最新更新日:2024/05/29
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

授業風景

 少人数形式で授業を進めています。
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学校風景

 早朝練習に取り組んでいます。
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学校風景

 読書で知識を増やし、「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 山県交通安全協会は20日、秋の全国交通安全運動を前に、北広島町や安芸太田町で交通安全を呼び掛けるフラッグリレーを実施しました。児童生徒が交通安全を願って作成した旗を役場から役場へとリレー形式で届けました。交通安全スローガンやヘルメットをかぶって自転車に乗るマスコットイラストを描いた旗をリレーし、交通安全を呼びかけました。交通安全教育は大切です。
 戦国大名毛利元就3兄弟が本拠地とした三原市と安芸高田市などは、各市町村をめぐって謎解きをする宝探しイベントを開催しました。「三矢の訓謎解き宝探し毛利三兄弟秘宝伝説」というタイトルで宝の地図を関連施設に配布しています。観光課では「歴史を知ってもらい、観光スポットを巡ってもらいたい」と語っています。城山中学校地元地域でも古代山陽道が地域を貫き、城跡や史跡の宝庫となっています。地元地域の歴史や魅力を掘り起こし、情報発信する活動は大切です。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 学校に行きづらい小中学生の新たな支援拠点として、広島県教委が2022年度に開設した「スクールエス」が多様な学びの場として定着してきました。来室とオンラインを組み合わせた形式が特徴で、想定を上回る212人が登録しています。広島県内で不登校の子供が増加傾向にある中、県教委はさらなる利用を呼び掛けています。各自が自分で決める「マイ時間割」に沿って学習や活動に取り組むのがルールです。参加者は「やりたいことを自分で決められ、個性を出すことができる」と肯定的に評価しています。オンラインでも参加できるのが特徴です。社会性を育むため、オンラインで生徒同士が遠隔交流するプログラムも用意しています。約50人がウェブ会議システムで交流していました。県教委の個別最適な学び担当課では「生徒の状況に応じて多様な選択肢を用意することが大切だ」と語っています。さらに利用促進を図る方針です。多様な学び方が進化しています。
 広島市の高等学校園芸部生徒が、ダイダイのジャムを開発した成果について、日本理科教育学会全国大会で発表することになりました。商品ラベルも生徒が考案し、地元の販路も生徒が主体となり開拓しました。「挑戦する学校が全国に広がるように、活動の魅力をしっかりと伝えたい」と語っています。学びの変革が起きています。主体的な学びが深まっています。
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学校風景

 上空が分厚い雲に覆われています。昨夜の雨は落ち着いて、現在曇っています。これからさらに天気は下り坂になりそうです。21日は秋雨前線が西日本を南下し、断続的に雨が降り、場所と時間帯によっては強く降る所がある見込みです。雨の降り方に注意してください。今回の雨は秋を呼び込む雨になるという予報もあります。県内でもすでに稲刈りが終わっている地域もあります。収穫の秋を迎えています。学力の面でも収穫の秋になるように努力しましょう。広島地方気象台によると、21日は秋雨前線の影響で警報級の雨になる可能性があるそうです。念のため災害に警戒しましょう。
 広島市を拠点に活動するホッケーチームが、全日本中学生選手権大会で初優勝を飾りました。部活動の地域移行の一環で初めて地域クラブチームの参加が認められた大会で、いきなり広島県初の日本一の栄冠をつかみました。巧みな連携と攻撃力で強豪チームを連破しました。チームワークと自主性を重んじるチームです。城山中学校でも全校朝会で表彰式を行いました。「部活動の地域移行」が成果を出しています。部活動改革が着実に進化しています。
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部活動風景

 部活動練習が始まっています。
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学校風景

 体育祭の係の仕事で活動しています。
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学校風景

 体育祭生徒係会をしています。
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清掃活動

 清掃活動をがんばっています。
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授業風景

 「ニュースキャスターになろう」を教材にして、言語数理運用科の授業をしています。「ニュースキャスターが使う説明ボードを分析し、論理が伝わる図式化の方法について考え、広島に関わるトピックスについて書かれた資料を基に、説明ボードを作成することができる」が目標の単元です。「情報を取り出す力」「思考判断する力」「表現する力」を育成しています。「はやぶさ2」プロジェクトの説明ボードや「広島交響楽団」「Jリーグマスコット」「カープの本拠地球場」「ひろしまフラワーフェスティバル」「広島のカキ」「カープ女子」「自転車事故を減らせ」などのトピックスを基にして、「思考力・判断力・表現力」を深めていきます。説明ボードの各パネルに、どのような工夫がされているのかを読み取り、2種類のパネルを比較して論理が伝わる図式化の方法について考えました。各教科で学んで習得した知識技能の基礎学力を基に、応用発展的な能力を磨いています。「社会に開かれた教育課程」にチャレンジしています。将来の社会貢献に役立つ有意義な総合的学習の時間です。
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授業風景

 進路学習をしています。自己表現について学んでいます。広島県教育委員会では、生徒の皆さんが社会に出た時に必要な能力として「自己認識する力」「自分の人生を選択する力」「表現する力」が大切と考えています。中学校を卒業する15歳の段階で、このような能力を全員に身に付けてもらいたいと考えています。自分自身のことを理解し、自分の夢や目標、やりたいことについて自分の頭で考え、自分自身て選択し、自分の意志で決定する力、自分の意見を相手に理解してもらえるように、場面に応じて創意工夫しながら伝える力を育成しています。自己表現能力を磨きましょう。自分の進路を自分の力で切り拓く逞しく「生きる力」を身に付けましょう。
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学校風景

 秋雨前線が近づいてきています。
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今日の献立

 今日の献立です。栄養バランスが重要です。
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授業風景

 「しっぽとり」タグ鬼ごっこの練習をしています。ラグビーワールドカップが盛り上がっています。ラグビーから危険なタックルを取り除き、かわりにタグを取り合う子供用にルール改変した「タグラグビー」という競技種目があるようです。このタグラグビーによく似たタグを取り合う「スポーツタグ鬼ごっこ」のような種目です。スピード、俊敏性、頭脳戦の要素が絡み合うスリリングな種目です。サッカーのドリブルのフェイントのようなトリッキーなフットワークもあり、単純に足の速さもあり、体力勝負や走力の要素あり、作戦を考える戦術考案能力あり、チームワークありのスポーツ競技です。
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授業風景

 丁寧に準備体操に取り組んでいます。ラジオ体操だけでは足らない場合は、各自ストレッチやウォーミングアップに取り組み、けが予防を心がけています。未然防止が大切です。
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授業風景

 前期の総復習、総まとめに取り組んでいます。過去形と現在進行形を中心に学びを深めました。デジタルを活用して、学力向上に取り組んでいます。
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授業風景

 単元テスト、復習テスト、リスニングテストに挑戦しました。「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」をバランスよく育成しています。デジタル教材と紙媒体教材をバランスよく併用する時代です。両方の良いところ、メリットを生かしてバランスよく学力向上に取り組んでいます。思考力判断力表現力を鍛えています。
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学校風景

 早朝練習に取り組んでいます。
 安全配慮義務の責任を果たしつつ、健康的安心安全な運営が大切です。
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学校風景

 読書で知識を増やし、「思考力・判断力・表現力」を育成しています。名作傑作を読んで読解力や表現力を育成することは重要です。
 中学校部活動を地域クラブなどに委ねる「地域移行」を進めるため、栃木県教育委員会は18日までに、指導者を登録する「栃木県部活動指導者地域クラブ活動指導者バンク」を開設しました。夕方や休日などにも指導可能な会社員や大学生などを想定しているそうです。県教委は登録者と地域クラブとのマッチングを進める方針です。県教委は「栃木部活動地域移行プラン」の一環として2025年度までに地域移行を実現することを目指しています。地域クラブ団体などが文化芸術やスポーツ指導を行うことを目指しています。県教委健康体育課は「こどもがスポーツや文化芸術に親しむ環境を充実させるために経験のある方の力をお借りしたい」と登録を呼び掛けています。学校教育改革、部活動改革が進んでいます。
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学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 生徒数確保が課題となっている広島県府中市の高校では、生徒会長の生徒が学校活性化地域協議会に参加し、交流サイトSNSによる情報発信など学校の魅力アップに向けたアイディアを提案しました。生徒自身が主体となり協議会の場で意見を訴えて学校運営に参画する新時代を迎えています。生徒数確保に向けて貢献しています。動画投稿アプリティックトックによる学校の魅力の発信について「実現できれば生徒の思いをくむ学校になる」と肯定的賛同の意見が相次いでいるそうです。生徒確保のために情報発信し、学校の存続を実現させたい考えです。
 理不尽に感じるブラック校則が最近は生徒たちの意向を踏まえつつ変革が起きています。鹿児島県内の公立小中高校760校のうち、校則の見直しが行われた学校は717校にのぼることがわかりました。県議会9月定例会の一般質問で学校の校則見直しについて議論が深められています。県教委の調査で「小学校で451校、中学校で206校、高校で60校が校則見直しを実施した」と報告されています。教育長は「生徒指導提要において校則を見直す際に、児童生徒が主体的に参加し意見表明することは、身近な社会課題を自ら問題解決するといった教育的意義を有するとされている。児童生徒が参画して絶えず積極的に校則の見直しをすることやホームページに掲載して地域住民などに周知し理解や協力を得る努力をすることが求められている」としています。県教育委員会は積極的に校則見直しを行うように、市町村教育委員会や学校に対して指導や助言を行っています。校則見直しや学校教育改革が進化しています。新時代を迎えています。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780