最新更新日:2024/11/20 | |
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「みんなで語ろう!心の参観日」
12月13日(金)5時間目、小河原地区にお住まいの泉武彦様と山城一位様においでいただき、「みんなで語ろう!心の参観日」をしました。
狩小川音頭や校歌の成り立ちや歌詞に込められている願いや思いを、子どもたちと保護者の皆様と一緒に聞いて、学ぶことができました。 狩小川音頭の歌詞は13番まであり、学区のそれぞれの地域の良さが盛り込まれていることが分かりました。来年度、狩小川音頭を踊るときには、きっと今までとは違った思いで踊っていくのだろうなと思います。 「心の参観日」にたくさんご参加いただき、ありがとうございました。 初めて知ったことも多く、とてもよい学習ができました。 ペーパーリングシュートやさん
12月6日は、楽しみに待っていた児童会行事「狩小川ウオークラリー」の日。
今年は、お店のネーミングから、ルールや準備物までみんなで時間をかけて考えました。 ペットボトルで軸を、新聞紙で輪投げの輪を、みんなで協力して作りました。 当日は、ラッキーのリングを入れようと、チームのためにと張り切っている4年生の姿が印象的でした。 なんでも、真剣にがんばれる子どもたちに成長しています。 がんばった「書きぞめ大会」
1月10日金曜日、この日は朝から小雪が舞っていました。
子どもたちはやる気満々。 今年も、足立先生に指導していただきました。 「新年の始めに、気持ちをこめてきれいに書くこと」「中心に気をつけること」をめあてに、がんばりました。 寒かった教室も、一文字ずつ真剣に取り組む子どもたちの熱気でいつのまにか暖かくなり、心まで温かくなりました。 全員、すてきな字ができあがりました。 校外学習
10月23日、安佐動物公園へ行きました。行きはバス、アストラムライン、またバスと乗り継いで行きました。(帰りはJRにも乗りました。)
雨が降ったり止んだりの天気でしたが、子どもたちはそれぞれがみたい動物を見学し満足していました。 お昼には、深川小学校の友達とも合流し、レストランで楽しく食事をしました。 財布からお金を出して自分で切符を買ったり、レストランで食券を買ったりもすることもしっかりできました。 社会見学 1 =平和記念資料館見学=
10月11日、平和ノートでの学習の振り返りと平和についての考えをさらに深めるために、広島平和記念資料館と「原爆の子の像」への折り鶴献納に行きました。
子どもたちは、資料館の中の展示を真剣なまなざしでじっと見つめていました。子どもたちの感想には、平和についての思いを新たにしたものがたくさんありました。 資料館見学後、「原爆の子の像」へ行きました。 鐘をついて、全員で平和を祈りました。 「被爆アオギリ」のところでは、みんなで「アオギリの歌」大きな声で歌いました。 子どもたちの歌声にのせて、平和の願いが世界中に届くといいなと思いました。 社会見学 2 =広島郷土資料館=
広島平和記念資料館の見学をした日の午後、社会科学習「くらしのうつりかわり 古い道具と人々のくらし」のまとめと国語科「ごんぎつね」の学習のイメージづくりのために、郷土資料館に行きました。
石臼できな粉づくりの体験活動もしました。作ったきな粉は持ち帰りました。 特設展では、ごんぎつねの場面に合わせて、昔の道具の説明もいていただくことができ、充実した学習ができました。 七輪の体験活動
昔の道具を使ってみようという学習の最後は、「七輪」でした。
ちょうど、花壇でみんなで育てたさつまいもとおもちを炭火で焼いて、郷土資料館でつくったきな粉をつけて食べました。 「みんなでつくったものをみんなで食べると最高だね。」とたくさんの子どもたちが話していました。 日曜参観「かこがわ子どもフェスタ」
本校では10月27日(日)〜11月1日(金)の1週間を「学校へ行こう週間」とし、広く地域に公開しています。
10月27日(日)、日曜参観と「かこがわ子どもフェスタ」がありました。日曜参観では、全学年一斉で道徳の授業を行いました。「思いやり・親切」をテーマとし、各学年の発達段階に応じた授業を参観していただきました。 「かこがわ子どもフェスタ」では、オープニングで6年生が合奏を行いました。6年生は、10月から休憩時間を利用して熱心に練習に取り組んでいました。 全児童を前に緊張した様子でしたが、盛大に開会式のオープニングを飾りました。 自転車教室自転車の安全な乗り方や交通ルールについてお話をしていただきました。 ・点検のこと ・整備のこと ・交通ルールのこと ・運転の仕方 ・その他 たくさんのお話を聞き、たいへん勉強になりました。その後、子どもたちに持ってきてもらった自転車に乗り、グラウンドに作られたコースで練習しました。踏み切りや「止まれ」と書いてある道路標識の前を通るときのきまりを、一つ一つ確認しながら進んでいきました。 広島かけっこキャラバン「小学生陸上競技教室」1,2校時は低学年、3,4校時は中学年、5,6校時は高学年と全学年の児童が参加しました。 3,4校時の中学年では、「跳」につながる運動を教えていただきました。 準備体操をしっかりした児童は、まずスキップをしました。 スキップは、力強く跳ぶために必要な足の力を鍛えることができるそうです。 また、短距離走でも、走る歩数が少なくなると足が速くなるそうで、歩幅を大きくするための練習にもなるそうです。 子どもたちは、「スキップがそんなに大切な運動になるなんて…」と、たいへん驚いていました。 その後、走り幅跳びをするために必要な「リズム」「勢い」「踏み込み」を練習しました。何度も何度も練習するうちに、子どもたちは少しずつ自分なりのコツを見つけたようです。 最後に、砂場で走り幅跳びをしたときには、「自分の最高記録が出た!!」と喜んでいました。この「小学生陸上競技教室」を通して、子どもたちが運動の楽しさを体で感じてもらえればと思います。 本日で、本校の「学校へ行こう週間」は終わりですが、これからも機会がありましたら、学校へ足を運んでいただきたいと考えています。1週間、本校に参観にきてくださった方々、ありがとうございました。 せんたく板でお洗濯。
9月20日、社会科「古い道具と人びとのくらし」で、古い道具「せんたく板」の体験学習をしました。運動会の練習で、しっかり汚れのついた体操服や靴下を洗いました。
板を使うのは、なかなか難しそうでした。洗った後で、絞る作業も体操服は厚手なので、一人ではうまくできません。友だちと両端を持って工夫して、絞っていました。 「昔の人びとは、洗うのも絞るのも、本当に大変だったんだね。」と、体験後の感想文にたくさんの子どもが書いていました。 乾いた自分の服や靴下に、大喜びでした。 次は、どんな体験ができるのか、楽しみにしているようです。 下水処理に活躍していたのは、微生物!
9月13日金曜日、下水道の出前授業に広島市下水道局の方が来てくださいました。
下水の行方や下水処理のしくみについて、教えていただきました。下水処理に数種類の微生物が活躍していることを、実際に下水処理場からくんでこられた水を使って実験されました。その微生物を顕微鏡で観察もしました。授業の終わり頃には、水の中の汚れを微生物が食べることで、水がきれいになっていて、子ども達は大変驚いていました。 上水道も下水道も学んだ子どもたちは、きっと水を大切にしていくと思います。 川あそび
6月に予定していた川遊びでしたが、天候不良や川の増水などで、何度も延期になり、ようやく7月16日に川遊びに行くことができました。
1年生と一緒に湯坂川まで歩いて行きました。川では水中メガネで水の中の生き物を観察したり、魚や貝をとったりして楽しく活動しました。 地域の方にも大変お世話になりました。ありがとうございました。 川遊び
悪天候や増水で延期になっていた川遊びにやっと行くことができました。ずっと楽しみに待っていた子どもたち。大きなあみとバケツ、水中スコープを持って元気に学校を出発しました。魚を追いかける子や水中スコープで川をのぞく子、たにしを集める子など、みんな思い思いの方法で自然に親しんでいました。
ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。 二回目のお誕生会
今回は、7,8月のお誕生会です。
いつものように、『ジェスチャーゲーム』や 『クイズ』を楽しんだ後、『お絵かきゲーム』や 『新聞文字探しゲーム』をグループ対抗で行い、 大いに盛り上がりました。 川たんけん 最高!
好天に恵まれ、6月から長雨の影響で延期されていた「川たんけん」に、やっと行くことができました。
あみやバケツ、水中観察用のめがねなどそれぞれに手に持ち、出発しました。 青いシートを敷いて待ってくださる川本さんには、とてもお世話になりました。 川本さんは、30年前からこの「川たんけん」の行事をいつも支えてくださっています。 今回は雨が降るたびに、川の水の量を調べては、実施可能かどうかを知らせてくださいました。 こうしてやっと実施できたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 ハヤ、カニ、エビ、メダカ、カエルなどをつかまえ、大喜びでした。 最後に、みんなで観察し、川にもどしました。 自然の豊かな狩小川のよさと地域の方の優しさを十分味わえた最高の時間でした。 カヌー体験
7月12日
今日は『地域の川に親しもう』ということで ”かこがわ水辺の楽校”(三篠川)に行き カヌーの体験教室をしました。 長年に渡りお世話になっている カヌーインストラクターの 藤本剛士さんに教わりながら 乗り方やパドルの漕ぎ方のポイントを レクチャーしてもらいました。 水しぶきがかかるだけで 「キャーキャー」騒いでいた子どもたちも 最後のほうは バックで漕いだり、流れに逆流したりして カヌーを自分の思い通りに あやつっていました。 狩小川ならではの貴重な体験に 子どもたちも充実した表情を見せていました。 社会見学に行きました。
6月10日、社会科「けんこうなくらしを守る(4)ごみのしょり」の学習で玖谷埋立地と北部資源選別センターと安佐南清掃工場の見学をしてきました。
埋立地では、残り7年ということやカラスの多さと次々に運び込まれてくるごみの量に驚きました。資源選別センターでは、分別されてこないごみがあるので、10種類に分けられていることを知りました。清掃工場では、最新の機械で環境のことを考えた処理をされたいることが分かりました。「百聞は一見にしかず」という言葉にあるように、今回の見学はまさにその通りでした。 広島市が呼びかけている「一人一日100グラムのごみの減量を」・・・きっと子どもたちは考えて行動していくと思います。 河川敷朝会
6月25日、校庭に集合した全児童。
河川敷の清掃に向かいました。 ここの河川敷は、「水辺の楽校」として整備されており、 授業でも何度か訪れています。 この場所を大切に使っていきたいという気持ちを込め、 分担を決めて丁寧にごみ拾いや、石・枝拾いを行いました。 ビニール袋にたくさん集まったごみを見て、子どもたちは 「こんなにゴミがあったんだ…」 とつぶやいていました。 これからも大切に利用しながら守っていきましょう。 お誕生日 おめでとう
4・5月のお誕生会をしました。
徳永先生もお誕生日をお祝いするメンバーでした。 みんなで考えたプログラムで、今年度は子どもたちの力で進めていきます。 ジェスチャーゲームで盛り上がっていました。 今年もみんなで、全員のお祝いをしていきます。 |
広島市立狩小川小学校
住所:広島県広島市安佐北区上深川町1345 TEL:082-844-0023 |