沖縄の人々は、どんな工夫をしながらサトウキビやパイナップルを育てているのか、考えました。真剣に調べている姿、かっこよかったです。

小数のかけ算の小数点をどこにつけるか、子どもたちで分かりやすく説明していました。

ジャイアンやカツオの誕生日を教師が英語で言うのを聴き取っていました。「easy（簡単！）」と自信満々の子もいました。

整数×小数の計算の仕方を考えました。今までの学習を生かして考えている子もたくさんいました。

沖縄の伝統的な家のつくりと現代の家のつくりを比べて、「あたたかい土地のくらし」を学習していきます。

自分で強弱をどのようにつけて手をたたくか、考えていました。

どんなふうに相手の話を聞くのか。「あかめのうさちゃん」だそうです。
　あ・・・あいづち
　か・・・からだをむける
　め・・・めをみる
　う・・・うなずく
　さ・・・さいごまできく

相手の気持ちを知るヒントは、「シカのこま」だそうです。
　し・・・しぐさ
　か・・・かおのひょうじょう
　こ・・・こえのおおきさ
　ま・・・まわりのようす

ＳＥＬ（Ｓｏｃｉａｌ　ａｎｄ　Ｅｍｏｔｉｏｎａｌ　Ｌｅａｒｎｉｎｇ）は今年度、全校で取り組む学習です。「社会性と情動の学習」と呼ばれています。生きていく上で、人と関わることは避けられないことですし、人と関わることでより豊かな人生が送れると思います。その際に必要な社会性等を育てていこうと考えています。わかりやすく言うとコミュニケーションをとる力でしょうか。
今日は自分の気持ちをハートの中に表し（絵を描いたり、色を塗ったり）、その後、どんな気持ちなのか説明していました。友達はその説明に質問したり、感想を言ったりしていました。

海津市がなぜ自然の楽園と呼ばれているのか、調べていました。電子黒板には大きなタイマーが。

音の強弱をつけながら、譜面どおりに手をたたく練習をしていました。さすが５年生。のみこみが早かったです。きちんと強弱がついていました。

インタビューする人、インタビューを受ける人、記録をとる人に分かれて、学習していました。「好きなものは何ですか？」「その好きなもののどこが好きなのですか？」など掘り下げて聞くようにしていました。タブレットで動画の記録もとっていました。

ミシンで直線縫いの練習です。みんな真剣。友達がやるのも、真剣に見ていました。次はナップサックを縫うぞ！

しつけ糸で、ナップサックを縫っていました。いよいよ、野外活動で使うナップサックをミシンで縫います。

川の水面より低い土地では、どのようにして災害を防いでいるのか予想した後、調べました。資料から読み取る力も大事な力です。

取り入れた食べ物は、口の中でどうなるのか実験をしていました。米２，３粒をすりつぶしたものに、唾液をいれたもの、何も入れていないものを温めて変化を比べます。

比較実験をした結果を発表していました。土・空気・日光・水・栄養の有無、温度の高低によって、インゲン豆が発芽するかどうか調べた結果、いろいろなことがわかりました。

表を見て、変化にどんなきまりがあるか、これからグループで話し合います。

比例の問題の答え合わせをしていました。

まずは復習から。日本の地形の特徴を次から次へと発表していました。こうやって振り返ること、繰り返すことで学習が定着します。

「茶色の小瓶」をリコーダーで演奏していました。某ビールメーカーのＣＭに使われている曲なので、子どもたちもなじみがあるようです。