『夏の雲は忘れない』を観ることができるのは、限られた人だけですが、この度、縁があって三和中学校にこの機会を与えて頂きました。
今日はたくさんの貴重なお話をお聞きし、7/12がますます楽しみになりました。

今日は7/12に佐伯区民文化センターで行われる『夏の雲は忘れない』を観る会の事前打ち合わせが行われ、観る会共同代表の森井孝子さん・竹村郁子さんと、ANT-Hiroshima理事長の渡部朋子さんが来校され、劇に出演する演劇部・放送部・生徒会執行部の生徒達と事前の打ち合わせが行われました。

体育祭の練習で疲れていても、授業は頑張っています。

今がんばったことが
数ヶ月先の自分を
支える力になることを
信じて努力した人に
笑顔の春がやってくるのです。

今がんばったことが
数ヶ月先の自分を
支える力になることを
信じて努力した人に
笑顔の春がやってくるのです。

最後に主任の山地先生から『一生懸命やることが大事だ』というお話をいただきました。

ムカデの縄も、実行委員会を中心に、自分達で作りました。
掛け声も自分達で工夫します。

最後はクラス練習で、むかでの練習をしました！

長縄は後輩の見本になるために真剣です。今現在の最高記録は25回です。

学級対抗全員リレー
練習から本気の3年生は本当にカッコいいです

昨日の課題は準備体操でした。
今日はビシッとバッチリ揃っています。さすが3年生。

3年生の学年練習。
生活保健委員による服装点検でスタートです

　グラウンドには

たった一人でラインを引いている小野先生の姿が。

倉庫にも、明日の生徒たちの笑顔を期待しながら

楽しく作業する井伊先生と田中先生の姿がありました。


　三和中生徒の皆さん

生徒も先生も、みんなで力を合わせて

どの学校にも負けない

最高の思い出となる体育祭をつくりあげましょう！

　明かりがついている部屋があるので

中をのぞいてみると・・・

　明日の学年練習の「ラジオ体操」の練習に向けて

練習をしている先生方がいたのです。

　江島先生による徹底した指導で

部屋には熱気が充満していました。

こうして明日の生徒たちのために

汗を流せる先生方でいっぱいの学校。

それが　三和中学校　なのです。

　がんばった結果、予定の時間よりも

はるかに早く終了しました。

これこそが三和中らしさです。

実に元気で見事な行進です。

　清々しいのは天気だけではなく

生徒と先生が一緒になって一生懸命に

体育祭を成功させようとしている気持ちが

グラウンドにあるからでしょう。

　行進練習も「イッチニー　イッチニー」と

大きな声が響きます。

　暑い中でもみんな笑って、やる気でいっぱいです。