分数の復習のプリントをしていました。

寒いので、鉄棒を握るのも冷たいのですが、技にチャレンジしていました。

鍵盤ハーモニカで演奏し、間違っていたところを修正して、もう一度演奏していました。きれいに音がそろっていました。

「先生、見て見て。できたよー」と、嬉しそうに見せてくれました。どの子も工夫して作っていました。

いのちがどうして大切なのか、お話を通して考えました。

教科書の詩を読んで学習し、さあ、今度は自分で詩をつくります。

九九の復習をしていました。終わって確かめている子もいました。確かめることができるのは、すばらしい力ですね。

ストローを使って、うごくおもちゃをつくります。作り方の説明をよく聞いていました。

１年生を招待しておもちゃまつりを開きます。おもちゃを作ったり、遊び方を確認したりしていました。

教科書のように、他の遊び方を説明する文章を書く練習をしていました。

テスト中でした。集中して取り組むことができるのも大事な力です。

そらまめくんの会山本さんと学校司書吉崎先生が、本の紹介や読み聞かせをしてくださいました。「１わのニワトリ散歩して岩にぶつかり・・・コケコッコー」という手遊び歌を教わり、子どもたちが楽しんでいました。

遊び方が書いてあるところを見つけて発表していました。

１００のまとまりで数えていました。数量はイメージできることが大事になってきます。

自分の好きな詩をみつけて、写していました。詩のおもしろさや良さがわかるのも大事な勉強です。リズムがおもしろくて、笑っている子もいました。

１０００のまとまりがいくつ、１００のまとまりがいくつ・・・というように、数えて、１０００より大きい数の表し方を考えていました。

大繩大会が近づいています。２年生は練習をしていました。結構跳べていたので、びっくりしました。

宿題など提出物を集めるところから始まりました。久々の先生の話、しっかり聞きます。

２４個の椅子並べ、九九でどんな並べ方があるか、考えていました。

最後のまとめの問題です。手ごわい問題でしたが、短く切っていくとわかりやすくなることがわかりました。全員がよく考えていました。