最新更新日:2024/04/30
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4月30日と5月2日は希望者教育相談が行われます。お気をつけて起こしください。

6年4組プロデュース給食

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 この日の給食は6年4組プロデュース「運命が開ける!うんめ〜い給食☆」でした。献立は、「ハッピーライス」「あげ↑あげ↑ラッキーフライ」「しあわせソテー」「海の宝石ゲット!大吉しじみ汁」「ごはんがすすむ まほうのふりかけ」「牛乳」でした。
 全6回の6年生プロデュース給食が終了しました。6年生が一生懸命考えてくれた給食は,いかがでしたか?6年生や調理員への感謝の気持ちがあふれた2月の給食時間でした。これからもしっかり食べて元気いっぱい成長してくださいね!

6年1組プロデュース給食

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 この日の給食は6年1組プロデュース給食「残さず食べると元気になれる! スーパー給食」でした。献立は「おいしいごはん」「サクッとジューシーチキン」「栄養いっぱい!おかかあえ」「ほっともっとみそ汁」「レモンゼリー」「牛乳」でした。
 サクッとジューシーチキンには,広島県三原市で育てられた「ハーブ鶏」を使用しました。ハーブ鶏とは,えさにオレガノなどのハーブを配合して育てられており,鶏肉独特のくせが少なく食べやすい鶏肉です。この鶏肉で作ったサクッとジューシーチキンの残食率は今年度で一番低い0.5%でした!
 いよいよ6年生プロデュース給食も次でラストです!28日(月)に登場する6年4組プロデュース給食も楽しみですね!

6年6組プロデュース給食

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 この日の給食は6年6組プロデュース給食「すききらい0はかっこいい!伴っ子レンジャー給食☆」でした。献立は「元気になるんジャー」「丸ごとのっけるんジャー」「野菜たっぷりなんジャー」「体にやさしいんジャー」「牛乳」でした。 
 残食0になることを願った給食でした。その願いが届いたのか,丸ごとのっけるんジャーの残食はほぼ0でした!
 次は21日(月)の6年1組のプロデュース給食です。

6年3組プロデュース給食

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 この日の給食は6年3組プロデュースの「もりもり食べると笑顔になれる!おいしさ満点給食☆」でした。献立は「ウルトラパン」「くろちゃんからあげ」「コロコロポテ太郎」「たまちゃんスープ」「牛乳」でした。
 くろちゃんからあげは広島県産の黒鯛を油で揚げて,しょうゆ・砂糖・みりん・レモン果汁で作ったたれにからめて作りました。残食がいつもよりも少なく,みんなたくさん食べていました!
 次は2月18日(金)の6年6組プロデュース給食です。

6年2組プロデュース給食

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 この日の給食は、6年2組プロデュース「寒い冬はこれが一番! 伴っ子ほかほか給食☆」でした。献立は「めちゃうまっ!ごはん」「早く食べたいっ!一口しゅうまい」「あったかいんだから!ラーメン」「シャキシャキ食べる!無限∞野菜」「プルプルふなっしー!」「牛乳」でした。
 6年2組が考えた給食をみんなでおいしくいただきました。特にしょうがと煮干しでだしをとったラーメンは大好評でした! 
 次は17日(木)の6年3組プロデュース給食です。どんな給食を考えてくれたのでしょうか。楽しみですね。

6年5組プロデュース給食

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 2月10日の給食は,6年5組プロデュース「「食べたらわかる!キャラクターなかよし給食」でした。献立は「ナンパンマン、トリッピー!スパイシー!、あつまれ フレンチの森、牛乳」です。児童は給食では珍しいナンの登場に大喜びでした。6年5組が考えてくれた給食を皆でおいしく食べました!
 2月15日の6年2組プロデュース給食も楽しみですね!

12月9日(木)の給食

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 この日の給食は、行事食「冬至」で、「黒糖パン スパイシーレバー グリーンサラダ かぼちゃのクリームスープ 牛乳」でした。
 今年の冬至は12月22日です。冬至は、一年のうちで夜が最も長く、昼が短い日のことです。冬至にかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりすると、かぜをひかないという言い伝えがあります。昔は、ビニールハウス栽培などがなかったため、冬は野菜が不足していました。かぼちゃは夏に収獲しますが、冬まで栄養分を失わずに保存することができます。そこで、かぼちゃを食べて野菜不足を補い、寒い冬をのりきろうという昔の人の知恵です。給食では、クリームスープにかぼちゃを入れました。

11月19日(金)の給食

 この日は沼田地区の食材をたくさん使った「ふるさと給食」でした。献立は「ごはん 鶏肉とさつまいもの甘辛煮 広島菜漬 ぬまたっこ汁 レモンゼリー 牛乳」です。沼田地区は,きれいな川と緑豊かな自然に恵まれ,農業が盛んな地域です。また,おいしい地下水を利用し多くの食品産業が生まれています。沼田地区で収穫されたさつまいも・大根・白菜・小松菜のほかに,沼田地区で生産・加工された広島菜漬・もやしも取り入れました。デザートのレモンゼリーには,広島県産のレモンを使っています。
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11月9日(火)の給食

 この日の給食は「ごはん さけの塩焼き 即席漬 さつま汁 柿 牛乳」でした。
 1・2年生は、生活科で「秋見つけ」の学習をしています。たくさん収穫出来て、一番おいしい時期を食べ物の「旬」といいます。米は、一年中食べることができますが、秋に収穫されます。伴小学校の給食では、11月5日(金)から新米を使っています。この日は、「米・さけ・だいこん・さつまいも・柿」と秋が旬の食べ物をたくさんを取り入れました。冬のように寒い日もありますが、まだまだ秋の味覚を楽しみたいですね!
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11月1日(月)の給食

この日の給食は「ごはん おでん 酢の物 牛乳」でした。
今月の給食のテーマは、「かぜを予防する食事について知ろう」です。寒さに負けない強い体をつくるには、バランスのよい食事が大切です。特に体を温め抵抗力を高めるたんぱく質と、皮膚や粘膜を健康に保ち、ウイルスの侵入を防ぐビタミン類は、かぜを予防します。この日の給食の牛肉・うずら卵にはたんぱく質、だいこんにはビタミンC、にんじんには体の中でビタミンAに変わるカロテンが多く含まれています。ご家庭でもしっかり食べてかぜを予防しましょう。
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10月27日(水)の給食

 この日の給食は「ごはん 肉豆腐 おかかあえ みかん 牛乳」でした。
 また、この日は地場産物の日でした。みかんは、広島県で多くとれ、今の時期は地場産物が多く出回っています。温暖で雨が少ない瀬戸内海の島の気候は、みかんの栽培に適しています。ふだん私たちがみかんと呼んでいるのは、「温州(うんしゅう)みかん」です。外の皮をむくと、ふくろごと食べることができるので、おなかの調子を整える食物せんいもとることができます。
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10月6日(水)の給食

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 この日の給食は「ごはん 八宝菜 レバーのから揚げ もやしの中華あえ 牛乳」でした。
 今月の給食のテーマは「目によい食べ物について知ろう」です。この日は、10月10日の「目の愛護デー」にちなんで、目によい食べものを取り入れました。目に必要なたんぱく質やビタミンAを多く含んだレバーやうずら卵、体の中でビタミンAに変わるカロテンを多く含んだにんじんやチンゲン菜を使った献立です。ビタミンAが不足すると薄暗いところで目が見えにくくなったり、目が乾燥したりします。ご家庭でもぜひレバーやにんじんを食べて、ビタミンAを積極的に摂取してみてください。

9月28日(火)の給食

 この日の給食は郷土「広島県」に伝わる料理で、「あなごめし とうがん汁 牛乳」でした。
 あなごは、廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。体長は約30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は、今では広島県の名産品になっています。児童は、ごはんにあなごめしの具をのせて食べました。また、この日は地場産物の日でした。広島県の卵は国内5位の生産量があります。広島市では、安佐北区の小河原町が主な産地です。
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9月10日(金)の給食

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 この日の給食は「他人丼 ひじきの炒め煮 ぶどう 牛乳」でした。
 ぶどうは「ニューベリーA」という品種を使用しました。ニューベリーAは新潟県で誕生した品種です。ピオーネや巨峰よりも粒が小さいですが,甘みと酸味のバランスがよいことが特徴です。伴小学校には三次市や福山市で生産されたぶどうが約100房届きました!

9月1日(水)の給食

 夏休み明け最初の給食は「ごはん・麻婆豆腐・春雨と野菜の炒め物・牛乳」でした。
 麻婆豆腐は、中国で古くから食べられている代表的な中華料理です。昔、「麻(まあ)」と呼ばれていたおばあさんが、旅人に豆腐とひき肉を合わせた料理をごちそうしました。その味に感動した旅人が、「麻おばあさんの豆腐」という意味で「麻婆豆腐」という名前をつけたと言われています。日本で広まったのは70年ほど前からですが、今では家庭でもよく食べられている人気の料理になっています。
 久しぶりの給食でしたが,児童たちは「黙食」をして,自分たちの体を守る行動ができていました。私たちも栄養がたっぷり入っている給食を作り,児童たちがコロナウイルスに負けない元気な体を作っていけるようサポートしていきます。
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7月20日(火)の給食

 この日の給食は、教科関連献立「夏の献立」で「夏野菜カレー フルーツポンチ 牛乳」でした。
 2年生は生活科でいろいろな野菜の学習をし,育てています。今ではビニールハウスで栽培したり,収穫した後,冷凍したりして1年中出回っている野菜が多いですが,旬の野菜は他の時期よりも味がよく,栄養価も高いです。この日のカレーにはかぼちゃ・なす・トマトなどの夏野菜がたくさん入っています。また,この日は地場産物の日でした。夏野菜カレーライスに入っているじゃがいもとトマトは,広島県でとれたものを使用しました。
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6/30(水)の給食

 この日の給食は沼田地区の郷土食「さんばいさん」で,「もぶりごはん 八寸 たこときゅうりの酢の物 おはぎ 牛乳」でした。
 昔,沼田地区にはたくさんの田んぼがあり,田の神様を「さんばいさん」といって祭っていました。昔は機械がなかったので,田植えは本当に大変な仕事で,近所の人たちが協力しながら行っていました。そこで,田植えが終わったら,近所で集まり,「さんばいさん」といって食事会をしていました。その時に食べられていた料理がこの給食のメニューです。この日使用した野菜はアムケットさんのご協力のもと,沼田地区でとれたものをたくさん使いました。

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6月24日(木)の給食

 この日の給食は、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン献立で「パン フライドチキン アヒアコ ミニトマト 牛乳」でした。
 広島県は東京オリンピック・パラリンピックに向けて,キューバ共和国のホストタウンになっています。アヒアコは,キューバの伝統料理で具だくさんのシチューのような料理のことです。給食では,鶏肉やじゃがいも・とうもろこし・たまねぎ・セロリを入れて煮込んで作りました。日本のシチューと違いルウを使用していないため、サラサラとしており、コンソメの風味がして美味しく出来上がりました。
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6月17日(木)の給食

 この日の給食は「シナモンパン 鶏肉と野菜のスープ煮 ジャーマンポテト 牛乳」でした。
 大人気メニューであるシナモンパンは,パン屋さんが焼きたてでいい匂いを漂わせながら届けてくださったパンを,給食室で一つずつ油で揚げて,シナモンを混ぜたグラニュー糖をまぶして作りました。シナモンは肉桂(にっけい)という木の皮を乾燥させて作ります。粉にして使うことが多く、お菓子に入れたり、カレーの隠し味にしたりすることもあります。
 久しぶりのシナモンパンの登場に児童たちは大喜びしながら食べていました。
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6月16日(水)の給食

この日の給食は「ごはん さばの梅煮 即席漬け 豆腐汁 牛乳」でした。
6月14日〜16日の給食に使用した玉ねぎは安佐南区沼田地区戸山の農家さんたちが収穫してくださったものでした。3日間で合計900個の立派な玉ねぎを伴小学校に届けてくださりました。地元で育った玉ねぎの味はいかがだったでしょうか?
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広島市立伴小学校
住所:広島県広島市安佐南区伴中央一丁目7-2
TEL:082-848-0002