６年生は図画工作科の授業は、卒業制作のオルゴール作りでした。下絵を描いた外板を彫刻刀で彫る作業に黙々と取り組んでいました。

　６年生の図画工作科の授業では、卒業制作となるオルゴール作りに取り組んでいました。「卒業」という文字が少しずつ意識されるようになりました。

　６年生の理科の授業では、水溶液の性質を調べる実験に向けて「ピペット」で液体を吸い取る練習をしていました。

　６年生は、各自に割当てられたタブレット端末を使って、ブラインドタッチでローマ字打ちの練習をしていました。さすがはデジタル世代の子ども達。全員が黙々と取り組んでいました。あっという間に使いこなしていくことでしょう。

　６年生の図画工作科「未来のわたし」の作品が完成して、友達同士で作品を鑑賞し合っていました。数年後の同窓会で、作品のような友達の姿に出会えるのが楽しみでしょう。

　６年生は、「タブレット」の使い方について学習していました。これから少しずつ使い方に慣れて、授業で活用していきます。デジタル世代の子ども達は、あっという間に使いこなせるようになると思います。