最新更新日:2024/12/05 | |
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5月20日の給食今日は地場産物の日です。広島県でとれたチンゲン菜を使っています。チンゲン菜は中国野菜の一つです。病気から体を守ってくれるカロテンやビタミンCを多く含んでいます。シャキシャキした歯ごたえとほのかな甘みがあります。加熱すると、緑色がよりあざやかになるため、炒め物だけではなく、スープの青みとしてもよく使われます。今日は、はるさめスープに入りました。 6年 朝の読み聞かせ
5月16日(木)に朝の読み聞かせがありました。図書ボランティアの方々が来てくださり、学年に応じた絵本の読み聞かせをしてくださいます。どの児童も真剣に話を聞いていました。
5月17日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした「一汁二菜」の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 ひろしまっこ汁は、食育の日のために考えられた広島市オリジナルのみそ汁です。いつも給食で食べるみそ汁は煮干しでだしをとりますが、ひろしまっこ汁は、ちりめんいりこでだしをとり、そのまま具として食べます。 また、その時期においしい野菜も入り、毎月違ったひろしまっこ汁を味わうことができます。 ひろしまっこ汁の中に、ハートの形に切り抜いたハッピーハートにんじんを各クラスに1つ入れました。 5年 農業体験(田植え)
5年生の総合学習で農業体験をさせていただきました。
己斐上の林様の田んぼをお借りして、地域の方に教えていただきながら田植えをしました。「楽しくて気持ちよかった。」「こんなに大変だと思わなかった。」「これからお米を食べるときは感謝して食べたい。」などの感想があり、大きな学びを得たようです。 お忙しい中、貴重な体験をさせてくださった地域の皆様、ありがとうございました。 5月16日の給食姉妹都市献立「ハノーバー市」 広島市とハノーバー市は,今から36年前の昭和58(1983)年に姉妹都市になりました。ハノーバー市のあるドイツ連邦共和国は,冬が長いため,保存ができるハムやソーセージ,じゃがいもなどを使った料理がよく食べられています。今日は,ソーセージと付け合わせとしてじゃがいもを使った粉ふきいもを取り入れました。 5月15日の給食かやくうどんの「かやく」とは、爆発する火薬のことではありません。うどんやラーメン、炊き込みごはんなどに加えるいろいろな具のことを「かやく」といいます。今日のうどんには、牛肉・かまぼこ・卵・油揚げ・たまねぎ・にんじん・ねぎなどたくさんの「かやく」が入りました。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた卵を使っています。 うどんやラーメン等の麺類は、配食が難しいです。子ども達は苦労しながらも、頑張って配食していました。 4年 音楽で琴にチャレンジ
音楽の学習で琴にチャレンジしました。初めて演奏する琴を最初はおそるおそるさわる4年生。音が出るとにっこりうれしそう。先生のような美しい音を目指して練習しました。姿勢や動きもしなやかに美しく。日本の伝統にふれる貴重な体験でした。
1年 そうじ時間
1年生は、給食当番とそうじ当番を6年生にお世話になっています。
そうじ時間に運動場の石拾いそうじを始めました。運動会のときに、「きれいな運動場にしたいね。」と話しています。 1年 ボンバス交通安全教室
1年生の生活科でボンバス交通安全教室の学習をしました。
己斐の町は、細い道が多くあり、そこを人々の交通手段としてボンバスが走っています。ボンバスを利用するときに気をつけるところを教えていただきました。交通安全に十分気をつけ、バスの利用、登下校をしていきたいと思います。 5月14日の給食今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは,私たちが住んでいる広島県とお隣の山口県の2市5町でとれる食べ物のことです。近くでとれる食べ物は移動距離が短いので「新鮮」です。そして作っている場所がわかるので「安心」して食べることができます。今日は広島県でとれたグリーンアスパラガスを,ウインナーとコーンと一緒にソテーにしました。 5月13日の給食マーボー豆腐は,中国で古くから食べられている代表的な中華料理です。昔,「麻」と呼ばれるおばあさんが,旅人に豆腐とひき肉を合わせた料理をごちそうしました。その味に感動した旅人が,「麻おばあさんの豆腐」という意味で「マーボー豆腐」という名前がついたと言われています。日本で広まったのは50年ほど前からですが,今では給食でも、人気のメニューになっています。 3年生のクラスでは、5月生まれの児童に、牛乳で「乾杯!おめでとう!」と言って、お祝いをしていました。お祝いされた子ども達は、とても嬉しそうでした。 己斐学区町民体育祭
5月12日(日)に,己斐学区町民体育祭が己斐小グラウンドで行われました。
己斐中学校吹奏楽部の演奏で入場行進が始まり,開会式・準備体操の後,町内会のチーム対抗による競技が行われました。ボール運びなどの楽しい競技や,綱引きやリレーでは接戦の場面もあり,グラウンドに歓声が上がりました。小学生も様々な競技に参加し,自分たちの力を出し切って頑張りました。 子どもたちが地域の行事にしっかり参加し,地域とのつながりを深めてほしいと思います。 1年 読み聞かせ
図書ボランティアさんが読み聞かせにきてくださいました。
みんな真剣に聞いていました。すっかりお話の世界に引き込まれていったようです。 これから、おもしろい本や興味がある本に出会っていけたらいいと思います。 1年 あさがおの種をまいたよ
生活科の学習で、あさがおの種をまきました。
鉢に自分で土を入れて、準備しました。種をまいて、水をやりました。これから毎朝、水やりを忘れずやっていきます。 1年 図書室デビュー
小学校には立派な図書室があります。図書室の使い方を勉強し、自分で読みたい本を選んで読みました。
これから、朝の読み聞かせや「お話会」があります。本にふれあう機会が増えていくと思います。 避難訓練(土砂災害対応)土砂災害対応の訓練です。梅雨の時期が始まるまでにということで、例年より前倒しで行いました。 昨年の7月の西日本豪雨災害はまだ記憶に新しいところです。 子どもたちは、放送や担任の説明をしっかり聞いて、3・4階に垂直避難をしました。 移動の時も移動後もとても静かで、真剣に訓練をすることができました。 ご家庭でも、いざというときに備えて、近くの高いマンションや指定されている避難場所の確認をしておいていただけると有り難いです。 校内の彩り運動会の練習も始まり、少しばたばたしています。 でも、玄関や廊下に飾ってある花を見ると、心が安らぎます。 いろいろな職員が飾ってくれた花です。そのちょっとした心遣いがうれしいです。子どもたちも花を見て一息入れることができるといいなと思います。 己斐小学校の先輩方広島以外の方もたくさん参加されたそうです。図書室で、現在の己斐小の様子について、教頭先生が話をした後、校内を見て回られました。 今とは校舎やグラウンドがずいぶん違っていたようで、中庭の池には、鯉が泳いでいたそうです。 校歌を口ずさんだり、懐かしそうにいろいろな思い出を語り合ったりしておられました。 令和の学校生活スタート5月7日(火)からは、再び子どもたちの登校が始まりました。 休み明けにちゃんと子どもたちが来てくれるかと心配していました。特に1年生の担任は、靴箱のそばで、子どもたちの登校を待っていました。 そんな心配をよそに、ほとんどの児童が元気に登校してくれました。これから、運動会という大きな行事も待っています。元気に楽しく学校生活を送ってほしいと思います。 5月10日の給食郷土食「広島県」 もぶりごはんは, 広島県の郷土料理の一つで,瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て,具とごはんを混ぜた料理です。「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味があるため,この名前がつきました。。給食では,麦ごはんの上に具をのせて食べます。 1年生は、もぶりごはんを食べるのが初めてという子どもが多いですが、「混ぜて食べるのが楽しい!」と言って、上手にもぶりながら食べていました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |