スポーツテストの一つ、シャトルランです。ある一定の時間内に走り切るのを繰り返します。持久力が試されるものです。コロナ禍で、本校も体力低下が課題となっています。体力つくりに励んでいきたいと思います。子どもたちは、張り切って走っていました。

瀬野川について、調べたいことをタブレットで調べていました。源流はどこか、生き物は？など調べていました。

私たちが使う水は一体どこからくるのか学んでいました。６時間目なのに、よく手が挙がっていました。

腕を曲げることができるけど、曲がるところの骨は一体どうなっているのか予想していました。「曲がるための何かあるのではないか」「骨は分かれてる？」など、いろいろな意見が出ていました。

さあ、これから練習問題を頑張ろうというところでした。

どんな天気でどんな遊びをしているのか、英語のリスニングをしていました。聞き取っている子もたくさんいました。

「自分のきまりを守る」ことがテーマの題材です。「平日ゲームを３０分以上してはいけない」に賛成か反対か、理由を述べながら話していました。

瀬野川についてタブレットを使って、調べていました。

当番を決めたり、班長を決めたりしました。班長立候補者は、どんな班長になりたいか、発表していました。

わり算の答えが合っているかどうか確かめる検算を習っていました。

最近の漢字ドリルは、タブレットでも学習できるようになっています。黙々とやっていました。

「広島県はカキが有名だ。」のような文章を地図を広げて、作っていました。たくさん作っている子がいっぱいいました。すごい集中力です。

タブレットで撮った写真をみんなが自由に見られるミライシードの「オクリンク」を使って、３人の作品を選び、鑑賞していました。

アップとルーズのように対比するものを考えていました。

わり算の答えがあっているかどうか、検算で確かめていました。

リスニングをしていました。曇、晴れ、雨の英語を聞き取っていました。

いろいろなわり算のひっ算を学習していました。

エーデルワイスを演奏した後、２拍子、３拍子や４拍子の曲を聴いて、手をたたいたり、指揮をしたりしました。身体全体で、拍子を感じ取っている子もいました。

「言わなきゃ」と思うこと、よくありますよね。正しいことでも、なかなか言う勇気が出てこないこともあります。大人でも難しい、そんな葛藤の場面を考えました。

開脚前転やブリッジ、側転など、それぞれ技を練習していました。