５年生の国語「伝わる表現を選ぼう」では、自分の伝えたいことを相手に正しく伝えるにはどんな文章を書けば良いかを学びます。子どもたちは、相手が知っている言葉を使うことや、文末表現を替えたりする方法などを学習していました。

１年生の算数「どちらが　ひろい」では、身の回りにあるものの面積に関心をもち，直接比較やますの数で比べることができることをめあてに学習を進めます。子どもたちはデジタル教材の画像を見ながら、二つの絵の大きさを比較していました。

４年生の社会では、熊野筆について学習していました。子どもたちは、熊野町での筆づくりの技術の生かし方や課題について、意欲的に調べていました。

２年生は体育で、跳び箱遊びに取り組んでいました。
いろいろな跳び方を楽しんだり、工夫した跳び方にチャレンジしたりしていました。

職員玄関前の花壇の様子です。パンジーの花がとても綺麗に咲いています。毎日、業務員の先生が細やかな手入れをしてくださっています。

１年生の子どもたちは、タブレットでタイピングの体験をしていました。先生の指示をしっかりと聞きながら、楽しそうに活動していました。

道徳「みんなちがってみんないい」では、金子みすゞさんの詩「わたしと小鳥とすずと」や，その詩を読んで感じた，違いを認め合うことの大切さを書いた児童作文を通して，自分を輝かせることについて考えます。
授業の導入部分では、子どもたちはドラえもんの声優だった大山のぶ代さんの生き方にも触れ、自分の持ち味を生かしていく大切さに気づいていきます。

６年生の理科では、手回し発電機を使って電気を発生させる実験を行っていました。発電機を回してオルゴールを鳴らしてみます。

先生は教室に残って、子どもたちからの質問に答えながら、活動の様子を見守ります。

子どもたちはたくさんの教室に分かれて、Meetをしながら先生の指示を聞いて作業に取り組みます。

今日は５年生の研究授業がありました。タブレット端末を活用した授業で、子どもたちは６年生に向けて自分たちにできることをスライドのアプリで表現していきます。

コロナ禍ですが短縄跳びは密になりにくいので、これからもどんどん取り組んで、技を磨いてほしいです。

現在、体育委員会の取り組みで、縄跳び大会が大休憩に開催されています。
今日は低学年の子どもたちが、これまで練習してきた成果を、５，６年生の体育委員会のお兄さんやお姉さんに見てもらっていました。

４年生の習字の学習では、「わざ」という文字を書いていました。折れや折り返しに気をつけて、熱心に練習していました。

３年生の国語「つたわる言葉で表そう」では、自分が伝えたいことをより良く表すために、どのような言葉を選んだら良いか学習していました。子どもたちは、タブレットを使って気持ちを表すいろいろな言葉を調べていました。

６年生の社会「再び世界の中へ」では、戦後の日本の様子について学習していました。子どもたちは、平和条約や国際連合ができた経緯などを、熱心に学んでいました。

１年生の体育では、１，２組合同でサッカーボールを使ったボール遊びに取り組んでいました。まずは向かい合ってキャッチボールをします。

５年生の図工では、木版画の制作に取り組んでいました。三角刀や丸刀を使って一生懸命彫り進めていました。

５年生は明日、タブレットを使った校内での研究授業を行います。子どもたちは、先生から授業までの流れや事前の準備について説明を受けていました。

１年生の国語では、新出漢字の練習に取り組んでいました。今日は「貝」や「林」という文字です。