最新更新日:2024/06/05 | |
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9月17日 校内授業研究会(算数科)前半は授業の気付きを出し合い,協議を深めました。 後半は,佛圓先生の講話を拝聴しました。新学習指導要領と今回の授業との関連,「あんしん感」のある授業づくり,「学習交流リーダー」の育成など,様々な視点からお話を伺いました。 今後も授業研究を進めていきます。 8月31日 危機管理研修研修を通して学んだことを使う場面が起きないことが一番ですが、万が一の事があったときの行動を確認できました。教職員一人一人が学校安全に努めていきます。 8月30日 学力テスト研修個別最適化した学びを進めるために,子どもの興味・関心・意欲等に合った指導を進めることや,授業の設計を1時間ではなく,単元全体で考えていくことなども確認しました。学んだことを学校全体で取り組んでいきます。 8月26日 インクルーシブ教育研究会
先日,広島市教育委員会 巡回相談指導に係る専門家チーム委員の久保 暢子先生をお迎えし,インクルーシブ教育システム構築実践のための教員研修を行いました。
第2回目の今回は,ユニバーサルデザインの視点に基づく授業づくり,学級のいい空気づくりについてお話を伺いました。授業を焦点化,視覚化,共有化し,「だれかが助かる支援」ではなく,「だれもが助かる支援」へという発想の転換,いい空気を学級のみんなで作る時の具体的なポイントなどを教えていただきました。 学んだことを学校全体で共有し,確認しながら実践していきます。 7月28日 全体授業研究会
第4学年の算数「倍の見方」の授業をもとに,授業研究会を行いました。講師は,広島都市学園大学 子ども教育学科 教授 佛圓 弘修 先生です。
本校の研究主題である「仲間と磨き合いたい授業の創造」を目指して,授業での子どもたちの姿から分析したことを話し合いました。先生方は進んで黒板の前に出て発表するなど,活発に意見を交流しました。 佛圓先生からは,自己有用感,自己効力感のある授業づくりを行うために大事なことを教えていただきました。 研修会で学んだことを生かし,主体的で対話的な深い学びを目指して,一緒に楽しく分かる授業づくりを進めていきます。 7月15日 インクルーシブ教育研修会「インクルーシブ教育とは」に始まり,子どもの実態やニーズに応じた指導や支援をすること,「個」と「全体」への指導・支援について学びました。 あたたかいかかわり合いの中で,一人一人を育てる視点が大切だと教えていただきました。明日から実践してみようという意欲をもちました。楽しく充実した研修会になりました。 |
広島市立矢野南小学校
住所:広島県広島市安芸区矢野南四丁目17-1 TEL:082-888-6811 |