最新更新日:2024/05/17 | |
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えだまめができたよ。(2年生)まずは、畑のエダマメを収穫します。全部を根っこから抜いて、それから、さやを1つ1つ枝からはずしていきます。さやの端っこを少し切って、大きなおなべでゆでます。ゆであがったエダマメをみんなで食べました。 ちょっと塩味が効いて、とてもおいしくいただけました。「エダマメは苦手だったけど、すごくおいしかった!」という子もいました。来年は、おうちでも育ててみてね。 コサージュを作りました!!PTCの最後には、クラス毎に記念写真を撮りました。また一つ、良い思いでができた一日になりました。 平和について考えました!本川小学校では、地元のボランティアの方の説明を聞きながら資料館を案内してもらい、当時の悲惨な様子や平和の尊さを学ぶことができました。 平和公園では、広島を訪れている外国人の方へ「平和のためになにができますか?」と英語でインタビューを行いました。最初は緊張気味だった子ども達ですが、一人目に聞くことができると、自信をもち次々とインタビューを行っていました。達成感に満ちた表情をしている子をたくさん見かけることができました。 今後も平和学習は続きます。今回の体験を今後に活かして欲しいと思います。 収穫パーティー1年生の学年園に、トマトやナス、ピーマンを植えて育てています。おいしく育った野菜を使った収穫パーティーでした。ミニピザを作ったのですが、それぞれがおいしそうなピザのトッピングを楽しんでいました。なかには、野菜で顔を作っている人も! こんがりできたピザに「おいしー!」と喜んでいました。 さて、夏休みがスタートしますが、家庭での学習も頑張りながら、思い出をたくさん作って、8月の終わりにまた元気な顔を見せてほしいと思います。 理科特別授業(メダカ) (5年生)専門家である奥山先生のお話はとても分かりやすくて詳しく、子ども達も一生懸命に聞いていました。 私たち大人が子どもの頃には、当たり前のようにそこら辺の小川にいたものですが、今では絶滅危惧種に指定されています。今の子ども達が大人になる頃にも、昔のようにたくさんメダカが泳いでいる環境に戻っていればよいですね。 夏休み明けの次回には、メダカの卵の成長、メダカの誕生、また、微生物についても奥山先生が特別授業をしてくださいます。 楽しみです。 平和を考える会 (5年生)竹岡智佐子さんに講師に来ていただき、被爆当時のお話を聞かせていただきました。 当時の生々しいお話を聞かせていただくことで、子ども達はまた改めて、戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさ、平和の尊さを感じることができたようです。 今年も8月6日が近づいてきました。今年は学校の平和集会は8月4日に行われますが、そのときにも、また、8月6日にも、改めて平和と戦争について考えてもらいたいと思います。 日浦フェスティバル!!(5年生)5年生の出し物は、1組「変顔大国5−1」、2組「脱出ゲーム」でした。 1組の変顔大国は、変な顔をしてお客さんに笑ってもらうという出し物で、失笑あり、大笑いありでした。恥ずかしがらず、お客さんに笑ってもらうために一生懸命変な顔をすることで、お客さんに楽しんでもらえることが分かったようです。 2組の脱出ゲームは、新聞紙と机でできた迷路を、お客さんが制限時間内に脱出できるかというゲームでした。準備や修理、片付けも計画立て一生懸命やりました。お客さんも楽しんでくれていました。 野外活動あり、休校ありで準備時間がほとんど無い中で、両クラスとも一生懸命に頑張りました。 生き物なかよし大作戦!公園で虫さがし。(2年生)虫取りあみと虫かごを持って、張り切って登校した子どもたち。公園に着くと、さっそく探し始めます。視線を下げ、草むらをのぞいて探す姿も様になっています。すぐに、「先生、見てみて!」と成果を報告にきます。 飼えないものは逃がし、もう少し様子を見たいものにはえさとなる草を入れて、学校へ持ち帰りました。すると、なんと、バッタの脱皮を見ることができました! もうすぐ夏休みです。虫取りもして、元気に過ごしてほしいです。 環境学習 ごみの処理についてビンやペットボトル、缶などはどのようにリサイクルされているのかということや、ごみを増やすということは、たくさんの資源をむだにしているということを学びました。実際に缶を圧縮したものや、ごみ収集車がどのように動くのかなどを見ることができ、学びを深めることができました。 今回学んだことを生かして、ごみを減らすために自分にできることを考えていけたらいいですね。合言葉は、ごみを出さない、いらないものを買わない「リデュース」! |
広島市立日浦小学校
住所:広島県広島市安佐北区あさひが丘七丁目12-1 TEL:082-838-1004 |