月の名前の最初の文字を動作化しながら歌っていました。写真は「ＭＡＲＣＨ」のＭです。

いよいよ、手縫いを習います。針に糸を通すのも慣れるまでは大変ですよね。

教科書を読んでいました。学習に向かう姿勢が素敵です。

「しんにょう」のついた道を書いていました。「しんにょう」は難しいですよね。

隣と交換して、採点です。友達のプリントを丁寧に見ていました。

形がでこぼこしている立体の体積をどう求められるか、考えていました。

大谷翔平選手がどうやって夢をかなえてきたか、学習しました。
計算ドリルを解き、自分で丸付けをしていました。

厚さのある入れ物に入れたら、その中の水の体積はどうやって求められるか、考えていました。

１組は社会で５円玉の秘密を探っていました。２組は算数で「かさ」をどうやったら比べらるか考えていました。

登場人物の心情と関わりについて読み取っていました。

「いらかのなみと・・・」で始まるおなじみの歌ですが、大正時代（１９１４年）に作られたということで、子どもたちにとっては、難しい言葉が多いです。「いらか」って？「ももせのたき」って？言葉の意味を知って歌えるように、意味調べをしていました。

先日は、「みんなの頭の中は見えないので、発表やノートで評価するよ。」と話されていました。今日は、「ノートの予想や考察の部分を主に見るよ。」と話されていました。子どもたちがどう学習していけば力がつくのか、観点を伝えることは大切だと思いました。

６月８日、９日は野外活動です。いよいよ、野外活動の学習が始まりました。子どもたちはオリエンテーションを受けて、引き締まった顔をしていました。

「あさのあいさつは・・・　」の歌で３年生以上の音楽は始まります。５年生はさすがきれいな声でした。

タブレット端末で自分の考えを入力すると、クラスのみんなが見ることができます。いろいろな考え方が出てきました。

天気の移り変わりにきまりがあるのか、ないのか考えていました。最初は、「ない」と思う子が多かったです。

はらいやはねなどを真剣に練習していました。次の時間にそれをつかった漢字を書きます。

アルファベットのスペルを丁寧に練習していました。昔は中学校から習いましたが、今は５年生も書きます。

タブレットで復習したり、問題の解き方を教えあいこしたりしました。

小数を倍にするには、小数点を動かせばよいことを学びました。右に動かすか、左に動かすか、子どもたち同士で説明していました。