最新更新日:2024/05/17
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子どもにとって今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校を目指す、己斐小学校のホームページへようこそ

修学旅行〜班長集合

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入館式後、すぐに班長会を開きました。和室に24班全部の班長が集合します。玄関は広くないのですが、初めはこの通り。だれが靴を整頓してくれないかなと声を掛けると、この通り。
ABCDの原則です。
「履き物をそろえること」
日本人の美徳だと思います。

班長会終了後、すぐに抜き打ちの避難訓練をしました。班長の指示でロビーに集合です。
緊急時の避難の合言葉「おはしも」の徹底を図りました。

修学旅行〜入館式

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ホテル西長戸リゾートに17:00予定通り到着しました。
すぐに入館式をしました。
司会もホテルの方への挨拶も児童が務めます。
ホテルの方から「友達になるために来たのだから、仲良く楽しい時間を過ごしてほい」とお話がありました。
どのシーンでも、テキパキと団体行動がとれて、立派な6年生です。

修学旅行〜萩焼作品展

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全員のを載せたいくらいですが〜。

修学旅行〜手びねり体験

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子ども達も先生達も約1時間、夢中になって創りました。大傑作ができました。

修学旅行〜萩焼窯元手びねり体験

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14:00予定より、10分早く窯元に到着。実際に使われる登り窯を見学。人間が入れるほどの大きさに驚きました。続いて、陶芸家のあざやかな作風に子ども達から、わあっという声があがりました。

松下村塾

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親思うこころにまさる親ごころ
今日のおとづれなんときくらん 
             吉田松陰

ミニ知識
幕末期に吉田松陰が主宰した私塾。塾は天保13(1842)年、松陰の叔父である玉木文之進が自邸にて開設。後に松陰の外伯父にあたる久保五郎左衛門が継ぎ、安政3(1856)年から同6年は、松陰が実家杉家邸内の納屋を増改築して開いた。塾では身分の区別なく学ぶことができ、幕末維新期に活躍し、近代日本の原動力となった数多くの逸材が輩出された。この塾に通っていたのは主に近所の青年たちで、高杉晋作のような士分の存在は稀な存在であった。外観は瓦ぶきの家で、講義室だった8畳の部屋には松陰の像と机が置いてある。

修学旅行〜秋吉台

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最高のお天気です。
見渡す限りのカルスト台地です。
約1時間半、集合写真を撮ってもらって、お弁当を食べ、散策しました。
散策といっても、みんな本当に元気です。おにごっこなどして、走りまっています。
集合も早く、予定通りの時刻に、松陰神社に向けて出発しました。

修学旅行〜秋芳洞百枚皿

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段丘の中腹から流れ出る水が、波紋の形に固まったもので、多くの皿を並べたような姿から百枚皿と名付けられています。
水の波紋の端の部分に石灰分が沈積して、波紋の縁の部分だけが、長い歳月の間に盛り上がって、皿状になったといわれているらしい。
神秘の世界に浸りました。

修学旅行〜秋芳洞

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秋芳洞に予定時刻より10分ほど早く到着しました。
秋吉台の地下100m、その南麓に開口する日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」です。
ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。
洞内の観光コースは約1km(総延長8.9km)、温度は四季を通じて、摂氏17度。今朝はひえこんでましたから、ちょうどいい感じです。
修学旅行団が多く、広島市では、袋町小学校、尾長小学校と一緒になりました。

バスの中で

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だれの似顔絵でしょう?
順々に画用紙を送り、一人ずつが、ガイドさんから言われる目・鼻・口などのパーツを描いていきました。

答えは担任の先生です。

修学旅行一日目〜8:00

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西広島バイパスを、朝日を背を西へと向かいます。
最初の目的地は秋芳洞9:45着の予定です。

修学旅行出発式

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6年生95名、全員元気にそろって、出発式です。
お見送りの先生、保護者の方、ありがとうございます。
行ってきます。

牛乳パックリサイクル

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バケツの水で牛乳パックを洗って、新聞紙を底に敷いたダンボールに立てて入れています。
もう当たり前になっていて、子ども達は慣れた手つきです。立派です。

ランチ給食

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担任の森本先生からは、だいずのお話。絵本で紹介されました。
だいずっていろいろな食品になっている話を聞いて、みんなびっくりしていました。
ゲストの3人と担任の話が次々続きます。終わるたびに、子ども達が拍手してくれました。温かいクラスです。うれしかったです。

ランチ給食2年2組

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今日は、2組のランチ給食です。校長室にいると、かわいい声でお迎えがありました。行ってみると、かわいいメッセージも。
今日のゲストは栄養士の平岡先生、給食技師の谷川さん、それと校長です。谷川さんから今日の大おかずにマーマレードを使って味付けしているお話でびっくりしました。本日の給食献立をご覧ください。めずらしいですよ。

10月18日(金)の給食

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   麦ごはん 牛乳 さばの煮つけ はりはり漬け ひろしまっこ汁

今日の給食は「わ食の日」で、魚料理を主菜とした一汁二菜の献立でした。

またランチルームにおいては、1年生保護者対象の試食会を実施しました。

お母さん方に久しぶりの給食当番をしていただき、試食後、子どもたちが
給食を食べている様子を見ていただきました。

10月17日(木)の給食

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   小型甘納豆パン 牛乳 きのこスパゲッティ りっちゃんのサラダ

1年生の国語科で「サラダでげんき」という物語を勉強します。
給食でもりっちゃんと同じ材料でサラダを作りました。

勉強したばかりの1年生に大好評でした。

10月16日(水)の給食

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     麦ごはん 牛乳 ひろしまトンチキレモン かきたま汁 みかん

ひろしま給食は、栄養バランスがとれていて、広島らしいおいしい給食メニュー
を100万人の広島県の人たちで食べようと考えられた献立です。
ひろしまトンチキレモンは、広島県産の豚肉と鶏肉を揚げ、広島県産のレモンか
ら作るレモン果汁やマーマレード、オイスターソース、広島県の特産品お好みソ
ースで作ったレモン風味のソースをからめた料理です。

10月15日(火)の給食

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          ごはん 牛乳 肉豆腐 ごまあえ みかん

ちくわは、スケトウダラやトビウオなどの魚に調味料を入れて練ったものを、棒に
塗りつけて焼いたり、蒸したりして作ります。
竹の切り口に似ているため、ちくわという名前がついたと言われています。

今日はごまあえに入っています。

はがき新聞

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5年生が後期の目標を書きました。3人とも、レイアウトも工夫して、自分の考えをまとめています。

はがき新聞とは聞きなれない言葉ですが、早稲田大学田中教授が推奨されています。はがきサイズの新聞です。
書くスペースが限られているたて言葉をよく選んで書く必要があります。そのため要約力が付きます。また、書くことに抵抗感がある子には、容量が少ないため気負わずに書くことができます。
継続は力なり。書き溜めていくことは、言葉の力向上にもつながるものと考えます。
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行事
3/6 朝読読み聞かせ(1〜4年)
3/7 己斐保育園での校長講話
3/10 大掃除〜13日まで
その他
3/7 第3回ふれあい活動推進協議会
PTA活動
3/6 PTA運営委員会

危機対応マニュアル

学びのガイドブック

学校だより

ほけんだより

食育通信

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己斐小図書室より

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