アーノルド・ローベルの名作「お手紙」の授業では、読み取りを行った後役割分担をして音読発表の練習をしています。読み取ったことを音読に生かせるように練習をしています。「ここのかえる君はがま君を心配しているから、優しく読もう。」など練習に熱が入っています。お面も自分たちで制作しました。

コロナ対策をしっかりと行って給食準備をしています。
1年生の時と比べ、素早く丁寧に準備ができるようになり、とても頼もしいです。

運動場での踊りの練習が始まりました。日に日に完成度が高まっています。

　掃除では、どうすれば素早くよりきれいにできるかを考えながら活動を行っています。正しい雑巾のかけ方、ほうきの使い方を意識して掃除するとともに、掃除用具もきれいにすることで効率的に掃除できるように努めています。

初めてカッターの使い方を学習しました。カッターの正しい持ち方、使うときの姿勢、押さえる手の位置の説明を聞き、「ちょっとこわいな〜」と言いつつも、ゆっくりと丁寧に安全にカッターを使うことができました。

　コロナ禍で遊びが限られるため、UNOやトランプなど部屋遊びを工夫して行っています。休憩になると「よしやろう！」「スピードしよう」と楽しそうな声が聞こえます。

　新しい計算であるかけ算を学び始めています。「2こずつの6つ分だから2×6　答えは12」とブロックを使いながら学習をしました。これからは九九カードを使って学習していく予定です。

大切に育ててきた二十日ダイコンを収穫し、観察しました。「やったー育ってる。」「いいのができた。」と子どもたちは喜んでいました。

　今日は,はさみで白紙をいろんな形に切り、できた形を並び替えて自分だけの世界を作り出しました。「雪の結晶みたいな形ができた。」「いろんな並べ方をすると楽しい」などの声が聞かれました。

　今日から踊りの練習が始まりました。子どもたちは「楽しい」「早く踊りたい」と目を輝かせていました。

　音楽の県大会に向けた学年練習が始まりました。踊りの振付や声の出し方などを繰り返し練習しました。

今年も運動会の表現の練習が始まりました。「早く踊りたい。」「楽しみ。」など子どもたちはやる気に満ち溢れています。

お世話をしている二十日ダイコンが、顔を出し始めました。見つけた子どもたちからは「やったー赤い実ができた。」「お世話してよかった」という声が聞かれました。

楽しかった思い出を粘土を使って立体に表しました。「みんなでサッカーしたところをつくったんだよ。」「人間を立たせるのが難しいよ。」など色々な声が聞こえました。

国語科では、説明文を読んで理解し、おもちゃを作る活動を始めました。完成がたのしみです。

　てつぼう遊びでは、少しずつ逆上がりの練習を始めています。運動のポイントを意識をして練習を繰り返しています。

二十日ダイコンの芽がどんどん育っています。双葉と葉（本葉）では、感触や形が違うことに気付くことができました。

身近にあるペットボトルやフタなどを使っておもちゃを作っています。今日はゴムの力をつかったペットボトルカーを作りました。

紙袋をくしゃくしゃにして柔らかく仕上げ、そのなかに新聞紙を丸めて入れ、かわいい友達を作りました。子どもたちは新聞や紙袋をくしゃくしゃにする感触に大喜びでした。