４年生の表現「全力　ソーラン　今　ここに！」は、プログラム第８回で行われます。

　ごんと兵十の行動から、兵十の気持ちを考え、一人一人の感じ方などに違いがあることに気づいていきました。

　コロナ禍のため保護者の方に分散して見ていただくように、演技のプログラム構成は、中学年でも順番が固められています。互いの出入りを確認しながら、３年生に表現の演技を見てもらいました。

　４年生の表現「全力　ソーラン　今　ここに！」も仕上げ段階に入ってきました。はっぴを初めて着て練習に臨みました。

　４年生の「全力　ソーラン　今　ここに！」。力強い踊りに衣装も付けていきます。

　身の回りには活字体の文字で表されているものがたくさんあることに気付くとともに，アルファベットの文字の読み方に慣れ親しみました。

　概数を用いたり四捨五入や四則計算の結果の見積もりをしたりすることができる工夫を考えました。

　大学の指導講師の方に来校していただき、算数科の授業を行いました。手作りの教材などを用意しながら、最後まで落ち着いて授業が行っていました。

　６場面の兵十とごんの気持ちを行動と気持ちとを対比させながら、感じたことや考えたことを話し合っていきました。

　学校運営協議会の方々が訪問され、算数科の授業を見ていただきました。姿勢が良いところをほめていただきました。

　体育館で、表現運動の細かな動きのチェックを行いました。一人一人の大きな動きが迫力を生みます。

　なぜ、ごんは兵十を見に行ったのか、気持ちや行動の変化を話し合っていきました。

　文章を読んで感じたことや考えたことを話し合い，場面ごとに一人一人の感じたことを発表しました。

　養護教諭に保健の授業をしてもらい、体の発育・発達には個人差があることや、思春期には、男女差があり体つきの変化や変声などの変化が起こることを学びました。

　運動会の練習が始まりました。４年生の表現運動は、ソーランです。動きが激しい踊りですが、子どもたちは楽しんで踊っていました。

　さとしと信二の言動から分かり合うために足りなかったことを話し合い、相互理解をしていくことが欠かせないことを学びました。

　四捨五入を適切に用いて目的に合った概数の処理の仕方を考えながら、概数について理解していきました。

　包帯Ａと包帯Ｂの長さを割合を用いて比べた過程を振り返り、数学的表現を適切に活用して二つの数量同士の関係の比べ方を考えていきました。

　木の幹に効果的に絵の具をつけていく方法を学びました。ダンボール紙にしっかりと水を含ませながら、絵の具を置いていきました。

　人口の調べなどを概数を用いて四捨五入や四則計算の結果の見積もりをしたりすることができるように学習していきました。