のこりは？ちがいは？大人はすぐわかりますが、１年生にとっては、難問。少しずつ丁寧に学習を積み重ねていきます。

教科書をしっかり持って、一斉音読です。１年生の元気な声が響いていました。

グループで音読の練習をしていました。

読み聞かせを静かに聞いていました。

折り紙をブロックに置き換えて、違いはいくつか考えていました。

「何を借りようかな」という時間も幸せな時間ですね。

「うみはひろいな」の歌を習っていました。

ひき算のカードを並べて、規則性を見つけようとしています。

したいことだけしていると・・・どうなるかなという道徳の学習をしました。

たんとうんでリズムを作りました。子どもたちはよくわかっていて、上手にリズムを作っていました。

「あいうえおであそぼう」では、自分で考えた「あのつくもの」「いのつくもの」で、文を考えます。友達の名前をいっぱい並べている子もいました。

１年１組のアサガオがエアコンの室外機のすぐそばにあり、暑さで弱りそうなので、元飼育小屋の陰にお引越ししました。

計算ドリルノートに頑張って取り組んでいました。

いきているって感じるときは？「おいしい」「うれしい」「いたい」などを感じるときと、いろいろな答えが出てきました。

砂場での造形あそびを楽しみました。

図工の学習です。子どもたちは張り切って、砂の山を作ったり、カップで砂のケーキを作ったりして遊んでいました。

「しき」、「こたえ」とノートにも書けるようになってきました。

これは「問い」で、これは「答え」とわかるようになってきました。

オウムのくちばしは、どんな役目をしているか、発表していました。

わっかの中をケンケンでとんだり、コーンをジグザグに走ったりしました。楽しそうな声が聞こえてきました。