最新更新日:2024/04/26 | |
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3月1日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたレモンを、鶏肉のレモン揚げに使いました。 レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。 今日も人気メニューでとてもよく食べていました。 2月28日の給食「天国の給食」と子どもたちが話していました。 昨日と今日のメニューは子どもたちにとって天国だったようです。 今日のいちごを取り入れました。 いちごがたくさん出回る時期は、以前は4月から5月頃でした。 今では、ハウス栽培によって寒い冬でも作られるようになったので、1月から3月にかけて一番多く出回る時期になりました。 いちごはビタミンCの多い果物です。 3個から4個食べると一日に必要なビタミンCをとることができます。 2月27日の給食今日のカレーライスには、冬が旬のかぶとカリフラワーを取り入れました。 どちらも病気から体を守る働きがあるビタミンCをたくさん含んでいるので、かぜをひきやすい冬にはしっかり食べてほしい野菜です。 スープやシチュー、サラダなどでよく食べられますが、このようにカレーに入れると食べやすかったようで、今日は完食でした。 2月26日 6年1組 お祝い給食・訪問給食4時間目にココアパン作りとみかんゼリーのデコレーションを行いました。 自分たちの分とお世話になった先生方に食べてもらうために作りました。 パンが揚がる様子を真剣に見ている子どもたち。 数人から「食パンでも揚げパンを作ることができますか?」という質問がありました。 ぜひご家庭でチャレンジしてほしいと思います。 ゼリーのデコレーションもすごく楽しそうに行っていました。 作ったものを訪問された先生方と通常の給食におまけとしていただきました。 量が多いのでは…と思いましたが、さすが6年生! 完食しました。 2月26日の給食
麦ごはん みそおでん 酢の物 牛乳
寒天は」、天草という海草から作られ、棒寒天・粉寒天・糸寒天などがあり、おなかの調子を整える食物せんいを多く含んでいます。 今日は、ちくわ・ちりめんいりこ・キャベツ・きゅうり・にんじんと一緒に、さっぱり味の酢の物にしました。 2月23日の給食
ごはん 含め煮 白あえ 牛乳
白あえは、日本に昔から伝わる伝統料理の一つで、あえ衣が白いので「白あえ」と呼ばれています。 あえ衣は、すりつぶした豆腐を白みそ・さとう・みりんなどで味付けして作ります。 給食では、釜の中で豆腐をつぶしながらから炒りし、調味料を入れてあえ衣を作り、薄味で煮たちくわ・こんにゃく・干ししいたけ・にんじんと、ほうれんそう・ごまと一緒にあえました。 牛乳パックの回収子どもたちは箱にきれいにつめて給食室へ持ってきてくれます。 写真は1年4組・4年3組です。 2月22日の給食チャーシュー麺は、鶏がらと野菜からだしをとって作りました。 だしをとることで、塩分を控えることができます。 また、大豆をハム・キャベツ・きゅうり・にんじんと一緒にフレンチドレッシングであえてサラダにしました。 一年生も箸を上手に使って大豆をつかみながら食べていました。 カメラを向けると「見てー!」と立ち上がって元気に見せてくれました。 2月21日の給食わかさぎは、もともとは鮭のように海と川を往復する魚でしたが、今では北日本の湖や川でもとれます。 おいしい時期は、1月から3月にかけてです。 ししゃもと同じように骨ごと食べられるので、歯や骨をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。 今日は、油でからりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしました。 2月20日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたいよかんとわけぎを取り入れました。 わけぎは、球根を植えて育てます。 その球根の株が分かれて増えるため、わけぎと呼ばれています。 今日は、牛肉・はるさめ・たまねぎ・もやし・にんじんと一緒に中華炒めにしました。 2月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 もうひとつのおかずには、日本に昔から伝わる保存食である切干し大根を取り入れました。 また、今日は玄米ごはんを取り入れました。 玄米ごはんに含まれているヌカと胚芽は、ビタミンや食物せんいがとても豊富です。 そのため、玄米ごはんはたくさん栄養をとることができます。 2月16日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたチンゲン菜を使って中華風卵スープを作りました。 残食は0! とてもよく食べていました。 調理写真は絞り豆腐に小麦粉とでん粉をつけたものを油で揚げている様子です。 絞り豆腐でも水分を含んでいるため、油の跳ね返りに気をつけながら揚げました。 カメラを向けるといつもステキな笑顔を見せてくださる調理員の先生もとても真剣な表情。 調理する方も怪我がないよう、子どもたちへ安心・安全でおいしい給食作りに努めています。 2月15日の給食今月のテーマは「食物せんいについて知ろう」です。 食物せんいには、腸の動きを活発にし、おなかの調子を整える働きがあります。 また、食物せんいを多く含む食品は、かみごたえがあるため、あごの発達を助けるだけでなく、食べ過ぎをおさえて肥満の予防にもなります。 今日は、食物せんいを多く含む「大豆」や「コーン」などを取り入れました。 また、今日は子どもたちに大人気メニューのココアパンでした。 特に低学年は口の周りを茶色くして大きく口を開けて食べていました。 がんばって食べた茶色い形跡が制服にもあるかもしれません。 お洗濯をお願いいたします。 2月14日の給食今日は、ほうれんそう・はくさい・にんじんをゆでてしょうゆとかつお節であえた「おかかあえ」を作りました。 かつお節の独特のうま味が効いてとてもおいしかったです。 さばの塩焼きは骨がありましたが、1年生も上手に取り除いて食べていました。 まめたと給食物語給食が苦手な児童がどうしたら給食を食べることができるようになるか…をテーマに自分たちでキャラクターやシナリオを考えて紙芝居を作りました。 今日は6年生は1年生に、5年生は2年生に読み聞かせに行きました。 ぎりぎりまで廊下で練習して本番に挑みました。 2月13日の給食郷土食「広島県」 もぶりごはんの「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味です。 もぶりごはんは、瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て、具と煮汁をごはんに混ぜた料理です。 今日はちりめんいりこ・焼ちくわ・油揚げ・こんにゃく・黒豆・にんじん・ごぼう・干ししいたけ・さやいんげんを取り入れて作りました。 また、今日はもみまんじゅうを取り入れました。 鶏団子汁は調理員の先生4人で肉団子をつみ入れました。 2月9日の給食今日の親子丼に使用した卵の数は480個でした。 1つずつ卵を割って卵を確認します。 とても大変な作業です。 卵には、体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを強くするビタミンAが含まれています。 2月8日の給食
パン みかんジャム カレー豆腐 ポテトサラダ 牛乳
ポテトサラダは、人気のある家庭料理の一つです。 手軽に作れるため、日本だけでなく、昔から世界各地で親しまれており、材料や味付けもさまざまです。 2月7日の給食
麦ごはん 肉じゃが レバーのから揚げ 大根と広島菜の刻み漬け 牛乳
今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた広島菜を使って大根と広島菜の刻み漬けを作りました。 広島菜漬は、安佐南区の川内地区でたくさん栽培されている広島菜を使った広島県特産の漬物です。 広島菜の葉には、かたい「せんい」が多いのですが、風味と香りがよいので、漬物に適しています。 2月6日の給食
麦ごはん かつおの竜田揚げ ゆずあえ みそ汁 牛乳
郷土食「高知県」 高知県は、四国で最も南に位置し、太平洋に面しています。 太平洋には温かい海流の黒潮が流れており、かつおが多くとれ、高知県では昔からよく食べられています。 今日はしょうが・しょうゆ・酒で下味をつけて竜田揚げにしました。 また、ゆずあえに入っている「ゆず」やみそ汁に入っている「にら」も高知県でたくさん作られています。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |