技術部の生徒１８名は,地域の船越誰故草保存会の方々と一緒に誰故草の移植作業を頑張りました。本校の第十七代校長である松木元校長先生も参加されました。

　今回は,約２時間の間で,合計４２株を移植しました。

　正面玄関横の築山に,２株移植しました。

　誰故草の苗は,４年〜５年ほど育ったものだそうです。

　安芸区長も保存会の一員として参加されました。生徒は技術部の面々です。顧問の村上先生も,ショベルを使って奮闘しています。

　テニスコート南側斜面で,約２０株の苗を移植活動をしている場面です。

　６月１０日(日),船越誰故草保存会の方々と一緒に自生地復活作業を取り組みました。最初に保存会の方々と挨拶を交わしている場面です。

　本校卒業生の広島文教女子大学４年生坊田葵さんが，今週の月曜日から３週間の教育実習を行っています。学校朝会で校長先生から紹介があり，引き続き，坊田先生から「気軽に話しかけてくださいね。」といったお話がありました。まだ，緊張されているようですが，船越中の生徒ですから，心配ないですね。

　６月５日(火),地域の花ボランティアの方が来校されました。正面玄関には,向日葵・トルコ桔梗・あじさいの葉,校長室には,ミモザ・トルコ桔梗・カスミ草あじさいの葉。本日も,地域の方に感謝です。

本日は英国数の３教科の前期中間試験がありました。みんな，１点でも高い点を目指して，真剣な表情でがんばっていました。

　６月２日(土),安芸区スポーツセンターにおいて高取北中学校と対戦しました。市総体に向けて,新たな課題を発見しました。ファイト！

　６月２日(土),安芸区スポーツセンターにおいて江波中学校と対戦しました。前半,一進一退の攻防でした。後半,走力が低下し,惜敗しました。

　６月１日(金),前期中間試験前のため朝練習もありません。
　中には,問題を出し合いながら登校する姿も見られました。

　６月１日(金),PTAあいさつ運動が行われました。
　正門前・竹浦合流点・竹浦会館前に立っていただいています。感謝です。