最新更新日:2024/05/17 | |
本日:13
昨日:43 総数:530762 |
6月24日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた小松菜、鶏卵、ちりめんいりこを使って、炒め物を作りました。 ハムも加え、しょうゆとこしょうで味をつけています。 がんもどきの中華煮は、がんもどきに味がしみ込み、がんもどきが苦手な児童もよく食べていました。 がんもどきのほかに、鶏もも肉・いか・たまねぎ・にんじん・たけのこ・干ししいたけ・さやいんげんを取り入れました。 いかやたけのこを噛みきれない児童がちらほら・・・ 噛む力をつけていくことも課題です。 まずは一口15〜30回噛むことをご家庭でもチャレンジしてみてください。 6月23日の給食キャベツのソテーに使用したキャベツは広島県産でした。 お好み焼きを作るのに欠かせないキャベツは、広島県産を使おうということで、広島県ではキャベツの栽培をすすめています。 今日の卵スープに使用した鶏卵も広島県産でした。 割卵し、撹拌した卵の中にパン粉を入れました。 こうすることで、ふわふわ卵のスープになります。 口当たりもなめらかでおいしかったです。 6月22日の給食広島カレーは広島市のオリジナルメニューです。 ブラウンルウを作り、カレー粉を混ぜてルウを作ります。 広島カレーに使う調味料は、14種類です。 大休憩に子どもたちは「いいにおい〜」と言い、給食室を覗きこんでいました。 また、今日はさくらんぼを取り入れました。 日本で多く作られているのは「佐藤錦」という種類です。 甘く果汁が多いのが特徴で、「赤いルビー」とも呼ばれています。 今日のさくらんぼも「佐藤錦」でした。 さくらんぼに大喜びの子どもたちでした。 6月20日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたピーマンを使いました。 広島県産のピーマンは,ふつうのピーマンより大きく,肉厚で甘味があり,苦味が少ないのが特徴です。 今日からパクパク週間が始まりました。 パクパク週間は,クラスのみんなで協力して,残さず食べてシールを集めようという取り組みです。 いつもは少し減らしているけど,減らさずに食べてみたり,いつもはおかわりをしないけれど,もう少し食べてみようなど,いつもより少しがんばって給食を食べることができるよう進めていきたいです。 6月17日の給食行事食「食育月間」・・・毎年6月は、食育月間です。 今日は、一汁三菜の献立でした。 また、今日は食育の日でした。 地場産物の小いわしを使った魚料理とひろしまっこ汁を取り入れました。 6月16日の給食今日は、子どもたちの大好きなシナモンパンでした。 給食室でパンをひとつずつ油で揚げて、シナモンと砂糖をまぶして作りました。 残食0でとてもよく食べました。 6月15日の給食今日の酢の物は、たこ・ちりめんいりこ・糸寒天・キャベツ・きゅうりを取り入れました。 たこはゆでても小さく縮まらず、見た目の存在感があり、食感もよかったです。 6月14日の訪問給食前日までに、子どもたちは、招待状を作ってくれ、訪問される先生方に渡しにきてくれます。 当日、素敵な飾りつけでいっぱいの教室へ招待してくれます。 今日は、2年3組の訪問給食の日でした。 校長先生は3つのことについて訪問給食で話してくださいました。 1つ、丈夫な体 2つ、考える頭 3つ、優しい心 元気いっぱいに、一生懸命考えて、いろいろな準備をしてくれて、優しい心で迎えてくれた2年3組でした。 3つ目の写真は、乾杯をした様子です。 給食なので牛乳で乾杯をしました。 6月14日の給食広島県でとれた米から作られた米麺を使った米麺汁でした。 かん水や食塩を入れないで作るので、小麦粉で作られたうどんや中華麺に比べると、食塩の取りすぎを防ぐことができます。 また、つるつるした口あたりや、もちもちした食感を楽しむことができます。 6月13日の給食もずくスープは、もずく・たまねぎ・にんじん・広島県産の鶏卵とねぎを、コンソメ・清酒・しょうゆ・塩・こしょうで味付けをしました。 冷やししゃぶしゃぶももずくスープも、さっぱりとした味付けだったので、今日は蒸し暑かったですが、よく食べていました。 6月10日の給食炒りうの花は、おからの他に、たまねぎ・にんじん・干ししいたけ・ねぎ・さつま揚げ・半すり白いりごまが入っていて、だしは、煮干しからとりました。 今日は学校協力者会議があり、出席いただいた方々にも子どもたちと一緒に給食を食べていただきました。 なごやかな雰囲気で、子どもたちは少し緊張しながらも、楽しそうに給食を食べていました。 6月9日の給食アンデスメロンは、日本で初めて作られたメロンです。 作るときは「害虫がつきにくいので安心です」。 買うときは「おいしいので安心です」 という思いをこめて「安心です」を短くして「アンデス」という名前がついたそうです。 メロンをおいしそうに食べる子どもたちでした。 6月8日の給食今日は、玉ねぎとチンゲン菜、鶏卵が広島県産でした。 玉ねぎは小ぶりでしたが、新鮮で、甘みがありました。 中華サラダに使用した鶏卵は、350個でした。 1個ずつ割卵し、炒り卵を作りました。 350個の卵を1個ずつ割卵するだけでも大変な作業ですが、炒り卵は、焦がさないよう、また細かくなるように炒め、均一に90度以上の温度を確保しなければなりません。 そのために、すばやく混ぜて作るので、大変な作業です。 中華サラダができるまでの鶏卵の流れを2年生に話しました。 とても驚いていました。 そして、残食なくしっかり食べていました。 6月7日の給食行事食「歯と口の健康週間」 6月4日から10日まで歯と口の健康週間です。 よく噛んで食べることは、むし歯予防にとても大切です。 噛むことは、歯を丈夫にし、あごも発達させます。 また、脳も刺激されるので、頭の働きもよくなります。 今日の給食には、噛みごたえのあるこんにゃく、ごぼう、たけのこ、ちりめんいりこ、切干しだいこん、かみかみ昆布を取り入れました。 6月6日の給食すまし汁は,かつお節と昆布でだしを取りました。 すまし汁に使用したえのきたけ・ねぎは広島県産でした。 だしの風味がしっかり感じられる,おいしいすまし汁に仕上がりました。 6月3日の給食今日のおかかあえに使用したほうれん草・キャベツ・かつお節は広島県産でした。 ほうれん草・キャベツ・にんじんをかつお節としょうゆであえました。 素材の味がおいしく,子どもたちもとてもよく食べ,残食はほとんどありませんでした。 広島県で作られた食材を給食でもいただくことができる喜びを、食育を通して子どもたちに伝えていこうと思います。 6月2日の給食にらたまそばのだしは,鶏ガラや,野菜からだしをとりました。 安全に十分配慮した食材の使用に努め,安全・安心な給食を作っています。 「やったー!久しぶりの給食!」と言ってくれた子どもたちでした。 運動会も終わり,気温の変化が激しい6月になりました。 体調も崩しやすい時期なので,しっかり食べて元気に過ごしてほしいです。 食育2年生4クラスですから、1校時から4校時まで連続講座になりました。 ねらいは「やさいパワーをしろう」ということです。 ちょうど2年生は生活科で野菜を育てているのです。 授業の後で、給食を残さず全部食べますとか、野菜のパワーがわかったなど、 感想を発表しいました。 学習プリントを持ち帰りますので、お家でも話をする機会にしてください。 5月27日の給食今日は,中華サラダにひじきを取り入れました。 ハム,はるさめ,きゅうり,にんじんと一緒に和えました。 5月26日の給食せんちゃんの「せん」は食物せんいの「せん」です。 今日は,いつもの焼きそばに,食物せんいの多い「切干しだいこん」を加えています。 いつもの焼きそばよりヘルシーで,おなかも満たされるので,ご家庭でも作っていただきたいおすすめの一品です。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |