フォーメーションを確認しています。

　バレー部が練習しています。

部活動練習が終わり、振り返りのミーティングをしています。

1年間の学習の振り返りをしました。

　 グーグルフォームを活用して、授業アンケートを実施しました。1年間の学習の振り返りをしています。生徒からは「2年生に向けてがんばる」「もっと点数を上げたい」「徐々に成績が伸びてきているので、この傾向をキープしたい」「2年生になったら勉強量を増やしたい」「英語ができるようになりました」「点数が上がるように勉強に取り組む」「来年はテストで90点以上取りたい」「英語の長文がでてきたけど、うまくこなすことができた」「3月は気を抜かずにできた」「英語を使いこなせるようになりたい」「後輩の良い見本になれるようにがんばりたい」「90点以上取ることを目標にする」「英語能力を上げる」「英語の物語の登場人物の優しさに感心した」「面接練習などで将来英検3級をとりたい」「習ったことを全部わかるようにして新年度を迎えたい」「英語用の自主勉強ノートが埋まってきた」「前回の点数を超えられるようにしたい」「登場人物の友情や愛情に触れながら勉強できた」「テストで必ず90点以上を取り続ける」など前向きなコメントが寄せられています。プラス思考でポジティブな意見を回答しています。自尊感情や自己有用感が育ってきています。

清掃活動をがんばっています。

　今日の献立です。
　食感を楽しむことができるレンコンは、ビタミンCや腸内環境を整える食物繊維、抗酸化作用が強いポリフェノールの一種が含まれており、健康的な野菜と言えます。レンコンはハスの地下茎が肥大化したもので、漢字では蓮根と書きます。9月ころから収穫が始まり、11月から3月ごろが旬と言われています。レンコンの主な成分はでんぷんで、カリウムやカルシウムも含まれています。ポリフェノールの一種タンニンも含まれています。日本では穴が開いていて先を見通せることから「見通しが効く」縁起物としておせち料理などでも人気があります。蓮ハスは中国やインドなどでは神聖な花として扱われています。長い食用の歴史があり、中国漢方の世界では薬効もあるとされています。バランスよく食べましょう。

　英語でやりとりをしています。

　英語面接の練習をしています。

　ドリルパークやスタディギアで個別最適な学びに取り組んでいます。

　英問英答のQ&Aアクティビティに挑戦しています。

英会話の練習をしています。対話的に学んでいます。

　鏡を見ながら動きを合わせています。みんなが納得するかっこいいダンスを目指して、反復練習しています。

　やりとりや対話を通して、ダンスの動きを完成に近づけていきます。

　　ポカポカ陽気になっています。春です。

持久走に取り組んでいます。

　デジタルドリルで個別最適な学びに取り組んでいます。ひとりひとり個人個人自分で考え、自分で判断し、自分で選択して決定して、課題克服に向けて努力しています。それぞれの理解度、習熟度、進度に合わせて、適切な課題を選択しています。1年間の学習の総復習と総まとめに取り組み、新学年新年度の予習や準備に取り掛かっています。

　 デジタルアンケートやデジタル単元テストを実施しています。自動採点や自動集計で瞬時に結果を確認して振り返ることができます。グラフやスプレッドシート一覧表で分析することが可能です。PDCAサイクルを回して学びの改善や成績向上に繋げることができます。

　読書で知識を増やし、「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
　広島県議会の定例会は、新年度の一般会計当初予算案を可決しました。賃金と物価の好循環を実現するとして、物価高騰への対応や人手不足への対応に予算を計上しています。新事業として、G7サミットを契機に広島ブランド向上のために、地元地域の魅力浸透を図る取り組み事業が始まっています。
　文部科学大臣は11日の参院予算委員会で、東日本大震災発生から13年を迎え、災害に備えて学校耐震化や老朽化対策を引き続き推進する方針を示しました。学校は避難所の役割を果たすとして、空調設備冷暖房設備の整備やバリアフリー化を後押しすると説明しました。「安心安全な教育環境構築と、避難所としての機能強化を図るため、必要な支援を行う」と述べました。防災教育や防災対策は重要です。学校安全の取り組みを強化する必要があります。
　国が公立中学校の部活動の地域移行を推進する中、日本部活指導研究会が11日、「全国部活指導マップ」を開設しました。指導者を必要とする学校や自治体と、指導する場を探している個人を結びつけるマッチングシステム支援サービスです。マップでは都道府県別に、指導希望者を検索することができます。指導する専門分野が運動部、文化部の69の領域に分かれて、現在は600人が登録されています。情報を見てオファーを出し、交渉を進めることができます。地域部活動運営を自治体から受託した民間団体や企業の利用も期待されています。国は中学校の部活動について、少子化で廃部や休部が増加し、学校単位のケースへの対応や教員の負担を削減する狙いから、2023年度からの3年間を「改革推進期間」と位置付けて部活動の地域移行を推進しています。今年度は地域移行の実証事業を全国の339自治体がスポーツ庁から受託して取り組みを進めています。部活動改革が確実に進化しています。新しい時代が到来しています。魅力的な地域づくりの一環です。持続可能な活動実現を目指して着実に努力しています。

　新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
　山梨県では中学校の部活動の指導者を受け付ける「人材バンクシステム」運用が始まっています。人材バンクシステムは、公立中学校の地域移行の取り組みの一環で、地域のスポーツや文化活動の指導者を確保する目的で、新設されました。12日の運用開始に登録の申請があったのは、野球やバスケなど31種目のスポーツ指導者56人です。指導者の対象は18歳以上で教員免許は必要なく、県では今後はスポーツだけではなく、吹奏楽や合唱など文科系の指導者も、人材バンクシステムで募集するする予定です。部活動改革が進化しています。
　陸奥市教育委員会は来年度から、情報通信技術ICTを活用した小中学校の学習環境整備に力を入れます。12日に、デジタル教材の利用促進などに関する連携協定をベネッセコーポレーションと結びました。個人の能力や習熟度に合わせた個別最適な学びを提供して、児童生徒の学習意欲向上に繋げていきます。市教委が全児童生徒に1人1台配備しているデジタルタブレット端末に、学習ドリルアプリを搭載します。生徒の苦手分野や習熟度を判断し、一人一人に応じたものを数万あるデジタルドリル問題の中から適切なものを選ぶことができます。自動的に選択してくれるものもあれば、自分自身で考え、判断して、主体的に問題を選ぶこともできます。「子供たちが、それぞれ思い描く未来に突き進めるよう、学習でも自分で計画を立て、自分で選択し決定できるよう、自分の道を自分で選べる環境を整えていきたい」と語っています。市が教育大綱で方針を掲げているように、生徒たちの生きる力の育成に少しでも貢献できるように取り組んでいく、としています。学校教育のデジタル化が進化しています。