最新更新日:2024/05/17
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各学年の年間学習計画をアップしました。

10月30日の給食

ごはん
やわらか広島和牛肉豆腐
おかかあえ
牛乳

地場産物の日「広島和牛」
広島県産の和牛をやわらか広島和牛肉豆腐に使っています。
給食で初めて登場する広島和牛は、中国地方の豊かな自然と、1000年以上の歴史と伝統のある優秀な血統により育まれた高級牛肉です。
体の中で血や肉になる良質なたんぱく質やミネラルなどをバランスよく含み、豊かな風味と深いコクと甘いうま味があります。
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10月28日の給食

麦ごはん
さけのから揚げ
即席漬
豚汁
牛乳

地場産物の日「大根」
広島県でとれた大根を豚汁に使っています。
大根は、昔から食べられている野菜で、味にくせがないので、煮物・汁物・漬物・和え物などいろいろな料理に使われています。
また、白い根の部分には病気から体を守ってくれるビタミンCや、でんぷんの消化を助けるジアスターゼ、緑の葉にはカロテン・ビタミンC・カルシウムが含まれています。
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10月27日の給食

ごはん
含め煮
ししゃものから揚げ
はりはり漬
牛乳

ちくわは切り口が竹に似ていることや、竹を中心にし、魚のすり身をぬりつけて、後で竹をぬくことから「竹」の「輪」と書いて「竹輪」と言われるようになりました。
そのまま食べたり、煮物や和え物に入れたりします。
今日は、半月切りにしたちくわがはりはり漬に入っています。
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10月26日の給食

豚丼
かわりきんぴら
牛乳

きんぴらは、日本に昔からある料理の一つです。
きんぴらに使用されているごぼうは、江戸時代、力のつく食べ物と考えられていました。
また、食物せんいがたくさん入っているので、強い歯ごたえがあります。
そこから、その時代に力持ちで有名だった金平という人の名前がついたと言われています。
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10月23日の給食

玄米ごはん
生揚げの中華煮
小松菜の中華サラダ
牛乳

生揚げは豆腐に重石をして水をだし、油で揚げて作ります。
油揚げは豆腐を薄く切りますが、生揚げは厚く切るので「あつあげ」とも言われます。
カルシウムや鉄が豊富で、豆腐と比べてカルシウムは約2倍、鉄は約3倍含まれています。
今日はマーボー豆腐を工夫して作った「生揚げの中華煮」です。
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10月21日の給食

減量ごはん
親子うどん
大豆のぎすけ煮
牛乳

「地場産物の日」
広島県でとれたねぎを、親子うどんに使っています。
ねぎには、たまねぎと同じように、においとからみの成分の硫化アリルがたくさん含まれています。
この成分は食欲を高めてくれたり、汗がたくさんでるようにしてくれたりします。
かぜのひき始めには、めん類や汁物・鍋物などに入れて食べるといいですね。
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10月20日の給食

麦ごはん
いも煮
ごま酢あえ
納豆
牛乳

さといもは、日本で古くから食べられているいもです。
さといもという名前は、山いもが山に自然にできるいもなのに対して、里の畑で作るいもなので「里」のいもと呼ばれたことからつきました。
また、さといもは親いもの回りに子いもや孫いもがたくさんつくので、昔から子孫繁栄をあらわす縁起のよい食べ物とされてきました。
今日は、いも煮に入っています。
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10月19日の給食

麦ごはん
ホキのゆかり揚げ
炒りうの花
ひろしまっこ汁
牛乳

「食育の日(わ食の日)」
ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。
もう一つのおかずの炒りうの花とは、「おから」のことです。
大豆を水につけて砕き、しぼって豆乳をとった残りが「おから」です。
春に咲く「卯の花」に似ているところから、「うの花」と言うようになりました。
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10月16日の給食

麦ごはん
豆腐と豚肉の四川風炒め
キャベツの中華あえ
大学いも
牛乳

さつまいも…江戸時代に大きな災害がおこり、お米も野菜もできなくて、たくさんの人々が困っていました。
その時、青木昆陽という人がさつまいもの作り方をひろめて人々を助けたそうです。
さつまいもには糖質やビタミンCのほか、おなかの調子をよくする食物せんいもたくさん含まれています。
今日は、さつまいもを揚げて大学いもにしました。
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10月15日の給食

パン
クリーム煮
りっちゃんのサラダ
牛乳

りっちゃんのサラダは、「サラダでげんき」という物語から生まれました。
りっちゃんという女の子が、病気のおかあさんを元気にするため、サラダを作るお話です。
給食でもハム・キャベツ・きゅうり・とうもろこし・にんじん・かつおぶし・こんぶ・酢・油・砂糖・塩を使い、りっちゃんと同じ材料でサラダを作りました。
みなさんも「りっちゃんのサラダ」を食べて元気にがんばりましょう。
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10月14日の給食

ドライカレー
コーンポテト
牛乳

ドライカレーというのは「汁気のない」という意味で名付けられたカレー味の料理です。
牛肉・豚肉・たまねぎとにんじんのみじん切りをよく炒めて作ります。
今日のドライカレーには、レンズ豆とひきわり大豆も入っています。
レンズ豆は名前の通り、形が「レンズ」によく似た豆です。
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10月8日の給食

小型セサミパン
きのこスパゲッティ
フレンチサラダ
牛乳

みなさんは何種類のきのこを知っていますか?
しいたけ・まつたけ・えのきたけ・しめじ・まいたけ・エリンギなどがお店でよく売られています。
お店で売られているきのこは約20種類くらいあるそうです。
今日のきのこスパゲッティにはぶなしめじ・えのきたけが入っています。
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10月7日の給食

麦ごはん
真鯛の揚げ煮
八寸
牛乳

八寸は広島県の郷土食です。
鶏肉や根菜類などの野菜を砂糖やしょうゆで味付けをした煮物です。
昔は直径が八寸(約24センチメートル)のお椀にもりつけていたので、この名前がつきました。
また、今日は地場産物の日です。
広島県でとれた真鯛を真鯛の揚げ煮に使っています。
瀬戸内海でとれる真鯛は豊富なえさを食べ、強い潮の流れの中を泳ぎ回って、身が引き締まったおいしい魚に成長します。
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10月6日の給食

麦ごはん
焼き肉
わかめスープ
牛乳

わかめは、海そうの中でも骨や歯をじょうぶにするカルシウムを多く含んでいます。
また、ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・鉄・ヨードなどの栄養素やお腹の調子を整える食物せんいも多く含んでいます。
わかめなどの海そうは、一度にたくさん食べるより、毎日少しずつ食べるといいですね。
今日はわかめスープに入っています。
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10月5日の給食

そぼろごはん
みそ汁
牛乳

卵には、体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。
日本で卵を食べるようになったのは江戸時代に入ってからです。
昔は値段がとても高くあまり食べることができなかったそうですが、今ではいろいろな料理に使われ、身近な食材になっています。
今日はそぼろごはんに使っています。
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10月1日の給食

バターパン
コロッケ
温野菜
野菜スープ
牛乳

今日は野菜スープにいんげん豆が入っています。
いんげん豆のふるさとは南アメリカで、世界中で食べられています。
いんげん豆には、からだの中で血や肉になるたんぱく質、骨や歯をじょうぶにするカルシウム、貧血を防ぐ鉄、糖質がエネルギーに変わるのを助けるビタミンB1などの栄養素がたくさん含まれています。
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9月30日の給食

ごはん
ピリカラから揚げ
切干し大根のナムル
春雨スープ
牛乳

切干し大根は、大根を切って干したものです。
大根は水分が多いので、そのままだと腐りやすいですが、干すと長期間の保存ができます。
また、太陽に当てることで甘みが増し、貧血を防ぐ鉄分や、歯や骨をじょうぶにするカルシウムも増えます。
食物せんいも多く含んでいるので、おなかの調子を整えてくれます。
今日は切干し大根のナムルに使われています。
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