礼儀について考える授業でした。「自分が礼儀正しくしたら、相手にもそうしてもらえるかもしれない。」等いい意見がいっぱい出ていました。

好きか嫌いかで、カードをどんどんなくしていくゲームを友達としていました。もちろん、じゃんけんも英語で。

「これはレモンのにおいですか。」で始まるあまんきみこさんの作品の読み取りをしていました。子どもたちから出た「ふしぎ」をグループで調べていました。

外で見つけた生き物がどこにいたか、何をしていたか、周りの様子など、タブレット端末で調べながら、まとめていました。ダンゴムシを見つけた子がたくさんいました。一体、学校にはどれくらいいるんでしょうね。

大きい数の仕組みや３桁×３桁の計算の復習をしていました。復習は定着させる意味でも大事です。教科書の計算のどこが間違っているのか、説明をしていました。

リコーダーで音階練習をしていました。拍の長さや音階が変わっていくのですが、さすが４年生。上手になってきています。

職員室に入るときは「しつれいします。」「○年○組の〇〇です。〇〇先生はいますか？」とあいさつをする練習をしていました。

広島県の平野の名前や海の名前を学んでいました。

今年度も図書の整理や、図書の紹介などで、学校司書の吉崎先生が時折来てくださいます。どんな本と出会わせてくださるのか、楽しみです。

音階や音符を習いました。リコーダーで音階や音符の長さに気を付けながら練習です。

都道府県を覚えるために、タブレットのクイズに答えたり、地図帳で有名なものを探したりしていました。

ヘチマの種を観察して、気づくことがいっぱい。「ぶつぶつがある」「黄色いすじがある」さすが、よく観察しています。四角い虫メガネがあることにも、私は驚きましたが・・・。

第１・２場面のまとめは、電子黒板に映して、第３場面を読み取っていました。

高く高く、粘土で積み上げていきました。いろいろな形があって面白かったです。真剣な空気が漂っていました。

４年生の掲示板に４年生で大切にすることがはってありました。「人」「学び」「ちがい」どれも大切にしたら、素敵な学年、素敵な学校になりますね。

へちまの種をまずは観察。「うすいなあ」「測ってみよう」としっかり観察をしていました。そのあと、種まきをしました。

観察記録の書き方を学習しました。

意味調べの仕方をノートに。線を丁寧に書いていました。
ほかのクラスでは漢字ドリルに取り組んでいました。丁寧だったので、思わずパチリ。

桁数の大きい数を数えていました。すぐにわかった人もたくさんいました。

学年が上がるにつれ、扱う数も大きくなったり、抽象化された物事を学習していきます。どの子も熱心に授業を受けていました。