音楽部演奏の様子です。

コンクールで演奏した曲やポミュラー音楽等を、ソロパートのパフォーマンスを取り入れながら演奏してくれました。

初めに、音楽部の発表がありました。

文化祭の様子です。
生徒会長が、開会式のあいさつを行いました。

曲は自分のためにつくった言われましたが、困難を乗り越えていく人の背中を押す歌なので、みんなが一緒になって声を紡ぐ時間になりました。
明日の文化祭は、一人一人が持てる力を発揮して、一生で一回限りの素晴らしい一日を創りましょう。

芸術鑑賞はサプライズで始まりました。広島市出身のシンガーソングライターHIPPYさんです。全学年ともに、お腹の底から出す声で体育館が響きました。自身の経験から、一人一人が主人公、だから間違いはなく「選ぶ」ことができるんだよ、とのメッセージをいただきました。

体育館では、生徒会執行部や発表者のリハーサルが行われていました。

作品展示準備の様子続きです。

作品展示準備の様子続きです。

授業や美術部、科学部で作製した作品の展示準備をしている様子です。

明後日行われる文化祭学年合唱のステージの昇り降りの動きや、ステージ上での位置などを各学年で行っていました。

３年生は、それぞれの班に対して行うので、ひとり６回行うことができ、良い練習になったと思います。また、１，２年生も「自己表現」のイメージをある程度つかめたのではないかと思います。

自己表現交流会の様子続きです。

発表後に、１，２年生からの質問に発表者の３年生が答える質疑応答の時間も設けていました。

自分が得意なことやこれまで取り組んできたこと、趣味・興味のあること、将来の夢や目標など、様々なテーマで真剣に発表していました。

３年生が、公立高校の入試科目のひとつでもある「自己表現」を、１，２年生を相手に行いました。

続いて校長より、後期目標として、解らないことは「訊く」、そして解ったことを他の人に「伝える」更に「伝わる」事を意識しながら学校生活を送りましょうという話がありました。

後期始業式の様子です。初めに、後期から勤務を開始した特別支援学級の指導員の紹介がありました。

続いて、校長より、生徒に向けて「なんとかする力」についての話がありました。その中で、家庭学習への取り組みについて、タブレット等を有効に活用しながら、とりあえず自分でなんとかしてみる。それで難しければ、先生や友達、周囲の人にアドバイスを求めて問題を解決していきましょうという話がありました。また、そのタブレットの利用についても、学習道具の1つと捉えること、タイピングの速度を上げていくこと、タブレットを机上で使用できるように机上の整理をすること、マナー・ルールを守ることなどの声掛けがありました。

式の前に、今年８月６日に開催された「伝える HIROSIMA プロジェクト」において、平和公園を訪れた海外の方や各国の駐日大使館等に向けて、メッセンジャーの1人として本校の代表生徒が英語で伝えました。その時のメッセージを、全校生徒に発表しました。タイトルは「The horror of nuclear weapons（核兵器の恐ろしさ）」です。