２年生が鍵盤ハーモニカの演奏を行っていました。

リズムをしっかりと覚えた後、演奏をしてみました。担任の先生のタンバリンの合図に合わせて、上手に演奏することができていました。

　お世話になった地域の農家の方にお礼を伝えました。
　最後に、収穫した矢賀ちしゃを持って帰りました。
　ご家庭でどんな風にして食べたのでしょうか？

　ＪＡ広島の営農指導員の方から、矢賀ちしゃの生育について助言をいただきました。
　矢賀ちしゃを食べる害虫についての説明を聞いて、実際についている様子を観察しました。

「取れた。」
と大喜びする子供たち。
立派な矢賀ちしゃを収穫しました。

　ペアで収穫します。
　役割を決めて、ちしゃを切りやすいように持ち上げたり、はさみで切ったりする人に分かれました。

　学校教育活動地域連携推進事業の取組の一環です。
　地域の農家の方に、矢賀ちしゃをどのように収穫するのかを説明していただきました。

　学級園に立派な矢賀ちしゃができました。
　11月に苗を植えて、2月28日(火)に収穫しました。
　収穫の仕方について、地域の農家の方にご指導をいただきました。

前回、11月25日(金)の記事
「2年生　生活科　矢賀ちしゃ植付式１」

「2年生　生活科　矢賀ちしゃ植付式２」

「2年生　生活科　矢賀ちしゃ植付式３」

月曜日の朝は、図書ボランティアの方が「読み聞かせ」をしてくださっています。
２年生の教室をのぞいてみると、とても楽しそうに本を読んでいただいていました。

　２年生は、「サチアレ」の踊りを披露しました。
　軽快な音楽に合わせて踊って、６年生へのお祝いの気持ちを表現しました。

２年生がフラフープを使って、体を動かしていました。
ペアになって、一人の子が転がしたフラフープをもう一人の子がくぐり抜けていました。

何度も繰り返しているうちに上手になって、タイミングを合わせてはくぐり抜けることができるようになっていました。

今日は、矢賀ちしゃの観察をして、タブレット端末で撮影もしました。
びっくりするほど、大きく立派に育っていました。

家に持ち帰る日が楽しみですね。

自分の小さな「ともだち」が喜ぶ家を作ることが学習のめあてです。

持ってきた箱を切ったり、組み合わせたりして、発想豊かに創作する子供たち。小さな「ともだち」を時々動かして、遊ばせてあげながら、すてきな「ともだちハウス」を仕上げていました。

算数科の学習で使った箱を図画工作科で活用しました。

まずは、小さな「ともだち」を作りました。
うれしそうに、自分の「ともだち」を見せてくれました。

２年生の教室では、「はこの形」の学習を行っていました。

子供たちが持ってきているたくさんの箱。それらの箱が、どのようになかま分けできるのか考えました。

その後、箱の全ての面を画用紙に写し取りました。はこの面の形には秘密があることに気づきました。

　２年生が体育館で６年生に向けてのメッセージ動画を撮影しました。

　2年生最後の学級懇談会でした。
　たくさんの保護者の方が出席されました。
　写真を使って子供たちの成長したことや３年生にむけてのお話をしました。
　ご参加ありがとうございました。

２年生の参観授業は、算数科「分数」でした。折り紙を折ったり切ったりして、「２分の１」という意味と言葉を知りました。

２月の参観・懇談を通常通りに行うことができたのは、本当に久しぶりのことです。低学年の保護者の皆様、本日は学校に足を運んでいただき、ありがとうございました。

２年生の子供たちも「読み聞かせ」の時間を楽しみにしています。
電子黒板に映して、読んでもらっていました。

２年生の教室で、心の鬼退治をしていました。

みんなにどんな鬼を退治するのか聞いてもらった後、
黒板に貼り付けた鬼に向かって、豆に見立てた玉を投げていました。

見ている子供たちも応援していました。

　図工室で紙版画を刷る学習をしました。
　友達と協力しながら、すっていました。
　色鮮やかな紙版画ができました。