やればやるほど、やるところが見えてきます。範囲を決めて、ここだけはきれいにしよう、と取り組みました。

中学生になると部活の試合等で忙しくなります。中学生は大人に向けて自分を鍛える時代で、自分自身が忙しいのですが、こうやって地域の大人とふれあうことで学ぶことがたくさんあります。

地域の大人の方から、多数感謝の言葉をいただきました。カープの元選手黒田さん、サンフレッチェ前監督の森保さんも「感謝」という言葉をよく使われます。この気持ちを、受けとめ、次回も頑張りましょう。

　７月１５日土曜日,本校を会場に東地区Aブロック大会が開催されました。瀬野川東中学校と対戦し,両校ともに手に汗握る熱戦を繰り広げました。今日の勢いで,次の試合も爽やかな好試合を期待しています。

　７月１５日土曜日,音楽部ではNHKコンクールに向けて課題曲「願いごとの持ち腐れ」動画を全員が視聴していました。伸びやかな歌声を創ってくださいね。

明日から区大会が始まります。３年生にとって最後の試合になります。思い残すことなく、肩の力を抜いて、精一杯とりくみましょう。

原爆の子の像に献納する千羽鶴をつくりました。みんなで折った折鶴をタコ糸でつないでいきます。暑い夏がやってきました。

中学生に入ってはじめての大掃除。床の汚れを消したり、机やイスの足の汚れを落としたり。最後はワックスをかけます。協力してできました。

創立７０周年記念として、航空写真と全体写真を撮影しました。朝の雨で実施がどうかな、と心配でしたが、無事行うことができました。地域・保護者の方にもご参加くださり、大変ありがとうございました。

学校で大切なものが「授業」。その授業が、より生徒にとって学びのあるものにしたいと先生たちは願っています。そのために先生方も協力して授業づくりの研究を進めています。昨日は３−１の皆さんに協力してもらいました。やっぱり３年生は学び合う力があり、全ての生徒が学習課題に向け５０分いっぱい取り組んでいました。すばらしい！

今日の授業がどうだったか、を振り返るのが研究協議会。今年も大学の先生に指導助言をしていただきました。３年生が協働して学習する姿勢に学ぶことが多く、勉強になりました。生徒の３−１の皆さん、ありがとうございました。

多数の保護者ご参加くださいました。ありがとうございます。
前半は海田警察署の育成官から、ちょっとしたことからトラブルに発展するＳＮＳの問題点をお聞きしました。子どもの何に気をつければ守ることができるかを学びました。

後半の学年懇談会では、学校の様子をお伝えしました。個別には後日三者懇談会でお伝えしますので引き続きよろしくお願いいたします。

広島市では、広島の中学生と広島を訪れる観光客とが平和のメッセージを交換する事業を行っています。そのメッセージカード作製には特殊な技能が必要のため、技術部芸術班に作製依頼をしています。どんな返事が戻ってくるか、楽しみですね。

秋の敬老祝賀会でプレゼントするマリーゴールドの花を育てます。今日は、１年生が土をつくりました。来週は２年生の種まきです。テキパキと行動し気持ちの良い時間になりました。

夏休みを前に、各部活の部長と副部長が集まって安全面の確認を行いました。熱中症対策として熱中症計を利用したり、下級生の負担を考えた活動内容の見直し、非常時の行動方法について話し合いました。

７０周年記念として明日航空写真を撮影します。校章の形にそって全員で文字をつくります。白線を引きました。

　７月１０日(月)の午後,地域の花ボランティアの方が来校されました。
　梅雨空の鬱々とした天候の中,スッキリとした緑と涼やかな青の色に気持ちが癒されています。毎月,本当にありがとうございます。

心配していた天気もよくなり、３年生のパワーがはじけるＰＴＣの始まりです。体操をして体をほぐします。新種目のヘルスバレーはボールが柔らかく、端っこにあたると回転し思うように飛べません。心地よい汗をかいた一日でした。

　７月７日(金)の放課後,１３会場に分散して地区集会を実施しました。
　７月１６日(日)の８時から９０分間,船越地区では各町内会単位で地域清掃が行われます。既に地区リーダーの人は,町内会長さん宅を訪問し,各町内会での集合時間・集合場所・持参物を確認しており,地区メンバーに報告をしています。
　毎年約５０％の生徒が参加をしていることから,各町内会では本校の中学生に大いに期待を寄せられています。

　７月７日(金),七夕の日です。元来,中国の行事であった七夕が奈良時代に伝わり,日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって誕生したといわれています。
　数学の時間では,平方根の解を求めるための方程式について,グループで考えているところです。グループで考えを出し自分の考えと比較しながら,自分の考えを固めていくことが重要です。