最新更新日:2024/05/17 | |
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3年生なわとび大会すばらしい大会になりました。 3年生になると、こんなにうまく長なわが跳べるのかとおどろくほど巧みな技をもっている子が増えています。反面、なわをくぐるのが精一杯の子ももちろんいます。 そんな子にとって、長なわ大会は苦痛の一つかもしれません。 私もその一人でしたから・・・。苦い経験も覚えています。(^_^) しかし、自転車と同じで、一度跳べるようになるとなんとか跳べるようになるもので、跳べるようになると自信がついてくるものです。 その跳べるようになる過程にはいつも友だちとの関わりがあったと思います。 校長からのお話という中では、 「今年で長なわ大会は何回目ですか?」と問いますと、 「3回目!」大きな声で返事が返りました。 1年・2年・3年と毎回やってきたことを覚えているんですね。 うれしかったです。 今年、うまくいかなったお友達も来年の成長を期待しています。 なわを跳ぶ技の向上と、団結力・協力という精神面の力が長なわ跳びには、大きく関わります。「自分の成長」という意味で、毎年回を重ねる毎に自覚してくれたらいいと思います。 5年生「なわとび大会」教師も全部のチームのがんばりを具体的にほめ、それに子ども達から大きな拍手が生まれました。 5年生「なわとび大会」5年生「なわとび大会」「力を合わせる」「息を合わせる」「声を合わせる」と目標を決めました。 気合いを入れるために円陣を組んで、掛け声一つに声を合わせました。 こんな姿をみると感動します。 3年生ヒヤシンスの球根
人権擁護委員である鍋島様より「人権の贈呈式」でいただいたヒヤシンスの球根が、大きくなっています。1本だけつぼみが出ています。
国際平和ポスター優秀賞受賞ライオンズクラブの方は審査にも立ち会われたそうです。 とてもかわいらしく夢のある絵で、一体何時間かけて描いたんだろうと審査員の中で話が出ていたとのことです。 今年のポスターのテーマは「平和万歳!」でした。 出品する絵を担任が写真に撮していました。絵を見て感動です。 よく描いたね。すばらしい!(BY校長) 5年生ながなわ大会について話し合う今日の2年の長なわ大会も実行委員会形式でがんばっていました。 4校時は、担任の先生から10分だけですよと念押しされて、ながなわ実行委員よりの説明が行われていました。 何事も「共通認識」が大切ですからね。 説明が終わり、質疑応答が始まりました。 ○なぜ、練習がいるんですか? A:体を温めるためです。 ○なぜ、2回も本番があるんですか? A:2回とって、いい方の記録をとります。 ○Aチーム・Bチームどちらから始めるんですか? A:では、今決めます。多数決で決めますか、じゃんけんで決めますか? これも挙手の多い方で決め、結局Aチームからとなりました。 A:では、ABABの順で行います。 わずか、先生からもらった10分間で、質問に応え、皆の納得のいくような大会運営を決めることができました。 5年生の大会目標 「めざせ!5年最高のジャンプ 力を合わせる 声を合わせる 息を合わせる」 なんてカッコいい目標でしょう。 すばらしい話し合いをしています。 授業は生徒指導と言われるゆえんを見たように思いました。(BY校長) 2年生なわとび大会クラスが集まって反省会をもっていたようです。 2年生なわとび大会「これまでの最高記録に挑戦しましょう。」 うしろに並んでいるのは、実行委員の子ども達です。 開会式や閉会式・始めのことば・終わりのことば・司会を担当しました。 連続8の字とびを全校で取り組んでいます。 136回から60回まで、跳べた回数は様々です。 最高を更新した学級もあるし、残念ながら下がったクラスもいました。 全校なわとび大会で取り組むのは「連続8の字跳び」です。 広島市教育委員会のHP 「学校教育の推進」→「多様な教育の推進」→「スポーツ教育」→ 「平成28年広島市立小学校『体力つくりチャレンジ』ランキング」 己斐小の記録と他の小学校の比較ができるので、己斐小の全学年の記録を アップしていただきます。 2年生の最高記録136回は、2年生のトップ10に入れそうです。 長縄跳びの練習
2年生もクラスで仲良く長縄跳びをしていす。毎回、連続でとべた回数を玄関の記録用紙に貼っていきます。
運動場に集結
素早い避難行動がとれました。
低学年優先に階段を降り、運動場に集結です。 この日は、己斐小学校応援隊が見守りに来てくださっている日です。 皆さんが立派な態度をほめてくださいました。 校長から、「津波てんでんこ」という話をしました。 それぞれ「津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」「自分の命は自分で守れ」になるという昔からの言い伝えです。 地震、津波から避難する避難訓練の始めに、全校児童が教室で、このビデオを見ました。 参観日中には、おじいさん・おばあさんの姿もたくさんありました。 孫ががんばる様子を見られて、とても喜んでおられるようでした。 子ども達ははりきって、学習していました。 1年生もよく成長して、学習の心構えがすっかり板についてきました。 6年生は学校に来る日は、残り41日になりました。4月には皆中学生です。 クラブ見学2お菓子を取る時の作法も板についてきました。 掛け軸も茶花もいつもすばらいしいものを、上田宗箇流師範の田渕先生が準備してくださいます。 クラブ見学3年生「安全マップづくり」その事前学習が各教室で始まっています。 「入りやすくて、見えにくい」をキーワードにして、写真を元に見分けていきます。 児童一人一人に危険回避能力を付けることをねらっています。 6年英語活動「ボランティア〜!」 ALTの先生の呼びかけで、積極的に前に出て、カードゲームのやり方のモデルを努めます。 4人組になって、カードゲームのスタートです。 「オール イングリッシュ〜!」 6年になると、語彙力も増え、大人の英会話力を超えているようです。 みな、楽しそうにやっています。 1年生活科「昔あそび」こま回し・お手玉・あやとり・竹とんぼなどがよい例です。 生活科では、己斐小応援隊の方に来ていただいて、昔あそびの会をします。 今日は、こまに色を塗る作業をしていました。 自分だけのデザインの「マイこま」を創ります。 お家でもしっかり練習しましょうね。 学校に持ってくる学習用具について
安心して学ぶことのできる落ち着いた学校生活を送ることができるように、学校に持ってくる学習用具について規定を設けています。
○学校には学習に関係のない物(キーホルダー・ストラップ、はでなかみ留め、シャープペンシル) 平成26年度からは筆箱の形や中味も学習に集中できるように「学びのガイドブック」(新1年生に配布・変更がある都度、全学年に該当ページを配布)に付記し、児童に指導すると共に保護者へお願いをしています。 筆箱の形 ファスナー式の筆箱では、中味が整理できない、鉛筆の芯が入れる等の心配があります。 鉛筆が1本ずつ入る損プルナデザインのものが好ましいです。 筆箱の中味 低学年・・・鉛筆5本、赤鉛筆、消しゴム、定規 高学年・・・鉛筆5本、赤鉛筆、消しゴム、定規、名前ペン シャープペンシルが不可の理由 小学校では、とめ・はね・はらいに気をつけて字を書くことを大切にしています。筆圧の調整がうまくできない小学生には、まだシャープペンシルで書くことはむずかしいととろらえています。 指導の徹底には保護者の協力が大切です。よろしくお願いします。 大事に育てているパンジーが!
軒先きから出ているプランターのパンジーはすっかり雪をかぶっています。雪に弱いパンジーなので、大丈夫でしょうか。
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広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |