最新更新日:2024/05/02 | |
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6月14日(水) 給食「炒りうの花」今週、給食についての学習をした一年生は初めての「炒りうの花」にもしっかり挑戦し、「おいしいよ。」「食べられたよ。」とうれしそうに食べていました。 6月8日(木)シナモンパン1年生は小学校で初めての揚げパンを食べながら、「甘くておいしい。」「いいにおいがする。」などいろいろな感想を聞かせてくれました。 6月6日(火)「歯と口の健康週間」の給食
今日の給食は「玄米ごはん 牛乳 うま煮 はりはり漬」でした。6月4日から10日までの「歯と口の健康週間」にちなみ、かみごたえのある玄米、こんにゃく、ごぼう、切干し大根を取り入れています。よくかんで食べることは、むし歯予防にとても効果的です。日頃からよくかむ習慣をつけて、むし歯のない丈夫で健康な歯で過ごしたいですね。
5月31日(水)5月最後の給食
今日の給食は「玄米ごはん じゃがいものそぼろ煮 和風サラダ 牛乳」でした。そぼろ煮のじゃがいもはほっくりと柔らかく、サラダはしょうゆ風味のドレッシングとツナで風味よく仕上がり、どちらも玄米ごはんに合います。そぼろ煮などを調理している3校時には、給食室前の校舎の廊下においしそうな匂いが漂い、子どもたちの食欲を刺激してくれているようです。
5月26日(金)広島県に伝わる料理「お好み揚げ」5月25日(木) マッシュドポテトマッシュドポテトは、蒸したりゆでたりしたじゃがいもをつぶして(マッシュして)、味付けした料理です。なめらかに仕上げるのがポイントです。バターや牛乳を使うこともありますが、今日はじゃがいもを蒸して、サラダ油、コンソメ、塩、こしょうで味付けしました。なめらかに仕上がり、子どもたちにも好評でした。 5月17日(水) 給食で納豆が登場しました
今日の給食は「ごはん 肉じゃが ごまあえ 納豆 牛乳」でした。給食では、一食用の納豆が年に数回登場します。お店にある1パックの約半分の量(20g)です。栄養豊富な納豆ですが、発酵させて作るため、独特の匂いや風味が苦手な人も多い食品の一つです。食べ慣れない食材や味に敏感な子どもたちは大丈夫かなと思いながら1年生の教室を訪ねました。子どもたちは上手に混ぜて食べていて、「おいしい」「家でよく食べている」と口々に教えてくれました。小さい頃から食べる機会があり、納豆の独特の匂いや風味にも慣れている様子を見て、驚くとともにこれこそ食の経験だと感じました。給食で苦手な食べ物や味に出会っても、少しずつ食べて慣れてほしいと思います。
5月16日(火)給食のバナナ
今日の給食は「ごはん 肉豆腐 おかかあえ バナナ 牛乳」でした。バナナは、4月に続いて今年度2回目の登場です。程よく熟した甘くて食べやすいバナナで、子どもたちにも好評でした。
給食では1年間を通していろいろな果物が出ますが、加熱調理ができないため、衛生管理上すべて3回洗い、その後一人分の大きさに切ります。(冷凍みかんはさすがに洗いませんが…。)今日のバナナも、房をとって1本ずつ3回洗い、果物専用の包丁やまな板、使い捨て手袋とエプロンを使って半分に切りました。 4月27日(木) カルちゃんサラダカルちゃんサラダは、骨や歯を丈夫にする働きのあるカルシウムが豊富な食材「ひじき、ちりめんいりこ、小松菜、まぐろ油漬(ツナ)」を使ったサラダです。他にも彩りのよいキャベツ、にんじんを加え、しょうゆ味のドレッシングで和えて和風に仕上げました。他にフレンチドレッシングやマヨネーズで和えてもおいしいサラダになります。 子どもたちはカルちゃんサラダの見た目にはあまり馴染みがないようでしたが、「酸っぱいけどおいしい」「食べてみたらおいしかった」「骨が強くなるから食べよう」といろいろな感想を言いながら食べていました。しっかり食べて、丈夫な骨や歯をつくってもらいたいです。 4月25日(火)「こどもの日」の献立こどもの日には、ちまきやかしわもちを食べる風習があります。今日の「かしわもち」に使う「かしわ」の木の葉は、新しい芽が出るまで前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続きますように」という願いがこめられています。 子どもたちは、「おいしい」「あんこが苦手」「この葉も食べられるの?」など、いろいろな感想を言いながら食べていました。あまり食べる機会がないようですが、昔からの食文化に給食を通して少しでもふれてもらえるとうれしいです。 また給食室では、普段は包丁や機械を使って野菜を切るのですが、先週その機械が故障したため、しばらくの間全ての野菜を包丁で切ることになりました。野菜がたくさんある時はとても大変で、手が疲れることもあります。それでも給食の先生は早くきれいにどんどん切っていきます。さすがですね。 4月17日(月)広島県に伝わる料理「呉の肉じゃが」
今日の給食は「ごはん、呉の肉じゃが、レバーのから揚げ、甘酢あえ、牛乳」です。広島市の給食では、郷土である広島県に伝わる料理を毎月取り入れています。「呉の肉じゃが」は、海軍の街だった呉市で、船員のためにビーフシチューをまねて作った「甘煮」がもとになった料理と言われています。炒める時にごま油を使い、彩りとなる「にんじん」などを入れないため、いつもの給食の肉じゃがとはちょっと違う味わいです。
また「レバーのから揚げ」と「甘酢あえ」も、給食室でおいしく仕上げました。給食はいろいろな食べ物と味付けで作ります。初めての食べ物や食べ慣れない味もあるかと思いますが、少しずつチャレンジして、クラスのみんなと楽しくおいしく食べてほしいです。 4月13日(木)1年生の給食スタート!
今日から1年生の給食が始まりました。献立は「パン、大豆シチュー、三色ソテー、牛乳」です。シチューは、小麦粉とサラダ油を30分くらいじっくり炒めたホワイトルウを入れて作ります。まろやかでやさしい味に仕上がりました。ソテーは、ハム、ほうれんそう、コーンの3つの色がきれいな炒め物です。
6年生がてきぱきと配膳をしてくれました。1年生は初めての給食をおいしそうに上手に食べていました。給食の先生が心をこめて作る給食をたくさん食べて、学校生活を元気に過ごしてほしいと思います。 4月11日(火) 給食が始まりました
2年生から6年生までの給食が始まりました。献立は「ごはん、まぐろの竜田揚げ、切干し大根の炒め煮、さつま汁」です。11人の調理員と栄養教諭で「おいしくなぁれ」と心をこめて作りました。子どもたちも久しぶりの給食を楽しみにしていたようです。学年が一つ上がり、給食の量も増えますが、楽しくおいしくたくさん食べてほしいと思います。
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広島市立原小学校
住所:広島県広島市安佐南区西原六丁目29-6 TEL:082-874-0038 |