最新更新日:2024/04/26 | |
本日:4
昨日:110 総数:325477 |
心の参観日後期始業式心の参観日2つのゲームを通して,プラスの気持ちとマイナスの気持ちについてよく考えることができましたね! 心の中にあるユガミンと仲良くし,プラスのメッセージを送ってあげることが大切です。 この学習を通して,これからも自分とも友達ともよい関係を築いていけるといいですね!! 家庭科「ミシン実習」
今日から後期です。
5年生の家庭科ではミシン実習が始まっています。ミシンを使ってナップザックを作ります。今は、ミシンに糸を通して、まっすぐ縫う練習をしています。 10月11日(火)の給食五目金時豆は,金時豆とさつま揚げ,ごぼう,こんにゃく,昆布,にんじんをだし汁としょうゆ,さとう,みりんで煮含めました。いつもは大豆を使った五目豆でしたが,今日は金時豆を使いました。豆が苦手な子がおり残りもありましたが,はしで上手につかみながら食べている子もいました。豆は昔から日本で食べられてきた伝統食材です。給食を通して子どもたちに伝えていきたいと思います。 前期終業式10月7日(金)の給食今日の給食は,10月10日の目の愛護デーにちなんで,目によい食べ物を取り入れています。目に必要なたんぱく質やビタミンAを多く含んだレバーやうずら卵,体の中でビタミンAに変わるカロテンを多く含んだにんじんやチンゲン菜を使った料理です。ビタミンAが不足すると薄暗いところで目が見えにくくなったり,涙が出にくくなり目が乾燥したりします。レバーには,ビタミンAの他に貧血を予防してくれる鉄も多く含んでいます。今日は残りが少し多かったので残念でした。後期もしっかり食べてほしいです。 6年生 修学旅行しおり作り班が決まり,しおりもできました。 だんだんと修学旅行が近づいてくるにつれ,子供達もワクワクしてきているようです。 良い思い出になるように,あと二週間全員で準備を整えていきたいと思います。 10月3日(月)の給食ひじき佃煮のひじきには,骨や歯をじょうぶにするカルシウムや,血管を強くするヨードがたくさん含まれています。佃煮は長持ちするように,水でもどしたひじきをしょうゆ,みりん,さとうでしっかり味をつけています。ごはんがすすんだようでごはんの残りがいつもより少なかったです。筑前煮は,鶏肉,にんじん,れんこん,ごぼう,干ししいたけ,こんにゃくを炒めて水を加えて煮ます。だいこんは味がしみこみやすいように下ゆでをしてから加えました。しょうゆ,さとう,みりん,食塩で調味し,さつま揚げとさやいんげんを入れ,煮含めます。れんこんやごぼうの土を洗い流し,れんこんは皮をむき,肉以外のすべての食材を手切りしたりと,とても手間がかかってできた筑前煮でしたが,とても余りが多く残念でした。食べ慣れていない子も多いように感じました。たくさんのうま味が野菜にしみ込んでとてもおいしい煮物なので,しっかり食べられるようになってほしいと思っています。 もっと なかよし まちたんけんこの日のために,グループで計画をたてて,インタビューの内容を考え,何度も練習をしてきました。少し雨が降りましたが,交通安全にも気を付け,上手に探検できましたね! これから,グループで見つけたことをまとめ,協力しながらクラスで発表していきます。学習したことを通して,もっと井口のすてきなところを見つけられたらいいですね!! 9月30日(金)の給食今日は広島県の郷土食です。あなごは,広島県も面している瀬戸内海沿岸でとれます。体長は約30センチメートルくらいで,身がやわらかくおいしい魚です。明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は今では広島県の名産品になっています。給食では,しょうゆごはんにあなごめしの具をかけて食べます。また,今日は地場産物の日です。広島県世羅町でとれた豊水なしを使っています。260個のなしの皮をむき,1/4に切り,ひとつひとつ芯を取りました。みずみずしくほどよい甘みとシャキシャキとした食感がとてもおいしかったです。 校外学習筆の里工房では、熊野筆の歴史や,作る過程を教えていただきました。実際に筆を作る様子を見せていただき,子どもたちは、職人の方の細かな作業を興味深く見学してきました。 郷土資料館では,たくさんの昔の道具を紹介していただきました。機械は無いけれど,知恵を使って生活していたことをお話していただきました。実際に,洗濯板の体験もさせていただき、昔の洗濯の様子をしっかり理解することができました。 児童保健委員会 9/29(木)保健室の利用者数は、けが・病気ともに、昨年度と比較すると増加傾向にあります。 他の児童に分かりやすく伝えるため、利用者数のグラフを作成したり、けがの起こりやすい場所等をまとめました。完成したら、職員室前の掲示板等に掲示する予定です。 親子学習会一年生は,国語の単元「どうやって みを まもるのかな」でヤマアラシやアルマジロなどを学習していました。 そのヤマアラシの本物の毛が,とても強く硬く段ボール3枚!を付きさせるというのを目の前で,見せていただき大興奮! アルマジロのはく製を見たり,教科書の動物そのものを身近に感じる時間でした。他にも昆虫の擬態のクイズをしていただいたりあっと言う間の1時間でした。 保護者の方も,暑い中ご参加ありがとうございました。 9月27日(火)の給食じゃがいものそぼろ煮は,肉じゃがの具材の肉とたまねぎとにんじんを細かくして作り,仕上げに水溶きでん粉でとろみをつけた料理です。しょうゆとさとうで甘辛く味付したそぼろ煮は,子どもたちにとても人気でいつもよく食べてくれています。ちくわと小松菜の炒め物は,ちくわとちりめんいりこと小松菜とキャベツを炒め,塩こしょうとしょうゆで味付した料理です。ちくわとちりめんいりこからよい味が出て,おいしい炒めものに仕上がりました。今日はとても暑かったので,子どもたちは冷たいすりおろしりんごゼリーを喜んで食べていました。 9月26日(月)の給食今日は,鉄をたくさん含むレバーをから揚げにしています。鉄は,体の中で作ることができない栄養素で,血液の中のヘモグロビンをつくります。ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので,鉄が不足すると頭が痛くなったり,疲れやすくなったり,めまいがしたりといった貧血という症状になります。鉄の吸収を助けるビタミンCや,鉄の働きをよくするたんぱく質と一緒に食べるとよいですね。 また,地場産物の日です。広島県でとれたチンゲン菜を豆腐の中華スープ煮に使っています。 9月23日(金)の給食今日は地場産物の日です。広島県でとれたきのこを3種類も使っています。えのきたけとぶなしめじとエリンギです。今は一年中きのこが栽培されていますが,昔は木の根元や落ち葉が多く積もったところに生えており,木の子どもという意味で「木の子」と呼ばれるようになりました。きのこには食物せんいが多く含まれるので,おなかの調子を整えたり,血液をサラサラにするなど病気を予防する働きもあり,しっかり食べたい食品です。きのこが苦手な子も食べやすいように,ソースをケチャップとウスターソースと砂糖で味をつけました。 9月21日(水)の給食今日の含め煮は,鶏肉,うずら卵,がんもどき,じゃがいも,こんにゃく,にんじん,干ししいたけをしょうゆ,さとう,みりん,塩で味付けし煮含めました。昨日使うはずだったものも少し使いたくさんの量になりましたが,いろんな食材の味がでておいしく仕上がりました。 きゅうりのかわり漬は,きゅうりをしょうが汁としょうゆを煮立て冷ましたものと,かつお節と白いりごまで和えました。しょうがの風味とかつお節のうま味がきいていて,よく食べてくれていました。 9月16日(金)の給食今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁と昔から食べられている食べ物を使ったひじきの炒め煮です。ひじきには貧血を防ぐ鉄が,ひろしまっこ汁に入っているちりめんいりこには骨や歯を丈夫にするカルシウムがたくさん入っています。また旬の食材のなすもひろしまっこ汁に入れました。ひじきの炒め煮はとても人気でほとんど残りがありませんでした。 水曜日から「こころもからだもげんきないのくちっこ」の取組をしています。「今日も朝ごはん,黄赤緑をすべて食べたよ」と教えてくれる子がたくさんいます。明日から三連休です。ぜひ,お子さんと一緒にできることから朝ごはん作りにチャレンジしてみてください。ご協力よろしくお願いします。 9月15日(木)の給食今日は,ボルゴグラード市の姉妹都市献立です。昭和47年9月に広島市と姉妹都市になったロシア連邦のボルゴグラード市にちなんで,ボルシチを取り入れました。ボルシチはビーツ(赤かぶ)を使用したロシアの家庭料理で,牛肉,たまねぎ,にんじん,じゃがいも,キャベツ,ビーツを煮こみ,仕上げに生クリームとパセリを加えて仕上げました。コンソメやトマトケチャップなどを加え食べやすいようにアレンジしています。ビーツを初めて食べる子もいたようですが,違和感なく食べてくれていました。今日もほぼ完食でした。 |
広島市立井口小学校
住所:広島県広島市西区井口二丁目13-1 TEL:082-278-3204 |