最新更新日:2024/05/08 | |
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2月26日(月)原小サーキット
原っ子の体力アップのため、2月27日(火)28日(水)の大休憩、昼休憩に体育委員会が企画、運営の「原小サーキット」をします。
鉄棒、ボールあて、50m走、縄跳びの4つの種目全部に参加したら賞状を出します。みんなで楽しく体を動かしてほしいです。 今日は給食時間に放送をして、原小サーキットについて知らせました。写真のようなポスターを各クラスに掲示しています。 2月26日(月)たんぽぽ学級 掲示物
歌の歌詞を絵にしました。虹の様子がとても素敵です。
もうすぐ6年生が卒業だから、原小学校から旅立っていく6年生を虹の上に表現したらよいという考えが出て、虹の上に6年生を、虹の下には原小学校の校舎や中庭などの絵を配置しました。 2月26日(月)1年生 国語科 ずうっと、ずっと、大すきだよ
1年生は国語科で「ずうっと、ずっと、大すきだよ」を読んで学習してきました。
今日は、「いままでの学しゅうをふりかえろう」というめあてで学習しました。お話を読んで心に残ったことを理由とともに、グループで発表しました。授業の最後には話し合いをして思ったことも書いていました。 2月22日(木)ココアパン1
今日の給食は「ココアパン 鶏肉と野菜のスープ煮 三色ソテー 牛乳」でした。
ココアパンは今年度最後の揚げパンで、子どもたちもとても楽しみにしていました。 揚げたパンが熱いうちに、粉末ココア(甘みのないもの)とグラニュー糖を1対10の割合で混ぜたものをまぶして作ります。パンは200度の高温で表面が白くなるくらいに揚げると、外側はカリッと、内側はフワッと仕上がります。 2月22日(木)ココアパン2
「揚げる」「ココアをまぶす」「パン箱を移動する」
流れ作業でどんどん作っていきます。少し冷ましてから、ビニールを閉じて、クラスのワゴンやパンラックへ運びます。 2月22日(木)1年生 算数科「たしざんとひきざん」
文章で出された問題を考えるために、図に表して考える学習をしています。
問題の中に出てくる数字や言葉だけでは、どのような関係になっているのかわかりにくいため、図に表して確認し、たし算の問題なのか、ひき算の問題なのかを考えていきます。 2月22日(木) 誰かの支えの上で成り立つ学校生活 4「子どもたちがあやとりをするのに、結び目があると難しい。」 と言われ、毛糸を編み、結び目のない手作りのあや紐をプレゼントしてくださいました。 もちろん、使い心地は最高です。 「紐がからまない。」 「いつも使っているあや紐よりも、太いからやりやすい!」 と楽しそうにあやとりを楽しんでいました。 地域の方のおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました。 2月22日(木)家庭科「衣服のはたらきについて調べよう」
寒い冬を快適に過ごすための衣服の働きについて、先週の授業で「空気の層を作る」ことがポイントだと学びました。
今回の授業では、その続きの学習で「空気の層のあるなしで保温効果がどのくらい違うか」を調べる実験をしました。 【実験】ニットと上着の着方の順番を変えると、保温効果にどのような違いがあるか? 2つのビンを用意し、お湯を注ぎます。 (1)片方のビンは、先にニット(手袋)を着て、その上に上着(ビニール袋)を着ます〈写真左〉 (2)もう片方のビンは、先に上着(ビニール袋)を着て、その上にニット(手袋)を着ます。〈写真右〉 そして、寒い環境を作り出すために扇風機で風を30分間当て続けました。 【結果】 (2)の「ニットの上に上着を着たビンの方が最大で3度高かった」でした。 つまり、空気の層をビニールで閉じ込める(正しい順番で服を着る)ことで、保温効果を高めることができるということが分かりました。 子どもたちの感想には 「衣服を着る順番だけでこんなに温度が違うなんてびっくりしました」 「これからは空気の層のことを考えて、冬の服を選ぼうと思います」という声がありました。 2月22日(木)誰かの支えの上に成り立つ学校生活早速6年生の教室をみんなで訪問し、お礼の気持ちを伝えました。 「ありがとうございました!!」 ドキドキしながらも、一生懸命伝える姿に6年生も温かい笑顔で見守っていました。 そして、自然に拍手が。。。 心があたたまる交流の様子でした。 2月22日(木)6年生 運動場整備〜みんなのために〜
今年度最後のクラブ活動があります。
雨上がりの運動場には大きな水たまりがあちこちにあったのですが、6年生が水をなくし、土を入れて水たまりをなくしてくれました。 最高学年として、みんなのために行動している6年生の姿を見て、5年生は感謝と尊敬の思いや「自分もそんな6年生になりたい」という思いをさらに深めました。 2月22日(木) 誰かの支えの上で成り立つ学校生活 3「まじしんどい。」 「腰が痛い。」 と言いながらも一生懸命に土を運び、土をならしグラウンドを整備していました。 クラブができることになったことを知った他の学年の子どもたちは、 「6年生のおかげでクラブができる!」 と大喜びでした。 学校のみんなのために進んで奉仕活動をする姿は、まさに「最高学年」でした。 2月22日(木)誰かの支えの上で成り立つ学校生活 2「これじゃぁ、子どもらもさえんけんね。」 「きれいにしとかんとね。」 と言いながら、力を込めてタイルを剥がしていました。 業務員の先生の子どもたちへの思いが届きますように。 2月22日(木) 誰かの支えの上に成り立つ学校生活 1
業者の方に校内の窓ガラスを清掃してもらいました。窓の汚れが取れると、校内が明るくなったような気がします。作業中の業者の方に、
「ありがとうございます。」 とお礼の気持ちを伝える児童の姿も見られました。 誰かの支えの上で学校生活が成り立っていることを業者の方の姿から感じることができた場面でした。 2月22日(木)大休憩のようす
昨日から降っていた雨があがりました。グラウンドにぽつぽつと水たまりができたので、子供たちは水たまりをよけながら遊んでいます。
縄跳び練習台は大人気で行列ができています。引っかかったら次の人と交代します。使いたい人は台の前に並んで順番を待ちます。 低学年から高学年まで人気があるのはバスケットボールです。一つのゴールを使って参加している人たちで特別ルールを設定して遊んでいます。4箇所のゴールはさまざまな学年が利用しています。 学級が入り混じってドッジボールを楽しむ子供たちもいます。地域の体育協会から寄付をしていただいたボールは柔らかいので子供たちにとって使いやすいようです。 グラウンド中を走り回って鬼ごっこをする子供たちもいます。ドッジボールやバスケットボールをしているエリアには入らないように気を付けていますが、ボールをよけながら逃げる姿も見られます。 それぞれの楽しみ方で外遊びをする子供たちです。 2月21日(水)1年生 図画工作科「うつしたかたちから」
1年生は図画工作科「うつしたかたちから」でタック紙版画に取り組んでいます。
自分の顔を作り、周りを好きな模様で飾っていきます。この紙版画はインクを使わず、水で濡らしてこすると色が写るようになっています。来週刷るのでどんな作品が出来上がるか楽しみです。 2月21日(水)5年生 参観日
5年生の参観授業は国語科「方言と共通語」をしました。
「はぶてるって分かる?」 「あっ!聞いたことある!えーっと・・・」 広島弁と共通語を行ったり来たりしながら、その意味を確かめます。 とあるクラスの宮崎出身の先生は、「もしも授業が全て宮崎弁だったら」という設定で、宮崎弁を聞かせてくれました。初めて聞く(日本語のはずの)言葉に、知らない外国語かと思うような奇妙な体験でした。 方言が地域で全く違うということを広島弁を中心に学びました。 2月21日(水)6年生 参観日
小学校生活最後の参観日は、体育館で合奏・英語でのスピーチ・合唱をしました。
合奏の曲目は「群青」「水平線」です。音楽の授業時間だけでなく、休憩時間も使ってパート練習を重ねてきた成果が存分にあらわれた演奏でした。 英語でのスピーチはクラスごとに分かれ、それぞれの「将来の夢」を伝えました。 自信満々の声、ちょっと自信のない声、様々でしたが、聞いてくださる保護者の方からの温かい拍手。 6年生が家でも学校でも大事にされてきたんだろうなと思える温かい雰囲気でした。 合唱は「最後のチャイム」。今回は1番だけで、この歌は卒業式で3番まで歌います。 「残り19日を最後まで大切に過ごします」という6年生の頼もしい言葉が印象的でした。 2月20日(火)5年生 合同音楽 校長先生からそして、今日は最後の練習の日でした。 校長先生も子どもたちの演奏を見守り、子どもたちの最後の演奏の後、校長先生から、一人一人が演奏に集中する姿から頑張る気持ちが伝わってきたこと、力強い演奏に感動したこと、そして、卒業生を送り出すに相応しい演奏であったことが伝えられました。 どの子もやり切った、晴々しい顔でお話を聞いていました。 これまでの練習の成果が出た演奏になりました。 6年生への感謝の気持ちや旅立ちを応援する気持ちが届きますように。 2月20日(火)5年生 合同音楽 練習の様子一曲通して演奏できるようになったので、細かくパートごとの調整をしています。木琴の音をもう少し強くとか、リズムをよく聞いて速くならないように、というアドバイスをもらいながら演奏スキルを高めます。 「神は細部に宿る」という言葉があります。ひとり一人の細かい点を修正し、正確に美しい演奏を追求することで、きっと聴く人を感動させることができるでしょう。 総勢100名を超える5年生が心をひとつにして演奏する様子は圧巻です。がんばれ5年生。 2月20日(火)5年生 合同音楽 パーカッション編
5年生の合奏練習風景です。ステージに向かって右側でパーカッショングループが演奏しています。
パーカッションといえば、旋律を演奏することはありませんし、ひとつひとつの楽器の音は体育館の大きさを考えれば小さなものです。しかし、合奏にはなくてはならない「料理のスパイス」のようなもので、「シャカシャカ」「チャッチャッ」という音が、大音量の合奏に深みを与えてくれます。 合奏を聴くときの楽しみのひとつとして、「パーカッションの音を耳で探す」のもおすすめです。 |
広島市立原小学校
住所:広島県広島市安佐南区西原六丁目29-6 TEL:082-874-0038 |