２月５日（火）
　職員室前廊下の掲示板「保健コーナー」が模様替えしていました。身体が縮こまりがちな寒い季節は，怪我防止のためのストレッチが必要なのですね。

２月５日（火）
　５年生は，図画工作科「多色刷り版画」の授業中。彫った版に色付けをして，黒い画用紙に刷る最終段階でした。自分が思い描いた通りに刷れたかな…？

２月５日（火）
　４月に入学予定の幼稚園・保育園の園児さんと５年生児童が交流する，「なかよしこうりゅうかい」がありました。
　絵本の読み聞かせや長縄を使った遊びを通して，園児さんと交流を深めることができました。４月の入学を楽しみに待ってます！

２月４日（月）
　２年生の子どもたちの作品が，階段踊り場の掲示板に展示されていました。どれもなかなかの力作でした。

２月４日（月）
　好天に恵まれて絶好のロング昼休憩日和でした。今年度２回目の長縄大会があるということで，１〜６年生みんなが長縄８の字跳びに取り組んでいました。

２月４日（月）
　今日は立春に相応しく，ポカポカ陽気の一日でした。運動場では，３年生が体育科「タグラグビー」の試合中。先日の「タグラグビー教室」の影響もあって，子どもたちは上手にボールを回したり追いかけたりして，いい動きを見せていました。

２月１日（金）
　１月があっと言う間に終わり，いよいよ２月。３日の節分を前に，給食も行事食「節分」バージョンでした。「煎り大豆」の他は，「いわしのかば焼き，おひたし，かき玉汁，麦ご飯」でした。

２月１日（金）
　６年生の家庭科では，ティッシュケースカバーを作っていました。縫い終わった人は，装飾を工夫していました。

２月１日（金）
　４年生の体育科の学習は，跳び箱運動「台上前転」でした。それぞれ自分に合った高さの跳び箱を選択し，恐れることなく挑戦していました。

１月３１日（木）
　来年度，新１年生として入学予定児童の保護者対象の「入学説明会」がありました。外はあいにくの雨模様で，体育館内は冷え冷えとしていましたが，最後まで保護者の皆様は熱心に説明を聞いてくださいました。
　４月には，お子さんのご入学をお待ちしております！

１月３０日（水）
　５年生は家庭科の授業中。２月に収穫する「笹木三月子大根」を使った調理の役割分担を，班ごとに決めていました。

１月３０日（水）
　運動場では，３年生「タグラグビー教室」が行われていました。
　マツダラグビー部の選手・監督の方に来ていただき，実戦を交えながら，タグラグビーのルールや練習の方法を教えていただきました。「本物」のラグビー選手に触発された子どもたちは，積極的に取り組んでいました。

１月２９日（火）
　４年生全員の「新年の目標」が掲示されていました。
　つい先日，年が明けたと思ったら，もう一か月が過ぎようとしています。新年に誓った目標はまだ続行中でしょうか，それとも…？

１月２９日（火）
　５年生教室前の廊下には，数枚の模造紙が掲示されていました。理科「人の誕生」で学習したことをまとめたものだそうです。児童が意欲的に取り組んだ様子が伝わってきます。

１月２９日（火）
　運動場では２年生が体育科の授業中。１年生同様，長縄で８の字跳びの練習をしていました。２月１日のロング昼休憩に行う「第２回長縄大会」に向けて，どの学年も頑張っているようです。　

１月２９日（火）
　体育館から元気のいい歓声が聞こえてきました。覗いて見ると，１年生合同で体育科の授業で，ウオーミングアップに「全員鬼ごっこ」の真っ最中。鬼は３月生まれの人だそうです。続いて，クラスごとに長縄の８の字跳びの練習。みんな上手に跳んでいました。

１月２５日（金）
　２年生が学年合同で体育の授業中。
　「今日は，クラス対抗ドッジボールの試合をします。」と先生が言うと，子どもたちから，「やったー！」「イェ〜イ！」の大歓声。一生懸命にボールを投げたり捕ったりしながら，みんな楽しそうに活動していました。

１月２５日（金）
　「ワ〜ッ，芽が出とる！」「もう一回水やろっと。」中庭から子どもたちのうれしそうな声が聞こえてきました。
　見ると，１年生の子どもたちが植木鉢に水やりをしている最中。春にヒヤシンスやチューリップのきれいな花が咲くよう，これからもお世話をよろしくね！

　１月２４日（木），来年度からクラブに入る３年生が，どのクラブに入るかを決めるための「クラブ見学」がありました。
　４年生以上の人は，３年生にいいところを見てもらおうと，いつも以上に頑張っている人もいました。

（画像上から）
○スナッグゴルフクラブ
○空手クラブ
○手芸・ものづくりクラブ

１月２４日（木）
　５年生は，広島市電子メディア協会のインストラクターの方を講師に招いて，「親子で考えよう！電子メディアとうまくつきあうために」という講座をＰＴＣ活動として行いました。
　講座の途中で親と子が分かれて話し合う場面もあり，親子それぞれにとって，学びが深まったのではないかと思います。