最新更新日:2024/05/17 | |
本日:12
昨日:86 総数:530718 |
3月9日の給食今日の広島カレーはうずら卵を取り入れました。 うずら卵は、鶏の卵と比べて4分の1の大きさですが、栄養的には鶏の卵と同じように体の中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれています。 また、貧血を予防する鉄も多く含まれています。 広島カレーのルウは給食室の手作りです。 甘口のカレーに慣れている私には少し辛く感じていますが、子どもたちは「全然辛くなーい!」「ちょうどいい!」と言って笑顔で食べています。 今日もあっという間に食べ終わったようで、片付けもいつもより早く終わりました。 給食後の片付けの様子給食委員会はふたやおたま、ごはん・パンの食缶を給食当番から受け取ります。 給食委員会が一生けんめい働いてくれている様子を紹介します。 また、今日は乾いた牛乳パックの回収日でした。 どのクラスもかわいた牛乳パックをしっかり開いて、きれいに箱に詰めて持ってきてくれました。 3月8日の給食平和文化都市献立「長崎市」 広島市は、被爆30周年の1975年に長崎県長崎市と平和文化都市になりました。 今日は長崎チャンポンと長崎天ぷらを取り入れました。 長崎天ぷらは、衣に少し甘い味がついていて、やわらかく冷めてもおいしいのが特徴です。 長崎チャンポンのだしは、鶏がらと野菜を2時間以上煮込んで作りました。 だしは灰汁をとりながら丁寧にとっている自慢のだしです。 子どもたちから「おいしかったです。」とたくさん言ってもらうことができました。 3月7日の給食ナムルは朝鮮半島の家庭料理の一つで、もやしなどの野菜や、ワラビ・ぜんまいなどの山菜を塩ゆでにして、調味料とごま油で和えたものです。 給食では、ハム・ほうれんそう・太もやし・にんじん・切干し大根を、おろしにんにく・しょうゆ・酢・さとう・ごま油と半すり白いりごまで和えました。 3月6日 卒業お祝い給食・訪問給食みかんゼリーのデコレーションは生クリームをたっぷり使ったり、ココアパンにココアをたっぷりかけたり、楽しそうに作業している子どもたちでした。 校長先生・山口先生・新見先生・調理員の先生・栄養士と一緒に家庭科室で給食を食べました。 それぞれの班で先生方とゆっくり話をすることができました。 3月6日の給食今日はレバーを取り入れました。 己斐小学校のレバーのから揚げは児童だけでなく、先生方からもとても好評です。 レバー独特のくさみがなく、食感がやわらかすぎず、かたすぎず食べやすいのは調理員の先生方の調理技術のおかげです。 レバーは、鉄分をたくさん含んでいます。 体が成長しているときは、血液も増えるので、レバーのように鉄を多く含む食べ物をたくさん食べてほしいです。 3月5日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたほうれんそうを使ってごまあえを作りました。 また、今日は納豆を取り入れました。 納豆は、混ぜると独特な粘りが出ます。 これはナットウキナーゼという納豆菌によるもので、血液の流れをよくする働きがあります。 3月2日の給食行事食「ひなまつり」 3月3日は「ひなまつり」です。 ひなまつりには、雛人形を飾り、桃の花やひしもちを供え、子どもの健やかな成長をお祝いします。 今日は、給食でもひなまつりにちなんだ献立を取り入れました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたわけぎを使ってわけぎのぬたを作りました。 3月1日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたレモンを、鶏肉のレモン揚げに使いました。 レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。 今日も人気メニューでとてもよく食べていました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |