最新更新日:2024/05/17
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五日市南小学校 学校教育目標 「一人一人の可能性を伸ばし,心豊かなたくましい子どもを育てる」

5月17日の給食献立

5月17日の給食は、バターパン、ポークビーンズ、鉄ちゃんのサラダ、牛乳です。

<給食放送より>
鉄ちゃんのサラダ…鉄ちゃんのサラダは、小松菜・切干し大根といった、鉄を多く含む食品を使っているので、この名前がつきました。鉄が不足すると、貧血になり、体が疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。鉄は体の中で作ることができないので食事でとる必要があります。鉄ちゃんのサラダをしっかり食べて、貧血を予防しましょう。

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5月16日の給食献立

5月16日の給食は、ごはん、焼きとり、ワンタンスープ、牛乳です。

<給食放送より>
今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは、私たちが住んでいる地域でとれる食べ物のことです。近くでとれる食べ物は、運ばれる距離が短いので「新鮮」です。そして産地がわかるので「安心」して食べることができます。今日のワンタンスープに使われている、もやしとチンゲン菜は広島県で多く作られている地場産物です。

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5月12日の給食献立

5月12日の給食は、ごはん、高野豆腐の五目煮、野菜炒め、牛乳です。

<給食放送より>
もやし…野菜炒めに入っているもやしは、広島県で多く栽培されています。もやしは、豆を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため白く細長いかたちをしています。使う豆の種類によって、太さや食感が異なるもやしになります。今日の野菜炒めには緑豆もやしが使われています。

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5月11日の給食献立

5月11日の給食は、ごはん、肉豆腐、おかかあえ、牛乳です。

<給食放送より>
キャベツ…キャベツは、収穫される時期により、冬キャベツ・春キャベツ・夏キャベツと種類があり、1年中おいしく食べることができます。給食では、あえ物・炒め物・汁物・煮物など、いろいろな料理に使われます。キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。今日は、おかかあえに使っています。また、今日は地場産物の日です。たまねぎと小松菜は広島県で多く作られています。

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5月9日の給食献立

5月9日の給食は、ビビンバ、わかめスープ、牛乳です。

<給食放送より>
ビビンバは、朝鮮半島でよく食べられている家庭料理です。丼や専用の器にごはんを入れ、ナムル・肉・卵などの具をのせて「スッカラ」と呼ばれるスプーンで混ぜて食べます。みなさんも、ごはんにビビンバの具をのせて、スプーンで混ぜて食べましょう。

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5月8日の給食献立

5月8日の給食は、ごはん、あじフライ、温野菜、豚汁、牛乳です。

<給食放送より>
みそ…みそは日本に古くからある調味料で、奈良時代から作られていたといわれています。昔は各家庭でみそを作っていました。その味を自慢したことから「手前みそ」という言葉ができました。みそは、そのできあがりの色や材料によっていろいろな種類があります。違う種類のみそを混ぜ合わせてもおいしいので、給食のみそ汁や豚汁には「中みそ」と「白みそ」を使っています。

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5月1日の給食献立

5月1日の給食は、ハヤシライス、ベーコンポテト、牛乳です。

<給食放送より>
ハヤシライスのハヤシは、英語で肉などを細切りにするという意味の「ハッシュ」からきているそうです。細切りの牛肉を炒め、野菜といっしょに煮込み、ごはんにかけたのが、「ハッシュドビーフ アンド ライス」です。これがやがて「ハヤシライス」と呼ばれるようになりました。たまねぎを透き通るまでしっかりと炒めることが、おいしく作る秘訣です。給食でもたくさんのたまねぎをしっかり炒めて作っています。

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4月27日の給食献立

4月27日の給食は、減量ごはん、鶏肉のから揚げ、きゅうりの塩もみ、みそ汁、かしわもち、牛乳です。

<給食放送より>
行事食「こどもの日」…こどもの日には「子どもが元気に大きくなりますように」と願いをこめて鯉のぼりをあげたり、五月人形を飾ったりします。ちまきやかしわもちを食べる風習もあり、今日の給食では、かしわもちを取り入れています。おもちを巻いている「かしわ」という木の葉は、新しい芽が出るまで前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続きますように」という願いがこめられています。

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4月26日の給食献立

4月26日の給食は、黒糖パン、豚肉と野菜のスープ煮、カルちゃんサラダ、牛乳です。

<給食放送より>
ひじき…今日のカルちゃんサラダには、ひじきが入っています。ひじきは海そうの仲間で、海で育つ食べ物です。春から夏の初めにかけて、波の荒い海岸近くの岩場に生えたひじきを刈り取って収穫します。骨や歯を丈夫にするカルシウム、血管を強くするヨードなどがたくさん含まれていて、お店では乾燥したものがよく売られています。乾燥したひじきは、30分から1時間ほど水につけて、もどしてから使います。また、今日は地場産物の日です。ぶなしめじ・ほうれんそうは、広島県で多く作られています。

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親子丼

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 写真は,5年生の給食時間の様子です。

 今日は,火曜日。毎週火曜日には,給食時間に,給食に関連する動画を放送します。

 今日の献立である親子丼の調理の様子を見ました。給食センターの大きな鍋で,たくさんの野菜を使って調理される様子を見て,驚いていました。

 本校は,今年度,食育にも力を注ぎます。動画が,食に関心をもつ一助なることを願います。

4月25日の給食献立

4月25日の給食は、親子丼、五色あえ、牛乳です。

<給食放送より>
卵…親子丼に入っている卵には、体をつくるもとになるたんぱく質や、貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが多く含まれています。日本で卵を食べるようになったのは江戸時代に入ってからのようです。昔は値段がとても高くあまり食べることができませんでしたが、今ではいろいろな料理に使われ、身近な食べ物となっています。

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4月24日の給食献立

4月24日の給食は、玄米ごはん、じゃがいもの含め煮、野菜炒め、牛乳です。

<給食放送より>
じゃがいも…日本でとれるじゃがいもの70パーセント以上が、北海道で作られています。代表的な種類には「男爵」と「メークイン」があります。芽が深く、でこぼこした形の男爵は、ゆでるとホクホクするので粉ふきいもなどに適しています。一方、皮がなめらかで細長い形をしているメークインは、煮くずれしにくいので、煮物や揚げ物に適しています。今日は、じゃがいもを含め煮にしています。また、今日は地場産物の日です。野菜炒めに入っている小松菜は、広島市で多く栽培されています。

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4月21日の給食献立

4月21日の給食は、減量コーンと昆布の炊き込みごはん、かやくうどん、ししゃものから揚げ、赤じそあえ、牛乳です。

<給食放送より>
ししゃも…ししゃもは漢字で書くと、「柳」の「葉」の「魚」と書きます。これは柳の葉のように細長い形をしていることからついたそうです。ししゃもは、いりこなどの小魚と同じように、頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。カルシウムを多く含んでいるので、みなさんの骨や歯をじょうぶにします。よくかんで食べましょう。


今日は今年度はじめての炊き込みごはんでした。五日市地区学校給食センターでは、炊飯も行っています。月に1回、炊き込みご飯など混ぜて炊いたごはんが登場します。5月はもち麦を混ぜ込んだもち麦ごはんが登場するので、楽しみにしていてください。
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4月20日の給食献立

4月20日の給食は、ごはん、さばの塩焼き、はりはり漬け、ひろしまっこ汁、牛乳です。

<給食放送より>
今日は食育の日です。食育の日は、食について考える日でもあり、給食では、ごはんを主食とした一汁二菜の献立にしています。一汁二菜の「一汁」とは汁物のことで、ひろしまっこ汁を取り入れています。「二菜」は2種類のおかずのことで、今日はさばの塩焼きとはりはり漬けを取り入れています。このような食事は、栄養バランスが整いやすくなります。

今日のはりはり漬けは、おいしくできていて1年生にもおかわりをする児童がいました。

五日市地区学校給食センターでは、焼き物機があります。今日のさばの塩焼きも焼き物機で焼きました。塩加減もちょうどよくおいしくできていました。
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4月17日の給食献立

4月17日の給食は、野菜カレーライス、タンドリーチキン、レモンゼリー、牛乳です。

<給食放送より>
行事食「入学進級祝い」…1年生のみなさんは入学、2年生から6年生のみなさんは進級して、4月から新しい学年での生活が始まりましたね。今日は、みなさんの入学と進級をお祝いして、給食で人気のメニュー、野菜カレーライスを取り入れています。しっかり食べて、学校生活を元気に過ごしましょう。

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4月14日の給食献立

4月14日の給食は、ごはん、まぐろの竜田揚げ、切干し大根の炒め煮、さつま汁、牛乳です。

<給食放送より>
今月のテーマは「3つの食品群について知ろう」です。食べ物は、体の中での働きによって、3つのグループに分けられます。米・パン・いも類・さとう・油などの食べ物は、おもにエネルギーのもとになります。肉・魚・卵・豆製品・乳製品などの食べ物は、おもに体をつくるもとになります。野菜・果物・きのこなどの食べ物は、おもに体の調子を整えるもとになります。どれも体にとても大切なので、給食ではいつも3つのグループ食べ物がそろっています。しっかり食べましょう。


今日から1年生の給食が始まりました。6年生が準備や片付けのお手伝いをしてくれました。みんなおいしくしっかりと食べることができたようです。おかわりをしている児童もいました。
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4月13日の給食献立

4月13日の給食は、牛丼、甘酢あえ、牛乳です。

<給食放送より>
牛丼…日本で牛肉が食べられるようになったのは、明治時代になってからのようです。このころは、牛鍋と呼ばれる鍋料理にして食べていましたが、これをごはんの上にのせて食べるようになったのが牛丼の始まりと言われています。初めのうちは、みそで味付けしていましたが、そのうち、しょうゆやさとうなどを使うようになったそうです。給食では、しょうゆ・さとう・酒・塩で味付けをしています。ごはんに具をのせていただきましょう。

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4月12日の給食献立

4月12日の給食は、小型バターパン、ミートビーンズスパゲッティ、コーンサラダ、牛乳です。

<給食放送より>
ミートビーンズスパゲッティ…ミートビーンズスパゲッティの「ビーンズ」とは、英語で「豆」のことです。今日は、ひよこに似た形をしているひよこ豆と、平たい形をしたレンズ豆を使ってミートソースを作っています。ミートソースは、まずサラダ油とにんにくを火にかけて香りを出し、豚肉を炒めて赤ワインを振り入れます。そこに、たまねぎ・にんじんを加えてしっかり炒め、ひよこ豆・レンズ豆・調味料を加えて煮込んで作ります。このミートソースとゆでたスパゲッティを混ぜ合わせて、ミートビーンズスパゲッティの完成です。

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4月11日の給食献立

4月11日の給食は、ごはん、呉の肉じゃが、おかかあえ、牛乳です。

<給食放送より>
郷土(広島県)に伝わる料理…今日の肉じゃがは、いつもの肉じゃがと少し違います。どこが違うかわかりますか?今日は、広島県呉市で昔から食べられている「呉の肉じゃが」を取り入れています。呉の肉じゃがは、使う材料が牛肉・じゃがいも・糸こんにゃく・たまねぎなどで、彩りとなるにんじんなどを使わないことや、炒めるときにごま油を使うことが特徴です。昔、海軍の街だった呉市で、船員のためにビーフシチューをまねて作った「甘煮」がもとになった料理と言われています。

2〜6年生は今日から給食がスタートしました。
おかわりしたり、しっかり食べたりする様子を見ることができました。
これからもしっかり食べて元気に過ごしてほしいと思います。
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4月11日から給食が始まります!

4月11日(火)から2〜6年生は、給食が始まります。
今年度から給食調理施設が変更になりますが、子どもたちに安全でおいしい給食が提供できるように努めてまいります。

5日には今年度から本校にも給食を届けることになった、五日市地区学校給食センターでミーティングを行い、給食を作り届けるための準備を進めています。

今年度も給食や給食を作っている様子などについて、情報をアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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広島市立五日市南小学校
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