教えてもらいましたよ。 早く上手になりたいけれど、焦らず丁寧に・・・。 力加減
石けん遊びをしていた大きい組さん。
ペットボトルに石けんの泡を作って・・・ 「見て見て!泡が出来るんよ。」 ペットボトルの先に、シャボン玉のような泡ができて・・・ 飛ばしてみようと息を吹きかけますが飛ばず。 息の強さを加減していました。 それを見ていた小さい組さんにもやらせてあげましたが、 力加減が難しかったようです。 「ここをね!押すとこう押すといいんだよ。」 やって見せてあげる大きい組さんでした。 色鬼
「色鬼、色鬼、何色ですか?」
大きい組さんは、みんなで色鬼を楽しみました。 みんなで声を合わせて掛け声をかけたり、鬼につかまりそうな友達を呼んで助けたり。 クラスのみんなでいろいろなゲームを楽しんでいます。 水を汲むには・・・
砂場遊びでは、水をたくさん使って、海や泥を作ったりして楽しんでいます。
大きい桶の水がなくなると、以前は「傾けたらもう少し水が汲めるよ」と先生に教えてもらっていましたが、最近では、自分たちで傾けて水を入れるようになりました。 友達が「水がない」と言うと「斜めにしたらいいよ」と伝える姿が見られます。 繰り返し遊ぶ中で、自分たちでできることも増えていますね。 どこに?
泥団子を作ろうと、水を汲んできたのに・・・
「あれ?いつの間にか水がなくなった?どこに行ったのかな?」 しばらく触ったり、じっくり見つめたりして考えていました。 どうするかな?と見ていると・・・ もう一度水を汲んできて、じっと見て確かめていました。 「今度は無くならない・・・?でも、泡がなくなった!」 遊びの中で不思議なことを見つけると、それを確かめてみようとする子ども達。 遊びの中にもたくさんの学びがあります。 いいにおい!
石けん遊びが始まり、石けん削りを楽しんでいます。
削るのも楽しんでいますが、 「これ、いいにおい〜!好きなんだよね〜。」 においも一緒に楽しんでいるようです。 感触やにおい、音など、子ども達は五感を働かせながら遊んでいます。 伸ばして
小さい組さんが、鉄棒にチャレンジしていました。
先生に 「すごい!しっかり腕を伸ばしてるね。」 と褒められて、とっても嬉しそう。 褒められてまた頑張る気持ちが出てきたかな? 遊びの中でも、できることをどんどん増やしている小さい組さんです。 好きな味のアイスを
もみじ組さんでは、壁面をアイスクリームで飾ろうと、自分の好きなアイスの味を発表した後、折り紙を選んでアイスを作りました。
壁面に飾る前に、できたアイスは並べて飾って・・・・どうやらアイス屋さんができるのかな? 暑かったからか、午後にはそのアイスを買いに来たお友達もいるようです。 ぼくも作りたい
あやとりを入れる箱を作っていると・・・・
「僕も作業台作りたい!」 「作業台?つなげて箱を作るってこと?」 牛乳パックをはさみで切るのはちょっと難しかったようですが、見よう見まねで作っていました。 すると、別のお友達も「僕も箱を作りたい!」 どこの高さで牛乳パックを切ろうか考えたり、牛乳パックをつなげるためにガムテープの向きを考えて貼ったりしていました。 広い遊戯室で
今日は、大きい組さんは広い遊戯室で製作をしていました。
以前作ったたけのこを画用紙に貼って絵を描きました。 たけのこ掘りをしている絵やたけのこを焼いている絵など、思い思いの場面をイメージしていました。 友達の絵を見ながら楽しむ姿もありました。 自分の描きたいものを描くのも大切な力ですが、自分の作品以外のものを見る力も大切な力です。 みんなで一緒に
手遊びでじゃんけんをしたり、電車ごっこで遊んだりするのが楽しいゆり組さん。
今日はゆり組の部屋でみんなで「じゃんけん列車」をしました。 「かもーつれっしゃ しゅっしゅっしゅ〜♪」と元気な声が響き、「ガッシャン」と出会った友達とじゃんけんするときは、「チョキはパーを切れるから勝ち!」と自分たちで考えて遊んでいました。 友達とつながり、いつの間にか長い列車になっていて子供たちはびっくり! またみんなで一緒に遊ぼうね! いくついるかな?
「先生、製作したい!牛乳パックがほしいんだけど・・・。」
「もう無かったら、先生と一緒に取りに行こうか?」 二人で一緒に、取りに行くことに。 山本小学校からもらってきた牛乳パックを学習サポーターの先生が消毒して置いておいてくださっているのを見て・・・ 「すごい!いっぱい、ある〜。何でも作れそう! いくつ持っていったらいいの?」 「●●くんが使う分と、ほかのお友達が使う分と考えて持って行ってくれる?」 「それじゃあ、1・2・3・・・・これくらいかな?」 数を数えて持って行ってくれました。 必要なものを準備するのにもしっかり考えていました。 日課
小さなポットに種をまき、芽が出て少しずつ大きくなってきたひまわりを、花壇に移植しました。
丁寧に水やりをすることが、ゆり組さんの日課のようです。 「あ!昨日より大きくなってる!」 毎日水やりをしているからこその発見です。 |
広島市立山本幼稚園
住所:広島県広島市安佐南区山本四丁目12-4 TEL:082-874-3570 |