最新更新日:2024/05/17
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

5月17日(金)時間を意識するための時計

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今年度、日課表を変えて、遅刻が減ったり、下校時間や授業の準備を意識した意識した行動が増えたのです。あいさつの声も明確になりました。ものすごい変化です。
4月当初、生徒会から「廊下に時計をつけてください」と要望があったので、業務員の先生につくっていただきました。大切に使ってくださいね。

部活動風景

  美しいランニングフォームです。
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部活動風景

 水分補給で熱中症予防対策に取組んでいます。
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部活動風景

かっこよくシュートを決めています。

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部活動風景

 3年生が復活しています。
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部活動風景

 楽器を大切にしています。
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部活動風景

  3年生が職場体験学習から戻ってきました。復帰しています。
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部活動風景

  打撃練習です。得点力向上は大切です。
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授業風景

「道案内」の英会話を復習しました。「話す力」「読む力」「書く力」「聞く力」をバランスよく育成しています。「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
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今日の献立

栄養バランスが重要です。
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今日の献立

衛生管理に取り組んでいます。
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今日の献立

 今日の献立です。
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学校風景

 主権者教育は大切です。だれもが幸福に生活できる共生社会・民主的社会を構築しましょう。
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授業風景

  着々とテスト勉強への準備が整っています。
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授業風景

 「発見」のある授業です。
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授業風景

 理科観察の授業です。
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授業風景

「道案内」の英会話を復習しました。ショッピングセンターの中の目的の店まで案内する英会話を練習しました。街中の道案内にも応用できます。単元全体の文法の総復習と総まとめにもチャレンジしました。長文読解力を育成しています。
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学校風景

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 読書で知識を増やし、思考力・判断力・表現力を育成しています。

学校風景

  天気が回復し、穏やかに晴れています。
  月面着陸した宇宙航空研究会開発機構JAXAの探査機スリムを撮影した超小型変形ロボット「ソラキュー」の開発を主導した同志社大学教授が15日、呉市内で講演し、開発の裏話やアイディアを生むコツについて語りました。ソラキューは玩具メーカーのタカラトミーのアイディアで開発が進みました。手のひらサイズの小さな探査機です。斜面が多く細かい砂で覆われた月面を移動するため、ウミガメが砂浜を這う動きを参考にして、開発したというエピソードを披露しました。真空で放射線量が高い過酷な環境で作動させる困難さを語りました。「目標を設定して、達成のために役立ちそうな事柄を日頃から探求することが大切」と成功の秘訣を伝授しました。日頃の勉学や研究を積み重ねることが大切です。
 スポーツ活動でケガをした場合、紹介状なしですぐに診療を受けられる体制を整備した「スポーツメディカルセンター」が島根大学医学部付属病院に開設されました。迅速に診察や治療を進めることで、中高生のスポーツ活動など、選手の早期の競技復帰につなげる方針です。これまでの病院整形外科の受診には、紹介状が必要で2週間程度時間がかかることがありました。その間に筋力が低下するなど、競技復帰に長期間必要になるケースがあったそうです。整形外科を中心に、リハビリテーション部や栄養治療室など関係部署が連携して構成しています。専門医と日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーを含む理学療法士の診療を受けることが可能になりました。「ここに来れば大丈夫と、こどもたちが安心して受診できる環境にしたい」と語っています。医療サポート体制を強化し、多角的な診療で、治療だけでなく、パフォーマンスや競技力向上も目指しています。事故やケガを予防するとともに、事故が発生した場合は迅速に的確な治療が受けられるようにする体制確立が大切です。事前防止に取り組むとともに、安心安全な活動を心掛けましょう。
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学校風景

  新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
  1月の能登半島地震以降、各地で強い地震が続いています。専門家が注目するのは平安時代の9世紀です。三陸沖と南海トラフで巨大地震が迫る中、内陸地震や噴火が頻発した状況は現代とよく似ています。「活動期は次の南海トラフ地震まで続くだろう。警戒してもらいたい」と専門家は呼び掛けています。日本列島は1995年の阪神大震災以来、活動期に入ったとされています。震度5弱以上は今年は4月末の時点で23回とハイペースで発生しています。4月17日に南海トラフ地震の想定震源域の豊後水道で地震が発生したときは、関係者に緊張が走ったといいます。南海トラフ地震は100年から200年の間隔周期で繰り返し発生しています。最古の記録では684年の白鳳地震です。次が887年の仁和地震です。869年には貞観地震で巨大津波が発生しています。地震考古学者は全国の遺跡に残る災害の痕跡を丹念に調査し、古代文献と照合する研究を続けています。歴史を研究した結果、現代社会の日本でもいつどこで巨大地震が発生してもおかしくない状況だと、警告しています。国の正史「日本三代実録」には、巨大地震の被害のすさまじさの記録が残っています。新潟大災害復興科学研究所の地質学専攻教授は「自分の住む地元地域で過去にどんな地震や津波が発生したのかを知り、生命を守る方法を考えておいて欲しい」と呼びかけています。歴史や考古学、古文書、地質学を研究することで、災害に効果的に備えることができます。防災教育は大切です。自分自身と周囲の大切な人々の生命を尊重しあいましょう。
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学校行事
5/17 職場体験学習 
5/20 絆学習会
5/21 夏服販売 内科検診 絆学習会
5/22 芸術鑑賞 絆学習会
5/23 尿検査
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780