最新更新日:2024/06/07 | |
本日:46
昨日:381 総数:128892 |
小物入れ作り(5年生)
5年生の家庭科「ソーイングはじめの一歩」で取り組んでいる小物入れの製作では、そろそろできあがりが見えてきました。今日はコットンのシールを貼って、飾り付けをしていました。
図工「伝言板」(5年生)
5年生は図工で、伝言板を製作していました。糸のこぎりで切ったボードに色を塗っていきます。いよいよ完成に近づいてきました。
小物入れ作り(5年生)
5年生の家庭科「ソーイングはじめの一歩」では、小物入れ作りに挑戦していました。ボタンつけや並ぬい、返しぬいなどの仕方を振り返りながら、小物入れを作っていきます。
算数「小数の倍」(5年生)
5年生の算数では、小数の倍の学習に取り組んでいました。もとの数はどちらなのかを考えて、式を立てていきます。子どもたちは、数直線を見ながら、頑張って式を立てていました。
シャトルランの測定(5年生)
5年生の体育では、体力テストのシャトルランに挑戦していました。みんな少しでもいい記録を出そうと、一生懸命に頑張っていました。
理科「メダカのたんじょう」(5年生)
5年生の理科では、メダカの卵の観察をしていました。子どもたちは、教卓の前に来て順番に顕微鏡をのぞいてました。
国語「みんなが過ごしやすい町へ」(5年生)
5年生の国語「みんなが過ごしやすい町へ」では、引用したり,図表やグラフなどを用いたりしながら,報告する文章を書いていきます。子どもたちは、まずは自分たちの調べたいテーマについて、インターネットで調べ学習をしていました。
道徳「どうすればいいのだろう」(5年生)
5年生の道徳「どうすればいいのだろう」では、公正・公平に行動するためにはどんな心が必要なのか、みんなで考えていました。
子どもたちは、自分自身がこれまで、こうした方がいいと思っているのに、行動できなかったことを振り返っていました。 日本の気候の特色(5年生)
5年生の社会では、日本の気候の特色について学習していました。梅雨や台風、季節風など、季節ごとの特色について確認していました。
家庭科「玉止めとボタン付け」(5年生)
5年生の家庭科では、ボタン付けの学習に取り組んでいました。ボタンに3回ほど糸を回してから玉止めをします。慣れるまでなかなか難しいですが、上手にできるように頑張っていました。
インゲン豆の苗(5年生)
5年生の教室の前には、理科の実験で使用するインゲン豆の苗がすくすくと生長していました。
八木っ子握力タイム
八木小学校では、体力つくりの一環として握力の向上を図る目的で、毎朝の健康観察後、手を「グー、パー」させる10回の掌握運動に取り組んでいます。子どもたちは「本気で握って、本気で開く」ことを心掛けています。コロナ禍でもできることを、精一杯頑張っていました。
「日常を十七音で」(5年生)
正面玄関の掲示は、5年生の「日常を十七音で」です。
季節を表す言葉を入れながら、五・七・五の十七音で日常生活で感じた心の動きを表現します。 マット運動(5年生)
5年生の体育ではマット運動に取り組んでいました。今日は「開脚前転」の技に挑戦していました。みんなうまくできるように、一生懸命頑張っていました。
理科「メダカのたんじょう」(5年生)
5年生の理科「メダカのたんじょう」の学習では、メダカの卵の育つ様子ついて学んでいました。子どもたちは、どの順番でメダカの受精卵が育つのか予想をしていました。
国語「日常を十七音で」(5年生)
5年生の国語「日常を十七音で」では、構成や書き表し方などに着目して,俳句を作るという学習でした。正面玄関に子どもたちの作品がたくさん掲示されていました。
家庭科「糸通し」(5年生)
5年生の家庭科では、糸通しの練習に励んでいました。はじめはうまくできなかった人も、徐々に上手になり、器用に糸を通していました。
国語「時計の時間と心の時間」(6年生)
6年生の国語「時計の時間と心の時間」では、教材文を読んで筆者の主張を読み取り、ノートにまとめる活動をしていました。どの子もみんな集中して取り組んでいました。
社会「あたたかい土地のくらし」(5年生)
5年生の社会の学習では、「あたたかい土地のくらし」について学習していました。沖縄県の家の屋根の写真を見て、どうしてこのような作りになっているのか、みんなで予想を立てていました。
理科「発芽と養分」(5年生)
5年生の理科「発芽と養分」では、発芽の後に子葉がしぼんでしまう理由を考えていました。まずは、これまでの知識や経験を使って予想を立てていきます。
|
広島市立八木小学校
住所:広島県広島市安佐南区八木九丁目17-1 TEL:082-873-2010 |