3校時
3年6組の美術の授業です。「篆刻の制作」でいよいよ下書きを材料に転写し、彫る作業に入っていきます。完成が楽しみですね。

3校時
1年4組の理科の授業です。ストローを使って「地震波の伝わり方」について実験をしています。

3校時
1年2組の数学の授業です。「空間図形」の単元で、「正三角柱」「正四角柱」「正三角錐」「正四角錐」「円柱」「円錐」についてグループで学習しています。

3校時
1年1組の英語の授業です。楽しそうに英語で「ペアワーク」をしています。みんな自信を持って英語で話をしているように見えます。頑張りましょう！

3校時
1年5組の社会の授業です。「アフリカ州をながめて」の単元で、「アフリカの自然環境、歴史、文化、産業にはどんな特色が見られるのか」についてグループでホワイトボードに示しています。

祇園東中学校体育館で、東原中学校と練習試合をしています。次の大会に向けてしっかり調整をしていきましょう。

太田川ゴルフ場横河川敷グラウンドで、原地区第32回「とんどまつり」が行われました。
祇園東中学校からも10名のサポーターが準備のお手伝いをしてくれました。点火した火も大きく燃え上がり、今年の無病息災と五穀豊穣をお祈りしました。お手伝いをしてくれたみなさん、ありがとうございました。

広島市中学校新人大会が、安佐北区スポーツセンターで行われました。
団体戦で、準々決勝で南区代表の翠町中学校と対戦しているところです。

広島市中学校新人大会が安芸区スポーツセンターで行われました。
1回線は、南区代表の仁保中学校と対戦し、17-39で敗れましたが、次の選手権大会に向けて大きな収穫のある大会になりました。たくさんの保護者の皆様の応援ありがとうございました。

卒業式に向けての吹奏楽部のみなさんは、毎日練習をしています。3年生をあたたかく送り出せるように素敵な演奏をお願いしますね。楽しみにしています。

新生徒会執行部が初めての生徒委員会を開きました。少し緊張気味ですが、各学級役員の前で「決意表明」をし、これからの「意気込み」を語ってから協議に入りました。
これから一年間、よろしくお願いします。応援しています。

【今日の献立】
ふわふわ丼
黒豆のはじき揚げ
牛乳

【ひとくちメモ】
黒豆…黒豆はお正月のおせち料理でよく食べられます。おせち料理には，昔の人の知恵と幸せに暮らしたいという願いが込められています。黒豆には「いつまでもまめに暮らせますように」という意味があります。「まめに」とは「元気に」ということです。黒豆は，大豆の仲間で，体の中で血や肉になるたんぱく質や，おなかの調子を整える食物せんいが多く含まれています。今日は，黒豆にでん粉をつけて揚げ，砂糖と塩をまぶした，はじき揚げです。

【昨日の給食残食率】
パン　0.5％
カリフラワーのクリーム煮　0.1％
ハムと野菜のソテー　0.0％

2校時
3年5・6組女子の保健体育の授業です。「二人縄跳び」に挑戦しています。息が合わないとなかなか連続して飛べませんね。苦労しています。

2校時
2年2組の美術の授業です。「プッシュステンドの制作」を行っています。素敵な作品が完成するように頑張りましょう。

2校時
2年6組の数学（少人数）の授業です。「三角形の合同条件」について実際に三角形を紙から切り出してグループで考えています。

2校時
2年4組の社会の授業です。「北海道地方の人々の営み」について学習しています。夕張市がこれまでたどってきた歴史について資料をもとに考えています。

【今日の献立】
パン
いちごジャム
カリフラワーのクリーム煮
ハムと野菜のソテー
牛乳

【ひとくちメモ】
カリフラワー…カリフラワーはキャベツの仲間で，花野菜や花キャベツなどと言われています。食べているところは花のつぼみの部分で，白い色をしています。冬にたくさんとれる野菜で，病気から体を守ってくれるビタミンＣをたくさん含んでいます。かぜをひきやすい冬にはしっかり食べたい野菜ですね。今日は，豚肉・じゃがいも・たまねぎ・にんじん・白しめじと一緒にクリーム煮にしています。

【昨日の給食残食率】
麦ごはん　2.2％
さばの竜田揚げ　0.2％
キャベツのゆかりあえ　0.0％
けんちん汁　0.1％

3校時
2年6組の家庭科の授業です。「ハーフパンツの製作」も大分完成に近づいています。完成した生徒も増えてきました。

3校時
3年5組の数学の授業です。「円周角の定理」「円と接戦」「円に内接する四角形」のきまりを使った問題にグループで取り組んでいます。

3校時
3年6組の社会の授業です。「価格の働き」について学習しています。市場経済において、価格はどのような働きをしているのでしょうか？
例えば、キャベツが品不足で価格が上昇しているときには、消費者はキャベツよりもほかの野菜を購入しようと考え、反対に生産者は、他の野菜に使っていた労働力、土地、資金などの生産資源を、高値で売れるキャベツの増産にあてるでしょう。