5,6年生の体育委員さんが体力向上の企画を考えてくれました。体幹強化につながるポーズを自分で選び、最大30秒目指して挑戦です。しんどいと言いながら、どの子も笑顔でした。

話し合いの学習です。さながら高学年のように、自分たちで意見を出し合いまとめていました。

家庭科の内容と結びつけた学習になっています。日常をヒントに、児童から発言が生まれていました。

いよいよ削りの作業に移ります。道具を使って慎重に行いました。気持ちを込めているのが、作品から伝わってきます。

鉄棒に何度も自分たちから挑戦していました。できるようになると、みんなから拍手が起こりました。

ハードルをまたぎ越している姿は自分ではわかりません。タブレットを活用し、友達のアドバイスを聞きながら上半身や足の様子を見ることで、よりよい走りを目指して主体的に練習することができました。

ただ「お花や葉っぱを探そう」ではなく、「赤い」や「とげとげしている」といったことばをヒントに、それに合う植物を探してビンゴを目指すという楽しさが加えられていました。こうした授業の工夫により、タブレットを使っての主体的な学習が生まれました。

「さすが」の一言です。じっくり考え、しっかり自分の言葉で発表していました。楽々園小学校のリーダーたちです。

算数科と特別の教科道徳の授業でした。集中して取り組む姿はまさに、５年生に近づいていると感じます。

盲導犬ユーザーの清水和行様をお招きし、体育館にてお話を聞きました。清水様の、児童に寄り添った話しぶりや内容により、バリアフリーについてより一層理解を深めることができました。

授業参観の感想と、学校評価についての御意見をいただきました。学校と学校と地域が協力する大切さを再認識しました。お集まりいただき、ありがとうございました。

窓の外を見てそわそわ。うれしさや緊張が伝わってきます。参観ありがとうございました。

ランチョンマットの制作です。ミシンで正確に縫うために、練習布でしっかり確かめた後、本番に向かいました。

苗が生い茂っていたのをきれいにしました。土の中からたくさんの宝物。大収穫です。

満月が地球の影に入る皆既月食が、昨晩観測されました。月食中に天王星が月に隠れる「天王星食」も起きたようです。朝もお月様が見守ってくれました。

アドバイスをいただきながら、それぞれ思い思いの作品を丁寧に仕上げていきました。削り、釉薬の工程を経て、作品の完成を楽しみにしている４年生です。

岡登志雄先生を講師にお迎えし、陶芸教室１回目（制作）を行いました。実演を交えた分かりやすい説明を聞いた後、子どもたちは、熱心に世界に一つだけの作品づくりに取り組みました。

片づけ名人がたくさんいました。次、どう動けばよいか自分で考え、進んで協力することができました。

いよいよ制作開始です。四角い土から器ができることに驚きと喜びを感じながら、集中して取り組みました。

閉じこめた空気を、温めたり冷やしたりしたときの体積の変化について学習しました。既習の事柄や日常生活から根拠を導き出し、結果の予想を発表していました。