「ふるさと」をテーマにした発表でした。太鼓の音に合わせて「わっしょいわっしょい」の元気な掛け声や、リコーダーの演奏が印象的でした。

　国語科で学習した「名前を見てちょうだい」の朗読劇と「勇気ひとつを友にして」の歌の発表でした。一人一人が自分の役目をしっかり演じていました。

　１年生は「泣いた赤おに」の音楽劇と「世界中の子供たち」の歌の発表でした。みんなとても大きくはっきりした声で、生き生きとした舞台でした。

　日曜参観「はたかフェスタ」が行われました。まずはオープニングで神楽クラブの発表がありました。児童は練習の成果を発揮し、堂々と神楽を舞っていました。

　今回はリースを作りました。どこにどんな飾りをとりつければよいか考えながら、楽しく作品作りに取り組んでいました。

　今回は４コマ漫画をかいていました。漫画をかくというのは集中力が必要ですが、みんなとても熱心にがんばっていました。

　今回は野球をしました。よいプレーには大歓声、うまく打てなかったり、エラーをしたりしても「ドンマイ、ドンマイ、いいよ！」などと声を掛け合いながら、楽しく試合をすることができました。

　１１月１日（日）のはたかフェスタで発表します。それに向けて、衣装を着て練習を行いました。気分もぐんと高まっているようでした。

　担当の先生が来られる前から、６年生を中心として、準備体操をしたり、基礎練習をしたりしていました。みんなどんどん上達しています。

　グループで楽しく練習をしています。クラブ長さんから「次のクラブでは、ダブルスのトーナメントをしましょう」という提案がありました。次のクラブが楽しみですね。

　今回の児童朝会では、3年生から6年生までの後期の学級代表の紹介がありました。緊張する中、一人一人が学級代表としての決意を述べました。とても立派な態度でした。

　あいさつ運動が始まりました。運営委員会の児童が正門と西門に分かれて、登校時にあいさつをします。みんなあいさつをした後には、あいさつカードにシールを貼ってもらっていました。

　後期が始まりました。始めに校長先生が「黙々移動」「黙々清掃」の話をされ、それから「机やいす、自分の持ち物などをきちんと整頓して毎日を過ごしましょう」と児童に呼び掛けられました。校長先生の話の後に、2年生と3年生の代表が、後期にがんばることを発表しました。みんな静かに温かい雰囲気で二人の話を聞きました。

　前期の終業式が行われました。校長先生の話の後に、５年生と４年生の児童代表が、前期にがんばったことと後期へ向けた気持ちを発表しました。作文を読み終えた二人に、会場からは温かい拍手が送られました。

　過ごしやすい季節になり、休憩時間には多くの児童がグラウンドに出て、元気いっぱいに遊んでいます。たくさんの笑顔が広がっています。

　1年生から6年生までの縦割りグループで遊ぶなかよし朝会がありました。よく晴れた空の下、ドッジボール、けいどろ、ふえ鬼などをして、みんな仲良く楽しく遊んでいました。6年生は最高学年として、グループをよくまとめていました。

　運営委員と3年生以上の学級代表が児童会室に集まり、代表委員会を行いました。今回は「あいさつ運動」についての提案が行われました。

体育委員会と美化委員会の活動の様子です。

保健委員会と図書委員会の活動の様子です。

運営委員会と放送委員会の活動の様子です。