さあはじまりました、巻き寿司体験。途中、松浦の人たちが助けてくれます。

　巻き寿司体験です。巻き寿司を家でつくったことある人？

　先生たちも、押し寿司をいただいています。生徒に感謝。

　押し寿司づくり体験です。忘れてはいけない伝統的な和食です。

　九州名物さつま揚げづくり体験実施中。長崎に限らず、九州の伝統的料理をつくります。もちろん、さつまは何県か、分かりますよね？

　２日目午前は、料理づくり体験です。オリエンテーションを行っています。

　オリエンテーション場所へバスで向かっています。

　もう一方のグループの写真データが届きましたので、２日目の朝から再スタートします。

　豆腐づくりです。つくった豆腐をおかずに昼ごはんです。

　押し寿司づくり体験です。なかなか食べることがなくなった伝等的な料理です。良い体験です。

　田舎料理づくり体験で、筑前煮をつくっています。元祖家庭料理です。私は恥ずかしながらつくったことはありません。

　ちゃんぽんの具材をグループ全員でつくり、記念写真です。だしも一からつくっています。

　長崎ちゃんぽんづくりです。具となる野菜などを一生懸命切っています。できあがりが楽しみですね。

　魚をさばくという行為は、しっかり教えていただいて習得できます。習得すると一生物の財産になり、スキルになります。ちなみに私は恥ずかしながらできません。

　２日目午前の体験活動は、料理作りです。あじとかますをさばいています。それにしても魚が大きいです。生徒たちは貴重な体験をしています。

　２日目の体験活動の説明が始まりました。午前中は、食事づくりの体験をします。民泊先の子どもたちと家族同然になっています。今回の民泊体験場所は、２つのグループに別れています。車で一時間以上離れていますので、しばらくは一部の生徒の様子になることを、ご了承ください。

　２日目の朝を迎えました。周りを山に囲まれた清和中学校区の生徒は、海に向かって走り出します。波よけのテトラポットも初体験ですね。すべてが人生において良き経験となっています。

　こちらは長崎名物ちゃんぽんです。生徒と一緒につくった手作り餃子もあります。美味しそう。

　どうやらＤＩＹでの露天風呂の水が入っていないところに注目して、入っています。なかむつまじい様子が分かります。まるで大家族の一員です。

　各家庭で、長崎県松浦市名物アジフライがふるまわれています。絶品です。