自分たちの安全が守られる仕組みについて学びました。事故が起きた後、すぐに対応できるのはなぜか理解することができました。

　「ゆびづかいに気をつけてえんそうしよう」を目当てに、鍵盤ハーモニカに取り組んでいました。指づかいに気を付けて、ドレミファソラシドを上手に吹くことができました。

　「ことばから形・色」の学習です。モチモチの木に明かりがついた場面を思い思いに表現していました。幻想的で素敵な作品の完成も、もう間近です。

　冷たい風が吹いていましたが、４年生はグラウンドでツーゴール・サッカーをしていました。チームで協力し、声を出しながらパスを出し、ゴールを目指して取り組んでいました。

たしざんとひきざんの単元で、研究授業が行われました。問題場面を図に表し、その図をもとに式にしたり、式の理由を図を使って説明したりしました。どの子も主体的で、楽しそうに学習する姿が印象的でした。１年間でたくさんの力が身につきました。

太陽が当たっていないところは、氷がまだ溶けていません。気温が低いです。

みんなに集められ、太陽にも溶かされてあっという間にグラウンドの雪が無くなりそうです。

安全に気をつけて登校してください。校舎内もすべりやすくなっています。走らず歩いて落ち着いて。

酸性、アルカリ性を見極めました。水溶液は見た目では分からない、リトマス試験紙等で調べる楽しさで理解が深まりました。

明日からまた一段と寒くなるようです。路面凍結等も心配されますので、安全に気をつけて登校するようにお声がけよろしくお願いいたします。

問題文をヒントに図を描いて答えを導き出しました。みんなに分かりやすく説明する力もついてきました。

食品の３つのグループとその働きについて学習しました。主にエネルギーのもとになるもの、体を作るもとになるもの、体の調子を整えるものをバランス良く食べることが大切だと気付きました。

誰かが困っているとき、どうするかを考えました。みんな、自分だったらこうすると意見をたくさん出しました。日常にも生かされると思います。

１番心に残った出来事について、たずねたりこたえたりしました。１年間をふり返り、楽しみながら英語に慣れ親しみました。

冬の生き物について学習しました。寒いときの自分たちの様子と比べながら、身のまわりの植物や動物について考えました。

窓辺のヒヤシンスが、虹を見つけて喜んでいます。なんだか幸せな気持ちになりました。

生き物の成長について学習しました。母親のお腹の中にいる時間がハムスターは15日ほど、象は600日以上と違いがあるのはなぜか真剣に考えていました。

校歌を口ずさみながら、歌詞を記入しました。校歌に親しみをもつことが、学校への愛情につながります。

自分がしたいことをするためには、どんなことを考えないといけないか学習しました。活発に意見が飛び交い、みんな自分のこととして考えていました。

風をきって走るとは、まさにこの事でした。リズミカルにハードルをまたぎ越す６年生がかっこ良かったです。