裁判所の仕組みを動画で学習していました。
ミシンは今から上糸、下糸を通すところです。
５０ｍ走では、「ようい、どん」という女の子の元気な声が響いていました。

ゆっくり登校するのがよいか、賛成派と反対派に分かれて意見をたたかわせていました。

物語を読んだ感想を書いていました。

どんな最高学年になるか、考えて書いていました。「頼りになる」「したわれる」など、発表していました。かっこいい６年生です。頼りにしていますよ。

ものを燃やした後と前では、酸素、二酸化炭素の量はどうなるのか、予想していました。

グラフや表があれば、変化がわかりやすいということがわかりました。

選挙権があるのに、どうして選挙に行かないのか、理由を考えていました。「若い人の意見が反映されないから」などいろいろ意見が出ていました。

フィギュアスケートの鈴木明子さんの話を読んで、くじけそうになっても、自分を信じて頑張ることを学びました。発表をいっぱいしていました。

平和主義について考えていました。

サーブの練習中。苦戦はしていましたが、「上手ー！」と友達をほめている声が聞こえてきて、うれしくなりました。

点対称の図形の説明を考えていました。先生の指示をよく聞いていました。

線対称の形探しをしていました。なぜか、「とうふ」が人気でした。確かに線対称・・・。

布を裁断する場面でした。黒っぽいエプロンを選んでいる男の子が多かったです。最近の教材ははさみのマークが書いてあったり、ぬいしろのところに線があったりして親切です。私が子どものころは、チャコペンで線をひいてから切っていたなあと懐かしく思いました。

グループで読み取りを進めていました。

平和主義について学んでいました。身近なところでの争い、世界における争いについて考えていました。

ものを燃やした後の酸素の量はどうなるのか調べていました。実験結果はなかなか思うようなものにならなかったようですが、取り組む姿が素敵でした。

「８秒〇〇になったよ。」「速くなったんよー」と口々に教えてくれました。

「分数のたし算・ひき算を練習していました。これで、宿題はスムーズかなあ。

「dog」という発音を聞いて、同じ発音で始まっているかどうか選ぶ問題でした。結構難しいと思うのですが、ほぼ全員「desk」「door」をきちんと選べていました。すごいなあ、びっくり。

６年生は１年生の給食の配膳だけでなく、後片付けも手伝いに来てくれています。残したものを一緒に片づけたり、牛乳パックを開き、洗うのを手伝ったり・・・。６年生が１年生に伝えてくれる優しさは、どんどんバトンタッチされていきます。こういう伝統は残したいものです。