市教委から主任指導主事の方が来校されました。今日は、特別支援学級の授業の様子を観て頂きました。授業後の協議では、多くのアドバイスを頂きました。明日からの実践に生かし、子供たちにとってよりよい授業を探究してまいります。

今日は洗濯の仕方を学習しました。洗濯の大切さとともに洗濯機のありがたさも感じたようです。

地域の方が毎日のように本校で栽培している野菜や植物の様子を見に来てくださいます。
今日は子供たちの水やりにも参加してくださいました。

朝、体育館で体力作りを行いました。いろいろな場で、子供たちは自分にあった動きを楽しみました。綱引き大会も盛り上がりました。

　あさがおのつるを使ってリースを作る予定です。枯れたつるは、種を取ったあと丸めて（リース型にして）おいてください。つるのが乾燥進むと形をつくりにくくなります。写真を参考にしてみてください。

頭部を打撲した児童を想定して、救急対応シミュレーション研修を実施しました。
事故がないのが一番ですが、事故が発生したときに迅速な対応ができるよう実際に動きを確認するのは大切なことです。

本校の救急体制に基づいて教職員が対応する様子を動画で撮影し、その動画を全員で見返し、改善点を出し合いました。

その後、改善を加えた対応をもう一度行い、より実効性の高い救急体制になるよう修正しました。

「いろいろな意味をもつ言葉」の学習をしました。子供たちは国語辞典を使って調べたり、相談し合ったりして言葉の理解を深めていました。

絵と短い言葉に思いを込めて、丁寧に絵手紙を仕上げることができました。

「画のつき方と交わり方」の学習をしました。
ひと画、ひと画、集中して書くことができました。
丁寧な字は、正しい鉛筆の持ち方から。学校でもしっかり指導していきます。ご家庭でも鉛筆の持ち方を意識するよう声掛けをよろしくお願いします。

夏休み明け初日に子供たちに伝えた内容を養護教諭が保健室前に掲示しています。
子供たちは立ち止まって掲示板を見ています。

どの冒険もワクワクするよう作品に仕上がっています。

電子メールで済むことが多いですが、手紙の良さにも気付いてもらいたいと思っています。

構図や配色に工夫を凝らし、芸術作品が仕上がってきています。

子供たちの学習の足跡を教室前に掲示しています。

これまで学習してきたことをまとめ、いよいよ発表に向けて練習が始まりました。
どうすれば相手に伝わるかを考え、工夫しながら練習を進めています。

ひとつの単位を基準にして、長さを調べました。
みんな集中して取り組むことができました。

　教職員対象に救命救急法の実技講習会を行いました。日本赤十字社広島県支部から講師の方をお招きして実施しました。心肺蘇生、ＡＥＤを用いた除細動について、実技を通して詳しく学びました。

定規や分度器の扱いに慣れてきました。作図が正確にできるようになりました。

そろばんの学習をしています。普段触れることが少なくなったそろばんですが、子供たちは興味をもって学習することができました。

集中して問題に取り組むことができています。